
コンパクトサイズのエフェクターボードを購入しました。何気に、人生初のエフェクターボードです。これまで、エフェクターは1つか2つしか使ってこなくて、ボードを組むほどではなかったからです。ということで、購入したエフェクターボードをレビューしていきたいと思います。
購入したエフェクターボード
今回、購入したのは以下の製品です(実は、購入したのは1か月以上も前で、そのまま放置してました…笑)。
「GOKKO エフェクターボード S」は、購入時点でAmazonで探した中で最安の製品です。そのときは、セール価格で3,060円でした。今はもう少し高くなっていて、最安ではなくなってるみたいです。

外形寸法は、W380×D130×H50㎜(演奏者から見て手前側はH30㎜)と、かなりのコンパクトデザインとなっています。
天面には、最初からマジックテープ(メス側)が貼ってありました。

付属のキャリングバッグ。少しだけ糸のほつれた個所がありましたが、全体としては縫製がしっかりしているし、生地にも厚みがあって、そんなに悪くないと思います。これなら十分使えます。

キャリングバッグを開けると、こんな感じ。ボードを固定するためのベルトが2本付いていました。これで留めれば、バッグ内でボードが暴れることはなさそう。また、バッグの全ての面にクッションが入っていて、中に入れたエフェクターをしっかり保護してくれそうです。

ポケットも付いています。ピックやチューナー、シールドなどを入れるのに便利そう。

付属品はこちら。幅広で長い2枚と短い1枚は、エフェクターの底面に貼り付けるオス側のマジックテープで、短いもう1枚はメス側です。
そして、マジックテープのベルトが2本付いていました。これが後に、大いに役に立ちます。
エフェクターの底面にマジックテープを貼り付け
ボードに取り付けるために、エフェクターの底面にもマジックテープ(オス側)を貼り付けます。

今回、エフェクターボードに組み込むのは、エフェクター4台とパワーサプライです。
後で剥がしたくなったときのために、キレイに剥がせる両面テープを挟んで、粘着タイプのマジックテープを貼り付けました。
ちなみに、パワーサプライは中古で購入したのですが、届いたときにはマジックテープが貼ってありました。
ボードにエフェクターを設置

こんな感じになりました。

シルバーの機器は、ワイヤレスシステムのレシーバーです。
そして、クリーンブースターのKz Guitar Works Kz CLEAN BOOSTER。MID BOOSTがオンで、BRIGHTNESSはオフ(少しだけハイカット)。これで、主に中域にフォーカスします。

トランスペアレント系のオーバードライブ、JHS Morning Glory V4です。ハイゲインではないノーマルマードで、そんなにガッツリは歪ませません。サイドにあるブライトカットスイッチはオフです。

クリーンブースターのOne Control GRANITH GREY BOOSTERです。ギターソロのときに、音量を上げるのに使います。

MXR Carbon Copy Miniです。ほんの少しだけ効かせて、リバーブみたいな感じで使ってます。
このままだと、隣のパワーサプライと近くてアンプに繋ぐシールドの抜き差しがしにくいため、L型変換コネクタを挿しています。

フルアイソレートパワーサプライ、K.E.S KIP-001。DCケーブルは、オヤイデです。

KIP-001は、USB PDトリガーケーブル(12V、15cm)を使って、モバイルバッテリー UGREEN PB507 10000mAhで駆動させてます。このモバイルバッテリーを留めるのに、ボードに付属していたマジックテープのベルトが役に立ちました。
ちなみに、USB PDトリガーケーブルは、ヤフーフリマで「電気紐屋」さんから購入しました。DCケーブルとしても評判の高いOYAIDE 3398を使用しているとのことです。
キャリングバッグに入れてみる

キャリングバッグはやや余裕のある作りで、さすがにワイヤレスシステムのレシーバーは取り外しましたが、モバイルバッテリーを付けたままでもちゃんと入りました。

バッグを閉じた状態でもパンパンな感じはせず、ファスナーも軽く閉めることができました。
惜しい点(高さがもう少しあれば…)


ボード底面は、床からの隙間が2cmほどしかなく、またフラットな形状となっています。そのため、底面にKIP-001を取り付けることはできません。
今回組み込んだエフェクターの場合、3台がミニサイズで幅をそこまで取らないため、KIP-001を上面に取り付けることができました。しかし、エフェクターの構成を変えて、もう1台増やしたり、サイズの大きなものにするかもしれないので、やはりKIP-001を底面に取り付けることができたら良かったなと思いました。
おわりに
その後、KIP-001をボード底面に取り付ける方法を2つ考えました。1つは、足を延長する方法。ですが、これだと全体的な高さが出てしまうというデメリットがあります。もう1つは、底面をカットして床からの距離を稼ぐ、という方法です。これは大変だけど、良さそう。
ということで、次回はエフェクターボードの底面をカットしてみた、という記事になる予定です。


