GOKKO エフェクターボード Sをレビュー/低価格・小型ペダルボード

GOKKO エフェクターボード S

 コンパクトサイズのエフェクターボードを購入しました。何気に、人生初のエフェクターボードです。これまで、エフェクターは1つか2つしか使ってこなくて、ボードを組むほどではなかったからです。ということで、購入したエフェクターボードをレビューしていきたいと思います。

購入したエフェクターボード

 今回、購入したのは以下の製品です(実は、購入したのは1か月以上も前で、そのまま放置してました…笑)。

※価格は2026年8月31日時点のものであり、変更されている場合があります。


 「GOKKO エフェクターボード S」は、購入時点でAmazonで探した中で最安の製品です。そのときは、セール価格で3,060円でした。今はもう少し高くなっていて、最安ではなくなってるみたいです。

GOKKO エフェクターボード S
 外形寸法は、W380×D130×H50㎜(演奏者から見て手前側はH30㎜)と、かなりのコンパクトデザインとなっています。

 天面には、最初からマジックテープ(メス側)が貼ってありました。

キャリングバッグ
 付属のキャリングバッグ。少しだけ糸のほつれた個所がありましたが、全体としては縫製がしっかりしているし、生地にも厚みがあって、そんなに悪くないと思います。これなら十分使えます。

キャリングバッグの中
 キャリングバッグを開けると、こんな感じ。ボードを固定するためのベルトが2本付いていました。これで留めれば、バッグ内でボードが暴れることはなさそう。また、バッグの全ての面にクッションが入っていて、中に入れたエフェクターをしっかり保護してくれそうです。

キャリングバッグのポケット
 ポケットも付いています。ピックやチューナー、シールドなどを入れるのに便利そう。

付属のマジックテープ
 付属品はこちら。幅広で長い2枚と短い1枚は、エフェクターの底面に貼り付けるオス側のマジックテープで、短いもう1枚はメス側です。

 そして、マジックテープのベルトが2本付いていました。これが後に、大いに役に立ちます。

エフェクターの底面にマジックテープを貼り付け

 ボードに取り付けるために、エフェクターの底面にもマジックテープ(オス側)を貼り付けます。

エフェクターの底面にマジックテープ
 今回、エフェクターボードに組み込むのは、エフェクター4台とパワーサプライです。

 後で剥がしたくなったときのために、キレイに剥がせる両面テープを挟んで、粘着タイプのマジックテープを貼り付けました。

 ちなみに、パワーサプライは中古で購入したのですが、届いたときにはマジックテープが貼ってありました。

ボードにエフェクターを設置

4台のエフェクターをボードに設置
 こんな感じになりました。

Kz Guitar Works Kz CLEAN BOOSTER
 シルバーの機器は、ワイヤレスシステムのレシーバーです。

 そして、クリーンブースターのKz Guitar Works Kz CLEAN BOOSTER。MID BOOSTがオンで、BRIGHTNESSはオフ(少しだけハイカット)。これで、主に中域にフォーカスします。

JHS Morning Glory V4
 トランスペアレント系のオーバードライブ、JHS Morning Glory V4です。ハイゲインではないノーマルマードで、そんなにガッツリは歪ませません。サイドにあるブライトカットスイッチはオフです。

One Control GRANITH GREY BOOSTER
 クリーンブースターのOne Control GRANITH GREY BOOSTERです。ギターソロのときに、音量を上げるのに使います。

MXR Carbon Copy Mini
 MXR Carbon Copy Miniです。ほんの少しだけ効かせて、リバーブみたいな感じで使ってます。

 このままだと、隣のパワーサプライと近くてアンプに繋ぐシールドの抜き差しがしにくいため、L型変換コネクタを挿しています。

K.E.S KIP-001
 フルアイソレートパワーサプライ、K.E.S KIP-001。DCケーブルは、オヤイデです。

UGREEN PB507 USB PDトリガーケーブル
 KIP-001は、USB PDトリガーケーブル(12V、15cm)を使って、モバイルバッテリー UGREEN PB507 10000mAhで駆動させてます。このモバイルバッテリーを留めるのに、ボードに付属していたマジックテープのベルトが役に立ちました。

 ちなみに、USB PDトリガーケーブルは、ヤフーフリマで「電気紐屋」さんから購入しました。DCケーブルとしても評判の高いOYAIDE 3398を使用しているとのことです。

キャリングバッグに入れてみる

キャリングバッグに入れる
 キャリングバッグはやや余裕のある作りで、さすがにワイヤレスシステムのレシーバーは取り外しましたが、モバイルバッテリーを付けたままでもちゃんと入りました。

キャリングバッグのファスナーを閉める
 バッグを閉じた状態でもパンパンな感じはせず、ファスナーも軽く閉めることができました。

惜しい点(高さがもう少しあれば…)

底面の床からの高さ
底面はフラットな形状
 ボード底面は、床からの隙間が2cmほどしかなく、またフラットな形状となっています。そのため、底面にKIP-001を取り付けることはできません。

 今回組み込んだエフェクターの場合、3台がミニサイズで幅をそこまで取らないため、KIP-001を上面に取り付けることができました。しかし、エフェクターの構成を変えて、もう1台増やしたり、サイズの大きなものにするかもしれないので、やはりKIP-001を底面に取り付けることができたら良かったなと思いました。

おわりに

 その後、KIP-001をボード底面に取り付ける方法を2つ考えました。1つは、足を延長する方法。ですが、これだと全体的な高さが出てしまうというデメリットがあります。もう1つは、底面をカットして床からの距離を稼ぐ、という方法です。これは大変だけど、良さそう。

 ということで、次回はエフェクターボードの底面をカットしてみた、という記事になる予定です。

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