2.5インチSSDおすすめ11選【スピードと容量のラインナップでランキング】

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2.5インチ SSD
2.5インチ SSD
2.5インチ SSD
2.5インチ SSD


 自作PCのストレージとして、あるいは古いノートPCのHDDを換装して速度アップと延命のためにSSDの導入を検討しているユーザーは多いかと思います。ただ、いろんなメーカーからたくさんの種類のSSDが発売されていて、一体どれを選んだらいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。

 そこで今回は、SSDのスペックの見方や選ぶ際のチェックポイントなどを説明したうえで、ECサイトやPCショップなどで入手できる製品の中からピックアップしたおすすめを紹介していきたいと思います。参考にしてくださいね。

SSDの基本をおさらい

SanDisk SSD Ultra 3D ソリッドステートドライブ 1TB [国内正規品]メーカー3年保証付 SDSSDH3-1T00-J25
出典:www.amazon.co.jp
 まずはSSDについて、基本的な部分をおさらいしてみたいと思います。

SSDとは、フラッシュメモリを用いたストレージ

インテル330シリーズソリッドステートドライブ240 GB SATA 6 Gb / s 2.5インチ – ssdsc2ct240 a3 K5
出典:www.amazon.co.jp
 SSD(Solid State Drive、ソリッドステートドライブ)とは、フラッシュメモリを用いたストレージ(データの保存場所)のこと。

 「ソリッドステート」は、大もとの意味は「固体状態」で、固体を利用した電子回路・装置のことを示します。空間利用の真空管に対する用語です。また、可動する個所のない装置を指して用いられることもあります。

 「フラッシュメモリ」とは、電力の供給がなくてもデータの保持が可能な(不揮発性の)半導体メモリのことです。

SSDには2.5インチ、M.2、mSATAがある

WD SSD 内蔵SSD M.2 2280 1TB WD Blue WDS100T1B0B/SATA3.0/3年保証
出典:www.amazon.co.jp
Samsung SSD 500GB 850 EVO mSATA ベーシックキット V-NAND搭載 MZ-M5E500B/IT
出典:www.amazon.co.jp
 SSDには写真の上から順に、2.5インチ(インターフェイスはSATA3.0)、M.2、mSATA(Mini SATA)があります。

 M.2とmSATAのものは見た目のとおり、そのコンパクトさが特徴で、スリムなノートPCや超小型PCなどに採用されています。

 また、M.2のSSDにはPCI Express/NVMe接続のものとSATA3.0接続のものがあり、前者の方が転送速度に優れています(シーケンシャル〔連続〕で、前者は読み出し3,400MB/s・書き込み2,300MB/sなどで、後者は読み出し560MB/s・書き込み510MB/sなど)。なので、この速度を求めて、PCI Express/NVMe接続のものを選ぶユーザーもいます。

 そして最も一般的なのが2.5インチのもので、多くのノートPCに搭載することができ、デスクトップPCにももちろん搭載可能です。今回紹介するのは、この2.5インチSSDになります。

SSDのメリット・デメリット(HDDとの比較)

SSD(Solid State Drive)とは
出典:www.fujitsu.com
 以下に、SSDのメリット・デメリットを、従来から用いられているHDD(ハードディスクドライブ)と比較する形で見てみます。

HDD
 プラッタ(円盤状の記録用部品)を回転させ、その表面をヘッドが動いて読み書きを行います。
メリット……3.5インチでは10TBや12TBなど大容量のものがあり、容量あたりの価格が安い
デメリット……速度は遅く消費電力も大きく、回転する機構のために振動・衝撃に弱い

SSD
 前述のようにフラッシュメモリを用いており、物理的に動く部分はありません。
メリット……スピードが非常に速く消費電力も少ない。回転部品がないため振動・衝撃に強い
デメリット……容量あたりの価格が高く容量が比較的小さい(最大でも8TB程度)。

 こうしたSSDのメリットを活かし、OSをインスールして起動ディスクにすると、PCの起動時間やソフトの起動などが速くなって良いですね。また、大量のデータを保存するには容量が物足りませんが、一時的に動画や写真などのデータを保存して作業スペースにすれば、読み込みと保存が速くなって作業効率が上がるでしょう。

2.5インチSSDの選び方

 ここからは、2.5インチSSDを選ぶ際のポイントを説明していきたいと思います。

容量は用途に合わせて選ぶ

ADATA Technology Premier SP550 ソリッドステートドライブ 240GB
出典:www.amazon.co.jp
 2.5インチSSDの容量は以下のように、OSをインストールして起動ディスクとして使用するか、ソフトをたくさんインストールするか、多くの動画や写真のデータを保存するかなどを考慮して選ぶと良いでしょう。

OSと最低限のソフトだけをインストール……120GB程度

Microsoft Windows 10 Home Anniversary Update適用版 32bit/64bit 日本語版 (旧品)|
出典:www.amazon.co.jp
 PCではネット閲覧やワープロと表計算ソフトくらいしか使わない、他にデータ保存用のHDDを搭載しているといった場合は、120GB程度でも可です。ただし、後で「ソフトをインストールしたら容量が足りない!」という状況が起こりやすいので、あまりおすすめはしません。

OSとソフトをたくさんインストール……240GB程度

Microsoft Windows 10 Home 32bit/64bit 日本語版 (旧商品)|USBフラッシュドライブ
出典:www.amazon.co.jp
 PCでネット閲覧やワープロと表計算ソフトに加えて、写真や動画の編集なども行う、ゲームも少しする、ユーティリティソフトをたくさん使うといった場合は、240GB程度はあると余裕があって安心できます。別途、写真や動画などのデータ保存用のSSDまたはHDDも搭載すると、より良いですね。

OSと最新ゲームをいくつもインストール……500GB程度

BenQ ゲーミングモニター ディスプレイ ZOWIE XL2411 24インチ/フルHD/HDMI,VGA,DVI端子/144Hz/1ms
出典:www.amazon.co.jp
 PCに最新ゲームをいくつもインストールしてプレイする場合は、ゲームの容量が30GBや60GBなどかなりの大きさのものもあるので、500GB程度は欲しいですね。そして別途、データ保存用のSSDまたはHDDも搭載しておきたいものです。

写真や動画などのデータをたくさん保存する……1TB以上

動画コンテナ 〜誰でも写真や動画を簡単共有!〜
出典:www.amazon.co.jp
 SSDに、写真や動画などのデータも保存するなら、1TB以上の容量は欲しいですね。ただ、これくらいの大容量になると、価格もそれなりに高くなります。

NANDフラッシュメモリのタイプは「TLC」や「QLC」でOK!

intel MEMPEK1W032GAXT Intel Optane Memory 32GB M.2接続
出典:www.amazon.co.jp
 SSDのフラッシュメモリには「NAND型」(ナンド型)が用いられています。これは「Not AND(否定論理積)」の略で、シンプルな論理で「はい」か「いいえ」の結果を出すことのできる電子回路のこと。

 NANDフラッシュメモリには「セル」という区画があり、そこにビット単位で情報を記録します。これは記録するビット数によって、次のように分かれます。

SLC(Single Level Cell、シングルレベルセル):1つのセルに、1ビットの情報を記録
メリット……シンプルなため速度が速く、エラーも少なく、書き換え回数は約10万回と寿命が長い。
デメリット……1セルに1ビットのため、容量に応じた物理的サイズが必要となるので大容量化が難しく、価格が高い。

MLC(Multi Level Cell、マルチレベルセル):1つのセルに、複数ビット(実際には2ビット)の情報を記録
メリット……大容量化がしやすく、価格も抑えられる。
デメリット……SLCよりも処理が複雑なため速度が低下し、エラーも起こりやすく、書き換え回数は約1万回(SLCの1/10)と寿命が短い。

TLC(Triple Level Cell、トリプルレベルセル):1つのセルに、3ビットの情報を記録
メリット……MLC(2ビット)よりさらに大容量化がしやすく、価格も抑えられる。
デメリット……MLC(2ビット)よりも処理が複雑なためさらに速度が低下し、エラーも起こりやすく、書き換え回数は3,000~5,000回程度とさらに寿命が短い。
※MLC(TLC)と表記する場合もあり。

QLC(Quad Level Cell、クアッドレベルセル):1つのセルに、4ビットの情報を記録
メリット……TLCよりさらに大容量化がしやすく、価格も抑えられる。
デメリット……TLCよりも処理が複雑なためさらに速度が低下し、エラーも起こりやすく、書き換え回数は300~1,000回程度とさらに寿命が短い。
※MLC(QLC)と表記する場合もあり。

 そして上記のメリットが考慮されて、現在コンシューマー向けに市販されているSSDの主流は、TLCまたはQLCとなっています。これには上記のようなデメリットもありますが、近年はコントローラーなどの技術が向上し、速度アップ、エラー回避、書き込むセルの分散による寿命の延長が図られているので、TLCやQLCを選んで全く問題はないでしょう。

「3D NAND」の製品が高速・省電力・高耐久性

Gigastone SSD 128GB 2.5インチ SATA3 6Gb/s Intel 3D TLC採用 3年保証 SS8400-128G
出典:www.amazon.co.jp
 従来のSSDでは、NANDフラッシュメモリのセルを2次元(平面、2D)に配置することで、容量を増やしてきました。しかし、この方法での大容量化は物理的な面積が必要なので限界があり、しかもセルとセルの間が狭くなって電気的な干渉によるエラーが発生しやすくなってしまいます。

 そこで登場したのが「3D NAND」。これは、垂直方向にもセルを積み重ねて3次元(立体、3D)のレイヤー構造とする技術です。これによって、セルとセルの間隔を保って電気的な干渉によるエラーを回避しながら大容量化することが可能となりました。

 また、セルは物理的なサイズが小さくなるほど耐久性も低下しますが、3D NANDでは容量を増やす際にサイズを小さくしなくてもよいので、耐久性が増します

 さらに、上記のようにエラーが回避されるので、従来は必要だった「エラー訂正のプロセス」が省略されて速度がアップし、省電力にもなります。

 このように良いこと尽くめなので、最近は3D NANDの製品が多くなっています。

シーケンシャル・ランダムの速度を確認

SanDisk SSD PLUS 240GB [国内正規品]メーカー3年保証付 SDSSDA-240G-J26
出典:www.amazon.co.jp
 SSDのスペックには、次のような記載があります。

シーケンシャルリード:535MB/s
シーケンシャルライト:515MB/s
4KBランダムリード:92,000 IOPS
4KBランダムライト:83,000 IOPS

シーケンシャルリード/ライト
 「シーケンシャル」は、「連続した領域を順番に」という意味。具体的には、動画や写真などある程度大きなデータを扱う場合になります。「MB/s」は、「1秒間に何メガバイト」ということ。ですので「シーケンシャルリード:535MB/s」は、「動画や写真などある程度大きなデータを、1秒間に535メガバイト読み込める」という意味になります。同様に「シーケンシャルライト:515MB/s」は、「大きなデータを1秒間に1,900メガバイト書き込める」という意味です。

4KBランダムリード/ライト
 「4KBランダムリード」と「4KBランダムライト」というのは、4キロバイト単位でのランダムな読み込み/書き込みを示します。「IOPS」は「Input/Output Per Second」の略で、1秒間にインプット/アウトプットできる回数のこと。ですので「4KBランダムリード:92,000 IOPS」とは、「4KB単位のランダムで、1秒間に92,000回読み込める」という意味になります。OSやアプリケーションの起動や操作時には、複数のファイルを同時に読み込むランダムアクセスが多いので、こちらの性能が起動時間や操作の快適さに影響してきます。

 なお、スペックにあるベンチマークの数値は製品によって異なりますが、近年のSSDは転送速度がSATA3.0(6Gb/s、実行速度は600MB/s)の限界に迫っているので極端な差はありませんし、使用する際の体感速度はどの製品でもほぼ変わりません。ただし、この数値は、ベンチマークソフトでユーザーが容易に目にすることができるものなので、選ぶ際にはやはり気になるところですね。

実用上は、スペックの耐久性(MTBF)・総書込バイト数(TBW)・消費電力の違いは、そこまで気にしなくても可
MARSHAL SSD 128GB 新技術 Micron製 3D TLC NAND / SATA 6Gb/s / 2年保証 7mm SMI コントローラ スペーサ付属 内蔵 2.5インチ MAL2128SA-AS3DL
出典:www.amazon.co.jp
 製品によって、また同シリーズでも容量によって、耐久性(MTBF、平均故障間隔)、総書込バイト数(TBW)、消費電力は違っています。ただし実用上は、通常使用ができるだけの耐久性はありますし、壊れるときは壊れますし、SSDはもともと省電力なので、スペック上の違いはそこまで気にしなくても良いでしょう。

2.5インチSSD おすすめランキング

 ここからは、2.5インチSSDのおすすめ製品を紹介していきます。それぞれの製品に容量のバリエーションがあるので、前述の容量の目安も踏まえながら、自分の用途に合ったものを選んでもらえればと思います。

※価格は2021年7月2日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Crucial SSD MX500


250GB Crucial SSD MX500 CT250MX500SSD1/JP
6,242円(税込)

500GB Crucial SSD MX500 CT500MX500SSD1/JP
6,901円(税込)

1TB Crucial SSD MX500 CT1000MX500SSD1/JP
11,808円(税込)

2TB Crucial SSD MX500 CT2000MX500SSD1/JP
27,082円(税込)

容量 250GB・500GB・1TB・2TB
NANDフラッシュメモリタイプ 3D TLC NAND
シーケンシャルリード 560MB/s
シーケンシャルライト 510MB/s
4KBランダムリード 95,000 IOPS
4KBランダムライト 90,000 IOPS

クライアント向けシリーズの最新モデル、3D TLC NANDを採用

Crucial SSD MX500 パッケージ
出典:www.amazon.co.jp
 MX500はCrucialのクライアント向けSSD製品「MX」シリーズの最新モデル。同社で初めて3D TLC NANDを採用したMX300の後継に当たる製品で、速度がさらにブラッシュアップされています。

 NANDフラッシュメモリの一部をSLC方式でアクセスするキャッシュとして利用する「Dynamic Write Acceleration」による(特にランダムアクセスでの)高速化や、データ破損を防止する「Exclusive Data Defense」による高い耐久性を実現しています。

第2位:Samsung SSD 860EVO


500GB Samsung SSD 860EVO MZ-76E500B/EC
9,800円(税込)

1TB Samsung SSD 860EVO MZ-76E1T0B/EC
13,850円(税込)

2TB Samsung SSD 860EVO MZ-76E2T0B/EC
24,687円(税込)

4TB Samsung SSD 860EVO MZ-76E4T0B/EC
54,821円(税込)

容量 500GB・1TB・2TB・4TB
NANDフラッシュメモリタイプ 64層 3D TLC NAND(Samsung 3D V-NAND)
シーケンシャルリード 550MB/s
シーケンシャルライト 520MB/s
4KBランダムリード 98,000 IOPS
4KBランダムライト 90,000 IOPS

独自の64層「Samsung 3D V-NAND」を採用、最新のキャッシュ技術を搭載

Samsung SSD 860EVO パッケージ
出典:www.amazon.co.jp
 Samsung独自の64層 3D 構造フラッシュメモリ「3D TLC NAND(Samsung 3D V-NAND)」を採用した製品。64層のレイヤーにより、最大4TBという大容量を実現しています。

 さらに、従来からのフラッシュメモリの一部をSLCとして動作させてキャッシュにする「TurboWrite」技術を進化させた、「Intelligent TurboWrite」を搭載。後者では、確保される領域を従来よりも増やし(領域は可変)、アルゴリズムを最適化することで、書き込みをより加速させています。

第3位:SanDisk SSD Ultra 3D


250GB SanDisk SSD Ultra 3D SDSSDH3-250G-J25
5,280円(税込)

500GB SanDisk SSD Ultra 3D SDSSDH3-500G-J25
7,250円(税込)

1TB SanDisk SSD Ultra 3D SDSSDH3-1T00-J25
13,259円(税込)

2TB SanDisk SSD Ultra 3D SDSSDH3-2T00-J25
26,510円(税込)

容量 250GB 500GB・1TB・2TB
NANDフラッシュメモリタイプ 64層 3D TLC NAND
シーケンシャルリード 550MB/s 560MB/s
シーケンシャルリード 525MB/s 530MB/s
4KBランダムリード 95,000 IOPS 95,000 IOPS
4KBランダムライト 81,000 IOPS 84,000 IOPS

「64層 3D NAND」を搭載した高性能モデル

SanDisk SSD Ultra 3D 超高速転送
出典:www.amazon.co.jp
 フラッシュメモリメーカーとして、性能と信頼性の両面から定評のあるSanDisk。この製品は、同社のメインストリーム向け「Ultra II」の後継モデルで、「3D NAND」を同社として初めて採用したのがこの製品。NANDは64層となっています。

 また、NANDフラッシュメモリの1部をSLCブロックとして活用するキャッシュ技術「nCache 2.0」に対応し、TLC部分への書き換え回数を抑えることによる長寿命化と、転送速度の高速化を実現しています。

第4位:Crucial SSD BX500


120GB Crucial SSD BX500 CT120BX500SSD1JP
3,977円(税込)

240GB Crucial SSD BX500 CT240BX500SSD1JP
4,845円(税込)

480GB Crucial SSD BX500 CT480BX500SSD1JP
7,045円(税込)

1TB Crucial SSD BX500 CT1000BX500SSD1JP
11,657円(税込)

2TB Crucial SSD BX500 CT2000BX500SSD1JP
24,497円(税込)

容量 120GB・240GB・480GB・1TB・2TB
NANDフラッシュメモリタイプ 3D NAND
シーケンシャルリード 540MB/s
シーケンシャルライト 500MB/s
4KBランダムリード 記載なし
4KBランダムライト 記載なし

Crucialのローエンド・エントリー向けモデル、コスパが魅力

Crucial SSD BX500 シーケンシャル速度
出典:www.amazon.co.jp
 Crucialのローエンド・エントリー向け2.5インチSSDが、このBX500シリーズ。コストパフォーマンスを重視した、手に入れやすい価格となっています。それでも、速度的には悪くない性能です。

 NANDのタイプは非公開となっていますが、他のスペックから総合すると、おそらくQLCと思われます。ただし、生産ロットによってはTLCになる可能性があるのかも…。それで非公開なのかもしれませんね。

第5位:Western Digital SSD WD Blue


250GB Western Digital SSD WD Blue WDS250G2B0A-EC
5,495円(税込)

500GB Western Digital SSD WD Blue WDS500G2B0A-EC
7,535円(税込)

1TB Western Digital SSD WD Blue WDS100T2B0A-EC
14,152円(税込)

2TB Western Digital SSD WD Blue WDS200T2B0A-EC
27,778円(税込)

4TB Western Digital SSD WD Blue WDS400T2B0A-EC
53,505円(税込)

容量 250GB 500GB・1TB・2TB 4TB
NANDフラッシュメモリタイプ 64層 3D TLC NAND
シーケンシャルリード 550MB/s 560MB/s
シーケンシャルライト 525MB/s 530MB/s
4KBランダムリード 95,000 IOPS
4KBランダムライト 81,000 IOPS 84,000 IOPS 82,000 IOPS

メインストリーム向けの「WD Blue」、「64層 3D TLC NAND」を採用

Western Digital SSD WD Blue シーケンシャル速度
出典:www.amazon.co.jp
 Western Digital社のSSD「Blue」は、メインストリーム向けの製品。価格と性能のバランスを重視したラインナップとなっています。「3D NAND」を採用し、64層のレイヤーによって大容量化と速度の向上、耐久性の確保、省電力などを実現しています。

第6位:KIOXIA EXCERIA SSD


240GB KIOXIA SSD EXCERIA SSD-CK240S/N
4,480円(税込)

480GB KIOXIA SSD EXCERIA SSD-CK480S/N
6,880円(税込)

960GB KIOXIA SSD EXCERIA SSD-CK960S/N
11,880円(税込)

容量 240GB 480GB 960GB
NANDフラッシュメモリタイプ 3D TLC NAND
シーケンシャルリード 555MB/s
シーケンシャルライト 540MB/s
4KBランダムリード 79,000 IOPS 82,000 IOPS 81,000 IOPS
4KBランダムライト 87,000 IOPS 88,000 IOPS

キオクシア(旧東芝メモリ)の「BiCS FLASH」技術による国産3Dメモリ、信頼性の向上と低消費電力化を実現

KIOXIA SSD EXCERIA BiCS FLASH
出典:www.amazon.co.jp
 東芝メモリを前身とするキオクシアが、コンシューマー向けに立ち上げたブランド「キオクシア(KIOXIA)」の製品。同社の「BiCS FLASH」技術を採用した国産3Dフラッシュメモリを搭載することにより、信頼性の向上と低消費電力化を実現しています。

 価格も魅力的なので、安心で気軽に試せる製品と言えるでしょう。

第7位:Samsung SSD 870 QVO


1TB Samsung SSD 870 QVO MZ-77Q1T0B/EC
12,990円(税込)

2TB Samsung SSD 870 QVO MZ-77Q2T0B/EC
23,212円(税込)

4TB Samsung SSD 870 QVO MZ-77Q4T0B/EC
44,424円(税込)

8TB Samsung SSD 870 QVO MZ-77Q8T0B/EC
88,778円(税込)

容量 1TB・2TB・4TB・8TB
NANDフラッシュメモリタイプ 64層 3D QLC NAND
シーケンシャルリード 560MB/s
シーケンシャルライト 530MB/s
4KBランダムリード 98,000 IOPS
4KBランダムライト 88,000 IOPS

QLC NANDを採用、手に入れやすい価格、最大容量は8TB!!

Samsung SSD 860QVO 4bit MlC NANDを採用した最大8TBのSSD
出典:www.amazon.co.jp
 QLC NANDを採用し、大容量ながらも価格を抑えた製品。最大容量のものは、なんと8TBもあります! 容量のラインナップとしては、250GBや500GBなどがなく、最少でも1TBというのがQLCの特徴を体現していますね。

 また、同社の他のシリーズと同様、フラッシュメモリの一部(領域は可変)をSLCとして動作させキャッシュにする「Intelligent TurboWrite」も採用されています。

第8位:Transcend SSD220Q


500GB Transcend SSD220Q TS500GSSD220Q
7,261円(税込)

1TB Transcend SSD220Q TS1TSSD220Q
12,842円(税込)

2TB Transcend SSD220Q TS2TSSD220Q
24,800円(税込)

容量 500GB 1TB 2TB
NANDフラッシュメモリタイプ 3D QLC NAND
シーケンシャルリード 550MB/s
シーケンシャルライト 500MB/s
4KBランダムリード 57,000 IOPS 81,000 IOPS
4KBランダムライト 59,000 IOPS 79,000 IOPS 80,000 IOPS

QLC NANDを採用、最適化されたアルゴリズムでパフォーマンスと信頼性を向上

Transcend SSD220Q QLCを採用
出典:www.amazon.co.jp
 QLC NANDを採用することで、容量と価格のバランスを重視した製品。気軽に試せるので、初めてSSDを使うユーザーなどには適していますね。

 それでも、SLCキャッシュやRAIDエンジン & LDPC(転送エラーを検出・訂正してデータ破損を防ぐ機能)、最適化されたファームウェアアルゴリズムなどによって、パフォーマンスと信頼性を向上させています。

第9位:Seagate SSD BarraCuda 120


250GB Seagate SSD BarraCuda 120 ZA250CM1A003
6,200円(税込)

500GB Seagate SSD BarraCuda 120 ZA500CM1A003
6,974円(税込)

1TB Seagate SSD BarraCuda 120 ZA1000CM1A003
13,571円(税込)

2TB Seagate SSD BarraCuda 120 ZA2000CM1A003
45,020円(税込)

容量 250GB・500GB・1TB・2TB
NANDフラッシュメモリタイプ 3D TLC NAND
シーケンシャルリード 560MB/s
シーケンシャルライト 540MB/s
4KBランダムリード 90,000 IOPS
4KBランダムライト 90,000 IOPS

スペック重視の製品、Seagateというブランドを好むなら◎

Seagate SSD BarraCuda 120 QLC NANDを採用 手頃な価格
出典:www.amazon.co.jp
 TLC NANDを採用し、スペックの向上を目指した製品。HDDメーカーとしては老舗のSeagateがSSD市場に参入し、新たな定番の座を狙って出したSSDという感じです。Seagateというブランドを好むなら、選んでみても良いかもです。

第10位:SanDisk SSD PLUS


120GB SanDisk SSD Plus SDSSDA-120G-G27
4,380円(税込)

240GB SanDisk SSD Plus SDSSDA-240G-G26
4,424円(税込)

480GB SanDisk SSD Plus SDSSDA-480G-G26
7,253円(税込)

1TB SanDisk SSD Plus SDSSDA-1T00-G26
11,090円(税込)

2TB SanDisk SSD Plus SDSSDA-2T00-G26
21,009円(税込)

容量 120GB 240GB 480GB 1TB 2TB
NANDフラッシュメモリタイプ TLC NAND
シーケンシャルリード 530MB/s 535MB/s 545MB/s
シーケンシャルライト 310MB/s 440MB/s 445MB/s 450MB/s
4KBランダムリード 記載なし
4KBランダムライト 記載なし

スペックよりもコストを重視したモデル

SanDisk SSD PLUS コストパフォーマンスに優れた製品
出典:www.amazon.co.jp
 この製品は、SanDiskのメインストリーム向け「Ultra II」の下位に位置づけられた、コストを重視したモデルです。

 性能的には、NANDは2D(平面)で、他の多くの製品にはあるDRAMキャッシュが非搭載ということで、特に「シーケンシャルライト」の速度が他よりも劣ります。その分、12GBと240GBのモデルはかなり価格が抑えられているので、少し古めのノートPCの換装用などに向いているのではないでしょうか。

第11位:Western Digital SSD WD Green


120GB Western Digital SSD WD Green WDS120G1G0A
4,980円(税込)

240GB Western Digital SSD WD Green WDS240G1G0A
4,610円(税込)

容量 120GB 240GB
NANDフラッシュメモリタイプ 3D MLC NAND
シーケンシャルリード 540MB/s
シーケンシャルライト 430MB/s 465MB/s
4KBランダムリード 37,000 IOPS
4KBランダムライト 63,000 IOPS 68,000 IOPS

気軽に試してみたい人向けの「WD Green」、性能を抑えたコスト重視のモデル

WD SSD Green パッケージ
出典:www.amazon.co.jp
 Western Digital社のSSD「Green」は、上位の製品よりも廉価なコントローラチップを採用し、キャッシュメモリを省いた、コスト重視のモデル。そのためリード/ライトの値は低くなりますが、はじめてSSDを試すというユーザーには嬉しい価格設定となっています。また、そうしたユーザーを想定して、容量のラインナップも少なめとのことです。

おわりに

 今回は、2.5インチSSDのおすすめ製品を、容量のラインナップも含めて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 技術は日々進歩しているので、古いPCのHDDはもちろん、何年か前に購入したSSDでも、最新のSSDに換装すればスペックの向上が見込めます。上記のランキングを参考にして新しいSSDを導入し、より高速かつ省電力なPCで、日々の業務をより高速に無駄なく行ってくださいね。

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