ゲーミングノートPCおすすめ6製品【IntelとGeforce搭載 快適なプレイを】

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ゲーミングノートPC
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 「ノートPCで、最新のゲームをストレスなく、思う存分にプレイしたい!」と考えているゲームファンは多いかと思いますが、「そのためにどんなノートPCを選べばよいのかはよく分からない」という人もいるではないでしょうか。

 というわけで今回は、ゲームを快適にプレイするために押さえておきたいCPUやGPUなどのスペックを説明したうえで、ゲーミングノートPCのおすすめを紹介してみたいと思います。参考にしてくださいね。

ゲーミングノートPCの選び方

 それでは早速、ゲーミングノートPCを選ぶ際のポイントを、具体的に見ていきたいと思います。

CPUはCore i9またはCore i7にする

コアi9オクタコアi9-9900K 3.6GHzデスクトッププロセッサ。
出典:www.amazon.co.jp
 Intel CPUの「Core」シリーズは同社の上位ブランドで、i9、i7、i5、i3があります。このうち最も性能の高い超ハイエンドがCore i9。これには、一般的な用途では性能を活かし切るシーンが思いつかないほどのパワーがあるので、「とにかくハイスペックがいい!」という最上級思考のユーザー向けのCPUと言えるでしょう。

 その次に処理能力が高いのはハイエンドのCore i7で、これでも十分すぎるほどのパワーがあります。動画編集や解像度の高い画像の加工、最新ゲームのプレイなども、快適にこなせます。

 Core i5はミドルレンジで、WordやExcelなどは画像が多くても快適に使用が可能。Core i3はエントリークラスで、ネットやメールの使用、動画の視聴、簡単な文書の作成・編集などに向いているモデルになります。

 ですので、ゲームプレイを快適なものにしたいなら、Core i9またはCore i7を搭載したモデルが良いでしょう。

より新しい世代の高性能モデルを選ぶ

 上記のようにIntel CPUのハイエンドであるCore i9 / i7ですが、いくつものモデルがあるので、それを示す型番を確認しておきましょう。

世代を知る

コアi9オクタコアi9-9900K 3.6GHzデスクトッププロセッサ。
出典:www.amazon.co.jp
 CPUは基本的に、世代が新しい方が高性能になります。この世代は、以下のように「Core i9 / i7」の後に続く数字を確認することで分かります。

Ice Lake、Comet Lake(第10世代、発売2019/8/121)……i5-1035G4(Ice Lake)やCore i5-10210U(Comet Lake)など10000番台
Coffee Lake-s Refresh(第9世代、発売2018/10/19)……Corei5-9600など9000番台
Coffee Lake-s(第8世代、発売2017/11/2)……Corei5-8400など8000番台
Kaby Lake(第7世代、発売2017/1/6)……Corei5-7400など7000番台

末尾アルファベット(数字)の意味

Intel CPU Broadwell-E Core i7-6850K 3.60GHz 6コア/12スレッド LGA2011-3 BX80671I76850K 【BOX】
出典:www.amazon.co.jp
 型番を見ると、末尾にアルファベット(数字)が付いているもの、付いていないものがあります。そのうち主なものをあげると、次のような意味となっています。

デスクトップ向け
K……倍率ロックフリー版。オーバークロックが可能。
末尾なし……通常版。
S……省電力版。通常版よりも周波数を抑えている。
T……超省電力版。末尾Sよりも省電力、かつ周波数が低い。
 など
 
モバイル向け
G4……第10世代のIce Lakeのみ。内蔵GPUが変更されて、前世代よりもグラフィック性能が向上している。
H……ハイパフォーマンス版。
U……低消費電力版。
Y……末尾Uよりも省電力、かつ周波数が低い。
 など

 そして、ゲームを快適にプレイするためには、上記のような型番を確認して、より新しい世代のハイパフォーマンスなモデルを選びましょう。

新世代GPUを搭載したモデルにする

NVIDIA Turing GPU アーキテクチャを採用したグラフィックス カードのご紹介
出典:www.nvidia.com
 ディスプレイに映像を出力する際の描画性能を決めるのがGPU(Graphics Processing Unit)。一般的なノートPCでは、CPU内蔵のGPUを使用していますが、これは性能が限定的です(ネットを見たりOfficeを使ったりするだけの場合は、CPU内蔵のGPUでも十分です)。

 なので、ゲームをキレイな映像で楽しみたいのなら、別途、GPUを搭載したノートPCを選びましょう(通常、製品説明に「ゲーミングノートPC」とあるものは、別途GPUを搭載しています)。

 そして、現在市販されている多くのPCで採用されているのがNVIDIAのGPU。これには、新世代のアーキテクチャ「Turing」を採用したものと、旧世代のアーキテクチャ「Pascal」を採用したものがあります。今から購入するなら、やはり新しい方を選んでおいたほうが良いでしょう。

 Turing世代のGPUには、性能の高い順に次のようなものがあります。

Turing世代のGPU、GeForce RTX 20シリーズとGTX 16シリーズ
GeForce RTX 2080 Ti
GeForce RTX 2080 SUPER
GeForce RTX 2080
GeForce RTX 2070 SUPER
GeForce RTX 2070
GeForce RTX 2060 SUPER
GeForce RTX 2060
GeForce GTX 1660 Ti
GeForce GTX 1660 SUPER
GeForce GTX 1660
GeForce GTX 1650 SUPER
GeForce GTX 1650

 なお、GeForce RTX 20シリーズはリアルタイムレイトレーシングに優れています(そのための専用プロセッサ「RTコア」を搭載しています)。「レイトレーシング」とは、現実の光(レイ)の挙動をシミュレートして、陰影や反射を高品質にトレースする手法のこと。これをリアルタイムに実行するのが、リアルタイムレイトレーシングになります。

 GeForce GTX 16シリーズでもリアルタイムレイトレーシングは可能ですが、こちらは「RTコア」が省略されているシリーズなので、性能は劣ります。

旧世代の「Pascal」について
 現在でも、旧世代のアーキテクチャ「Pascal」を採用したゲーミングノートPCは市販されています。こちらには、性能の高い順に次のようなGPUがあります。

Pascal世代のGPU、GeForce GTX 10シリーズ
GeForce GTX 1080 Ti
GeForce GTX 1080
GeForce GTX 1070 Ti
GeForce GTX 1070
GeForce GTX 1060 6GB
GeForce GTX 1060 3GB
GeForce GTX 1050 Ti
GeForce GTX 1050
GeForce GTX 1030

 なお、Pascal世代では、GeForce GTX 1060 6GB以上であればリアルタイムレイトレーシングは可能です。もちろん、Turing世代よりも性能は劣ります。

【PUBG日本代表推奨モデル】MSIゲーミングノート GP75-9SD-453JP Win10 Core i7 GTX1660Ti 17.3 16GB SSD512GB
出典:www.amazon.co.jp

ディスプレイサイズと仕様を確認

本体のディスプレイサイズと外部ディスプレイを接続するかを考慮

Dell ゲーミングノートパソコン G7 17 7790 Core i7 ダークグレー 20Q22/Win10/17.3FHD/16GB/256GB SSD+1TB HDD/GTX1660Ti
出典:www.amazon.co.jp
 ゲーミングノートPCを見ると、ディスプレイサイズが15.6インチのものが多く、中には17.3インチのものもあります。

 より大きな画面でゲームをプレイしたのなら、基本的には17.3インチを選ぶことになりますね。しかし、外部ディスプレイを接続して、さらに大きな画面でプレイするという選択肢もあります。この場合は、ゲーミングノートPCは15.6インチのものを選ぶのもアリですよ。

 ちなみに、以下の記事でディスプレイのおすすめを紹介していますので見てみてくださいね。

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キレイさならIPS方式、リフレッシュレートも確認

【PUBG日本代表推奨モデル】MSI ゲーミングノート GE65-9SF-023JP Win10 Core i7 RTX2070 15.6 144hz FHD 16GB SSD512GB
出典:www.amazon.co.jp
 ディスプレイに採用されている液晶パネルの駆動方式のうち、画質が高いものと言えばやはりIPS方式ですよね。

 そして、ゲーマーにとってはリフレッシュレートも重要になってきます。リフレッシュレートとは、ディスプレイが1秒間に画面を書き換える回数のことで、単位は「Hz」(ヘルツ)。動画は、言わばパラパラマンガのように画面を連続して表示しているので、リフレッシュレートが大きれば、より滑らかな動画を見れるようになります。

 一般的なディスプレイのリフレッシュレートは60Hz前後ですが、ゲーミングノートPCの中にはこれが144Hzなどと高くなっているものも。ですので、より滑らかな動画を求めるなら、リフレッシュレートが高い仕様になっている製品にしましょう。

フレームレート(fps)とリフレッシュレート(Hz)の違いは?
 フレームレート(fps)とは、1秒間に画面を書き換える回数のことです(たとえば、アニメや映画は24fps、テレビは30fps)。

 そして、特にディスプレイについて、1秒間に画面を書き換える回数を示しているのが、リフレッシュレート(Hz)になります。

 なので、たとえばGPUが120fpsに対応していても、ディスプレイが60Hzにしか対応していない場合は、ディスプレイの性能を活かし切れず、60fpsの映像しか見れない、ということになります。

メモリ容量は16GBまたは32GB

Komputerbay ノートPC用メモリ SO-DIMM-DDR3 永久保証 ECOパッケージ (1333Mhz PC3-10600 1.5V 4GBx2)
出典:www.amazon.co.jp
 ネットやメール、ワープロや表計算ソフトといった用途なら、メモリは8GBあれば十分。しかし、最新ゲームを快適にプレイしたいなら、16GBあるいは32GBは必須。それくらいないと、ゲーミングノートPCとは言えないですよね。

起動ディスクはSSDで、別にデータ用HDDを搭載している製品が◎

Samsung SSD 250GB 960 EVO M.2 Type2280 PCIe3.0×4 NVMe1.2 V-NAND搭載 3年保証 日本サムスン正規品(白箱) MZ-V6E250B/EC
出典:www.amazon.co.jp
Seagate 内蔵ハードディスク 2.5インチ 1TB ゲームユーザー向け BarraCuda 2.5( SATA 6Gb/s / 5400rpm /2年保証 )正規代理店品 ST1000LM048
出典:www.amazon.co.jp
 現在、ゲーミングノートPCで採用されているストレージにはSSDとHDD(2.5インチ)があり、特徴はそれぞれ次のようになります。

SSD……スピードが非常に速く消費電力も少ない。回転部品がないため振動・衝撃に強い。ただし、容量あたりの価格が高く容量が比較的小さい(128GBなど)。

HDD(2.5インチ)……1TBなど大容量のものがあり、容量あたりの価格が安い。ただし、速度は遅く消費電力も大きく、ディスクが回転する機構のために振動・衝撃に弱い

 そして望ましいのは、やはり速度重視でSSDではないでしょうか。容量的には、最低限が128GBで、256GB以上あると安心感がもてますね。それとは別にデータ保存用のHDDが搭載されている製品なら、さらに良いでしょう。この構成なら、OSやソフトの起動が速くて、かつデータの保存領域も十分確保されるという、SSDとHDDの両者のメリットを享受できます。

ストレージとは
「ストレージ」には、「貯蔵、保管、倉庫」という意味があります。PC用語として使われる場合は、データを保存する HDD、SSD、eMMC、USBメモリ、SDカードなどを指します。

さらに高速な「M.2 SSD(PCIe/NVMe)」も
 従来のSSDは接続方式がSATA3.0(規格上の速度上限は6Gb/s)でしたが、より高速な接続方式のPCIe/NVMe(同32Gb/s)の「M.2 SSD(PCIe/NVMe)」を搭載しているノートPCもあります(M.2 SSDでSATA3.0接続の製品もあります)。

 M.2 SSDの特徴については、以下も参照してみてください。

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キーボードの仕様を確認(ロールオーバー・LEDバックライトなど)

【PUBG日本代表推奨モデル】MSI ゲーミングノート GE65-9SF-023JP Win10 Core i7 RTX2070 15.6 144hz FHD 16GB SSD512GB
出典:www.amazon.co.jp
 ゲームプレイでは、複数のキーを同時に押下するシーンがたくさんあります。この「押下されたキーを、いくつまで検出できるか」ということを示す用語が「ロールオーバー」。

 たとえば、同時に押下された10キーまで検出できる場合は「10キーロールオーバー」になります。これが全てのキーの場合は、「全キーロールオーバー」または「Nキーロールオーバー」といいます(この「N」は数学用語で本来は「自然数全体」を示しますが、慣例的に「Nキー」は「全キー」の意味で用いられます)。ロールオーバーにどのように対応しているかは、製品によって異なるので、この点を確認しましょう。

 また、キーにLEDバックライトが付いていて、その何パターンものイルミネーションによってプレイを演出する製品もありますので、この点も要チェックです。

 なお、ゲーミングキーボードの特徴については、以下の記事でも解説していますので、見てみてくださいね。

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ゲーミング有線LANとWi-Fiの規格・速度を確認

【PUBG日本代表推奨モデル】MSI ゲーミングノート GE65-9SF-023JP Win10 Core i7 RTX2070 15.6 144hz FHD 16GB SSD512GB
出典:www.amazon.co.jp
 デスクなどに据え置いて使用することの多いゲーミングノートPCでは、基本的に有線LANポート(ギガビット〔Gigabit、1000Mbps〕対応)が搭載されていますが、製品の中にはネットワークの帯域を自動的にゲームへ最適化するゲーミング有線LANが搭載されているものも。なので、この点を確認すると良いでしょう。

 Wi-Fiについては、現在市販されているノートPCに搭載されているものの規格には、IEEE802.11ax、同11ac、同11nがあります(以下、11ax、11ac、11n)。11axが最新の規格でスピードもより高速ですが、採用している製品はまだ少ないようです。多くの製品が採用しているのは、11acになります。

IEEE802.11ax、11ac、11nの速度は?
 現在のコンシューマ向け製品では、アンテナ1本あたりの最高速度は、11axは約600Mbps、11acは約433Mbps、11nは約150Mbpsです。

 また、11axは11acと比較して、約4倍もの実効スループットが出ると言われています。

拡張性(USBポート/メモリーカードスロット/外部出力)を確認

USBポート:バージョンと数をチェック

Ugreen USB 3.0 ケーブル タイプA-タイプA オス-オス 金メッキコネクタ搭載 ブラック 0.5m
出典:www.amazon.co.jp
 搭載されているのが速度の速いUSB3.1または3.0か、遅いUSB2.0かという点と、搭載数を確認しましょう。搭載数が少なく、接続する機器が多い場合は、別途USB HUBの導入を検討する必要があるかもしれません。

 外付けSSDやUSBメモリなど外部ストレージにはUSB3.1または3.0、キーボードやマウスなどにはUSB2.0ポートが適しています。

 また、端子が新しい形状となったUSB Type-Cを採用している製品もあるので、この点も確認しましょう。

USB3.1:Gen1とGen2があり、後者が高速
 USB3.1にはGen1とGen2があります。規格上の最大転送速度は、Gen1は5Gbps(USB3.0と同じ)で、Gen2は10Gbpsです。

USB2.0……480Mbps、60MB/s
USB3.0……5Gbps、500MB/s
USB3.1 Gen1……5Gbps、500MB/s ※USB3.0と同じ
USB3.1 Gen2……10Gbps、1000MB/s

USB Type-C:小さくて、向きを気にせず接続できる
 USB Type-Cのコネクタは、従来のType-Aよりも小さくなっています。また、USB Type-Cは上下左右が対照の形状であるため、向きを気にせずに接続できます(Type-Aでは「向きが逆で差し直し」ということがよくありましたが、Type-Cでは解消されています)。

USB Type-A Type-C
出典:www.ratocsystems.com
左がType-A、右がType-C

 そして、USB3.1 Type-Cでは、USB PD(USB Power Delivery)に対応し、最大100Wまでの電力を供給することが可能。これにより、たとえばUSB3.1 Type-Cで、PC本体やディスプレイの電源を取ることもできます。

 さらに、USB3.1 Type-Cは、オルタネートモード(Alt-Mode、別規格のポートとして動作するモード)に対応し、映像出力用としても使用可能となっています。

メモリーカードスロット:対応する規格をチェック

TOSHIBA 東芝 microSDHC 16GB Class10 UHS-I 防水 耐X線 超高速
出典:www.amazon.co.jp
 搭載されているスロットがどの規格(SD、microSDなど)に対応しているかを確認しましょう。

「SDHC」、「SDXC」とは?
 製品のスペックにある「SDHC」や「SDXC」という表記は、以下のような容量の違いを示しています。

SD:~2GB
SDHC:4~32GB
SDXC:64GB~2TB

外部出力:端子の規格をチェック

MacLab. Micro HDMI to HDMI ( タイプD to タイプA ) 変換 ケーブル 3.0m ブラック オス 4k ver 1.4 【 相性保証 付】【スマートフォンには対応していません】 GoPro テレビ TV デジカメ ビデオ アクション カメラ
出典:www.amazon.co.jp
 外部ディスプレイや液晶テレビなどに表示させる外部出力には、DisplayPort、Type-C(DisplayPort Alt-Mode)、HDMI、microHDMI、VGA(D-sub)など端子にいくつか種類があります。ですので、搭載されているのがどの端子なのかを確認しましょう。

ゲーミングノートPCおすすめ製品

 それではここから、ゲーミングノートPCのおすすめ製品をランキング形式で発表していきたいと思います。

※価格は2020年7月21日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Dell G7 17 7790

【17.3インチ、第9世代Core i7、GeForce RTX2060】低レイテンの有線LAN、USB3.1 Gen2 Type-C(Thunderbolt 3)を搭載

Dell ゲーミングノートパソコン G7 17 7790 Core i7 ダークグレー 20Q23/Win10/17.3FHD/16GB/256GB SSD+1TB HDD/RTX2060
出典:www.amazon.co.jp
 大型の17.3インチディスプレイと、リアルタイムレイトレーシングペーパーに優れたGeForce RTX2060を搭載したゲーミングノートPC。有線LANのコントローラーは、高スループットと低レイテンシを実現するように設計されたKiller E2500を採用しているので、ゲームプレイ中に「動きがもたついてミスしてしまう」ということが大幅に防げます。

 そして、USB3.1 Gen2 Type-C(Thunderbolt 3)を搭載しているのも特徴。これは、USB Type-Cのオルタネートモード(Alt-mode)を使用してThunderbolt 3を動作させています。データ転送の最高速度(理論値)は、USB3.1 Gen2が10Gbpsなのに対し、Thunderbolt 3では40Gbpsとかなり高速。映像出力はUSB 3.1 Gen2は4K×1ですが、Thunderbolt 3では5K×1または4K×2が可能となっています。

 また、独自ソフトの「Alienware コマンドセンター」を搭載し、ハードウェアおよびソフトウェア環境を細かくカスタマイズしたり、その設定をライブラリーにリンクさせて容易にアクセスしたりすることが可能です。また、やはり独自ソフトの「Dell モバイルコネクト」も搭載していて、PCとスマートフォンをシームレスに結合し、PC上でスマートフォンを簡単に操作できるようになっています。

Dell ゲーミングノートパソコン G7 17 7790 Core i7 ダークグレー 20Q23/Win10/17.3FHD/16GB/256GB SSD+1TB HDD/RTX2060
出典:www.amazon.co.jp

第2位:MSI GP75 LEOPARD

【17.3インチ、第9世代Core i7、GeForce GTX 1660 Ti】M.2 SSDと2.5インチHDDを増設可能、低レイテンシの有線LANとWi-Fi、SteelSeriesゲーミングキーボード採用

【PUBG日本代表推奨モデル】MSIゲーミングノート GP75-9SD-453JP Win10 Core i7 GTX1660Ti 17.3 16GB SSD512GB
【PUBG日本代表推奨モデル】MSIゲーミングノート GP75-9SD-453JP Win10 Core i7 GTX1660Ti 17.3 16GB SSD512GB
出典:www.amazon.co.jp
 搭載しているストレージは512GB M.2 SSD(PCIe/NVMe)なのですが、同空きスロットが1基と、2.5インチHDD用のスペースがあるので、これらを増設することができます。これなら空き容量の心配をさほどしなくて済んで、良いですね。

 ネットワーク性能としては、有線LANとWi-Fiのコントローラーにレイテンシ(遅延)を低減するKiller E2400およびKiller Wireless-AC 1550iを採用し、ネットワーク帯域を自動的にゲームプレイへ最適化してくれます。

 そして、長時間のハードなプレイに対応できるよう設計されたゲーミングキーボード、SteelSerieを搭載。これは、各キーがマルチカラー対応のLEDを搭載した「Per Key RGB」ゲーミングキーボードで、専用ソフトウェアによるRGBバックライトのコントロール、キーのカスタマイズも可能となっています。

第3位:ASUS ROG Strix G

【15.6インチ、第9世代Core i7、GeForce GTX 1650】リフレッシュレート120Hz、最先端の冷却機能を取り入れたデザイン、コマンドを入力しやすいキーボード、Wi-Fiを安定させるRangeBoostテクノロジーを採用

ASUS ゲーミングノートパソコン ROG Strix G (Core i7-9750H/GTX 1650/16GB・SSD 512GB)【日本正規代理店品】G531GT-I7G1650
ASUS ゲーミングノートパソコン ROG Strix G (Core i7-9750H/GTX 1650/16GB・SSD 512GB)【日本正規代理店品】G531GT-I7G1650
出典:www.amazon.co.jp
 この製品に搭載されたディスプレイのリフレッシュレートは120Hzと高いので、滑らかな表示でゲームを楽しめるでしょう。

 そして、デザインにも要注目。BMW Designworks Groupとのコラボにより、スタイリッシュな形状と、エアフローの向上や排気スペースに配慮した機能性を両立させています。

 キーボードはライティングが可能。また、識別しやすいよう大きめのピッチで配置されたファンクションキーと、ゲームにおいて重要となるコマンドを即座にタイプするための専用ホットキーが付いています。物理的なテンキーはありませんが、タッチパッドをテンキーとして使用できる、バーチャルテンキーが搭載されています。

 Wi-FiにはROGのRangeBoostテクノロジーを採用。独自のアルゴリズムが4本の内蔵アンテナを最適に組み合わせ、接続範囲を最大30%拡大することができるようになっています。

 ただし、ストレージに関しては、性能は高くありません。内蔵のM.2 SSD(PCIe/NVMe)の容量は512GBのみ なので、インストールするゲームがたくさんの場合は、少し心許ないですね。また、メモリーカードスロットは搭載されていません。

第4位:GIGABYTE AORUS 7 NA-7JP1021SH

【17.3インチ、第9世代Core i7、GeForce GTX 1650】IPS液晶、144Hz高リフレッシュレート、低レイテンシのWi-Fi性能、7.1チャネルで3Dサウンド

GIGABYTE AORUS 7 NA-7JP1021SH
出典:www.amazon.co.jp
 表示のキレイなIPS液晶で、144 Hzの高リフレッシュレートを実現したディスプレイを搭載。コマ落ちのないスムーズな映像再生が可能となっています。

 Wi-Fiのコントローラーには、レイテンシ(遅延)を低減するKiller Wireless-AC 1550を採用(有線LANは未対応)。これにより、ゲームのトラフィックの優先順位を上げて、途切れることのないオンラインエンターテインメント体験を享受できます。

 そして、サウンドユーティリティ「Nahimic 3」を搭載し、7.1チャネルサラウンドによってゲーマーに3Dサウンドを提供。ゲーム内で近づいてくる敵などの位置を正確に把握させてくれるでしょう。

第5位:MSI GE65 RAIDER

【15.6インチ、最新第9世代Core i7、GeForce RTX 2070】リフレッシュレート144Hz、低レイテシンの有線LANとWi-Fi、Wi-Fiは11ax、2スピーカー+2ウーファーを搭載

【PUBG日本代表推奨モデル】MSI ゲーミングノート GE65-9SF-023JP Win10 Core i7 RTX2070 15.6 144hz FHD 16GB SSD512GB
【PUBG日本代表推奨モデル】MSI ゲーミングノート GE65-9SF-023JP Win10 Core i7 RTX2070 15.6 144hz FHD 16GB SSD512GB
出典:www.amazon.co.jp
 この製品は、リアルタイムレイトレーシングに優れたGeForce RTX 2070と、144Hzと高いリフレッシュレートのゲーミング液晶パネルを搭載しているのが特徴。これらによって、動きの激しいゲームでも、滑らかな映像表示を実現しています。

 有線LANとWi-Fiのコントローラーは、低レイテシンのKiller E2600およびKiller Wi-Fi 6 AX1650なので、ゲーム中の映像や反応の遅れが低減されます。また、 Wi-Fiは最新の11ax対応ということも注目すべきポイントですね。

 ストレージは、前出の「MSI GP75 LEOPARD」と同様、512GB M.2 SSD(PCIe/NVMe)なのですが、同空きスロットが1基と、2.5インチHDD用のスペースに、対応するストレージを増設することができます。キーボードも前出の「MSI GP75 LEOPARD」と同様、高い耐久性をもち、マルチカラー対応のLED内蔵の「Per Key RGB」を採用したゲーミングキーボード、SteelSerieを搭載しています。

 音質へのこだわりもあり、DYNAUDIOの高音質ステレオ2スピーカー+2ウーファー、ヘッドホン出力をHi-Res(ハイレゾ)対応にする「ESS SABRE DAC」を搭載し、バーチャルサラウンド技術対応のサウンドユーティリティ「Nahimic 3」もインストールされています。

第6位:GIGABYTE AORUS 15 Classic

【15.6インチ、第9世代Core i7、RTX 2070】リフレッシュレート144Hz、AIによる効率的なメディアプロセス、Nキーロールオーバー

GIGABYTE AERO 15 Classic世界初AIを搭載するゲーミングノートパソコン・All Intel Inside/Microsoft Azure AI/ 15.6インチ/ i7-9750H/Samsung 8G*2/512G PCIe Intel SSD/2年保証 (FHD | RTX 2070 | i7-9750H | 8G*2 |512G PCIe SSD)
GIGABYTE AERO 15 Classic世界初AIを搭載するゲーミングノートパソコン・All Intel Inside/Microsoft Azure AI/ 15.6インチ/ i7-9750H/Samsung 8G*2/512G PCIe Intel SSD/2年保証 (FHD | RTX 2070 | i7-9750H | 8G*2 |512G PCIe SSD)
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 GeForce RTX 2070による優れたリアルタイムレイトレーシングと、144Hzの高リフレッシュレート液晶パネルにより、最高のゲーミング画像性能を有した製品です。

 そして、注目すべきはMicrosoft Azureとのコラボによって、AIノートPCへと進化していること。Microsoft Azureとは、クラウドコンピューティングプラットフォームで、世界規模のデータセンターネットワークを介し、インテリジェントアプリケーションの構築や、管理用サービスを提供しています。
 ゲームに関しては、取得されたユーザー情報を元にCPU/GPUの電力設定を動的に行って、快適なゲーミング体験と、最適化されたメディアプロセスを実現します。

 キーボードはNキーロールオーバー(全てのキーの同時押しが可能)で、各キーに内蔵されたカスタマイズ可能なRGBバックライトにより、ゲーミング体験を鮮やかに演出してくれるでしょう。

おわりに

 今回はゲーミングノートPCのおすすめ製品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 ゲームに勝利するために、スペックの高いパーツを搭載した製品を選んでいくと、必然的に価格がものすごく高くなります。しかし妥協しすぎてしまうと、最新ゲームにノートPCの性能が追いつかないという事態も発生しかねません。そうならないよう、パーツ構成を十分に検討して、ゲームプレイを心の底から楽しむことのできる1台を手に入れてくださいね。

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