Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイをレビュー

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コードを本体に巻く テスター棒はヘアゴムで留める

 「Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイ」を購入しました。なぜなら、これまで使っていた「OHMマルチデジタルテスター TST-D10B」が壊れて(壊して)しまったからです(どんな状況だったのかについては、この記事の最後に書きます)。

 というわけで、「Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイ」についてレビューしていきます。

Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイを開封

※価格は2026年8月22日時点のものであり、変更されている場合があります。

 それでは早速、Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイを開封していきます(実は、撮影前に開封して使っていますが…)。

箱
 箱を開けると、

内容物
 テスター本体、英語版と日本語版の説明書、単4電池が2本、ストラップが入っていました。

カバーを開けたところ
 カバーを開けたところ。

 ダイヤルが「OFF」の状態でないとカバーが閉まらないようになっています。

 ストラップは、本体左下に付けることができます。

カバーを360°開く
 カバーは360°開くので、本体の背面にピッタリくっつけることができます。

 テスター棒の長さは約10cmで、コードの長さは約45cmです。

 なお、コードの取外しはできません。

収納スペース上部は可動式 閉じた状態 収納スペース上部は可動式 開いた状態

 テスター棒とコードの収納スペースは、収納のしやすさに配慮して、上部が可動式になっています。

付属の単4電池
 電池は、もちろんありがたいのですが、「Made in China」で液漏れが心配なので早々に交換したいと思います。

背面の電池を入れるところ
 電池は、背面のフタを開けてセットします。

 電池のフタのネジは、本体のカバーを留める役割も兼ねているので、このネジを外すと、

基板にアクセス
 基板にアクセスできるようになります。

説明書の英語版と日本語版
 説明書の英語版は文字がすごく小さいですが、日本語版はそれなりに文字が大きいですし、日本語版を付けてくれているだけで親切だと思いました。

選んだ理由

 Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイを選んだ理由は、次のようなものです。

・測定モードをダイヤルで選択するので、直感的に分かりやすい。
・オートレンジで、細かなレンジ設定が不要。
・導通テストで音が鳴る(以前に使ってたテスターは鳴らなかったので)。
・オートパワーオフ機能が付いている。
・テスター棒とコードが本体に収納できる。
・カバーが付いていて、カバーを閉めると収納や持ち運びがしやすい。

実際に使ってみた感想

良かった点

 これは、「選んだ理由」であげた項目のうち、期待どおりだった機能になります。以下のものです。

・測定モードをダイヤルで選択するので、直感的に分かりやすい。
・オートレンジで、細かなレンジ設定が不要。
・導通テストで音が鳴る(以前に使ってたテスターは鳴らなかったので)。
・オートパワーオフ機能が付いている。

 ちなみに、オートパワーオフは15分間操作しなかった場合に発動し、電源がオフになる1分前には「ピー」という音で知らせてくれます。

気になった点

テスター棒とコードの収納スペースが狭い
 前述のように、テスター棒とコードが本体に収納できるのですが、収納スペースが狭く、コードをかなりコンパクトに折りたたむ必要があって、思ったより面倒です。

 また、収納すると、テスター棒の付け根の部分のコードが180°折れ曲がるので、断線が心配です。

 それと、コードが硬いです。シリコン被覆ではなく、ビニール被覆みたいですね。

カバーがブラブラして邪魔
 あとは、測定するときに、カバーがブラブラして邪魔になります。

改善策

 ということで、以下のような改善策を取りました。なお、筆者は屋内の決まった作業スペースでのみ使用する(持ち運びはしない)ので、それを踏まえた策になります。

カバーを黒いテープで背面に固定
 カバーは、黒いテープを使って、本体の裏側の位置で固定しました。

コードを本体に巻く
テスター棒はヘアゴムで留める
 コードとテスター棒の収納スペースは使わず、コードは本体に巻いて、テスター棒はカバーに付けたヘアゴムに引っ掛けて留めるようにしました。

 こうすると、使いたいときにサッとテスター棒を外せるし、収納も簡単になります。

おわりに(以前に使っていたテスターを壊した理由)

 筆者は普段、近所の買い物などに電動アシスト自転車を使っているのですが、、それが8年も乗っているので、バッテリーがだいぶ劣化してアシスト力が弱くなっています。それで、「どれくらい劣化しているのかな?」と思い、

OHMマルチデジタルテスター TST-D10B
 「OHMマルチデジタルテスター TST-D10B」を使ってバッテリーの電圧を測ろうとしたのですが、どうやらレンジ設定を間違えたらしく、バッテリーの端子にプローブを当てた瞬間、火花が飛びました。それから、テスターがまともな数字を示さなくなってしまったのです。

 今回購入した「Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイ」なら、オートレンジなので、同じ状況にはならないと思います(たぶん、きっと、大丈夫…?)

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