「Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイ」を購入しました。なぜなら、これまで使っていた「OHMマルチデジタルテスター TST-D10B」が壊れて(壊して)しまったからです(どんな状況だったのかについては、この記事の最後に書きます)。
というわけで、「Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイ」についてレビューしていきます。
Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイを開封
それでは早速、Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイを開封していきます(実は、撮影前に開封して使っていますが…)。

箱を開けると、

テスター本体、英語版と日本語版の説明書、単4電池が2本、ストラップが入っていました。

カバーを開けたところ。
ダイヤルが「OFF」の状態でないとカバーが閉まらないようになっています。
ストラップは、本体左下に付けることができます。

カバーは360°開くので、本体の背面にピッタリくっつけることができます。
テスター棒の長さは約10cmで、コードの長さは約45cmです。
なお、コードの取外しはできません。
テスター棒とコードの収納スペースは、収納のしやすさに配慮して、上部が可動式になっています。

電池は、もちろんありがたいのですが、「Made in China」で液漏れが心配なので早々に交換したいと思います。

電池は、背面のフタを開けてセットします。
電池のフタのネジは、本体のカバーを留める役割も兼ねているので、このネジを外すと、

基板にアクセスできるようになります。

説明書の英語版は文字がすごく小さいですが、日本語版はそれなりに文字が大きいですし、日本語版を付けてくれているだけで親切だと思いました。
選んだ理由
Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイを選んだ理由は、次のようなものです。
・測定モードをダイヤルで選択するので、直感的に分かりやすい。
・オートレンジで、細かなレンジ設定が不要。
・導通テストで音が鳴る(以前に使ってたテスターは鳴らなかったので)。
・オートパワーオフ機能が付いている。
・テスター棒とコードが本体に収納できる。
・カバーが付いていて、カバーを閉めると収納や持ち運びがしやすい。
実際に使ってみた感想
良かった点
これは、「選んだ理由」であげた項目のうち、期待どおりだった機能になります。以下のものです。
・測定モードをダイヤルで選択するので、直感的に分かりやすい。
・オートレンジで、細かなレンジ設定が不要。
・導通テストで音が鳴る(以前に使ってたテスターは鳴らなかったので)。
・オートパワーオフ機能が付いている。
ちなみに、オートパワーオフは15分間操作しなかった場合に発動し、電源がオフになる1分前には「ピー」という音で知らせてくれます。
気になった点

前述のように、テスター棒とコードが本体に収納できるのですが、収納スペースが狭く、コードをかなりコンパクトに折りたたむ必要があって、思ったより面倒です。
また、収納すると、テスター棒の付け根の部分のコードが180°折れ曲がるので、断線が心配です。
それと、コードが硬いです。シリコン被覆ではなく、ビニール被覆みたいですね。

あとは、測定するときに、カバーがブラブラして邪魔になります。
改善策
ということで、以下のような改善策を取りました。なお、筆者は屋内の決まった作業スペースでのみ使用する(持ち運びはしない)ので、それを踏まえた策になります。

カバーは、黒いテープを使って、本体の裏側の位置で固定しました。


コードとテスター棒の収納スペースは使わず、コードは本体に巻いて、テスター棒はカバーに付けたヘアゴムに引っ掛けて留めるようにしました。
こうすると、使いたいときにサッとテスター棒を外せるし、収納も簡単になります。
おわりに(以前に使っていたテスターを壊した理由)
筆者は普段、近所の買い物などに電動アシスト自転車を使っているのですが、、それが8年も乗っているので、バッテリーがだいぶ劣化してアシスト力が弱くなっています。それで、「どれくらい劣化しているのかな?」と思い、

「OHMマルチデジタルテスター TST-D10B」を使ってバッテリーの電圧を測ろうとしたのですが、どうやらレンジ設定を間違えたらしく、バッテリーの端子にプローブを当てた瞬間、火花が飛びました。それから、テスターがまともな数字を示さなくなってしまったのです。
今回購入した「Miniデジタル・マルチメータ C-Timvasion LCDディスプレイ」なら、オートレンジなので、同じ状況にはならないと思います(たぶん、きっと、大丈夫…?)






