無線2.4GHz/Bluetooth ワイヤレスキーボードおすすめ【タイプ別で20選】

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 PCのキーボードを買い替え、あるいは買い増しする場合に「ケーブルがなくて、すっきりしたワイヤレスの製品がいい」という人はけっこう多いかと思います。キーボードを片付けて、デスクの上を広く使いたい場合などには、ケーブルがない方が便利ですからね。ただ、とても多くの製品があって、どこを見て選んでいいのか難しいのではないでしょうか。

 そこで今回は、ワイヤレスキーボードを選ぶ際のポイントなどを説明したうえで、おすすめの製品を紹介したいと思います。

目次

ワイヤレスキーボードの規格は、無線2.4GHzとBluetooth

JETech ワイヤレスキーボード2.4GHz無線キーボード Windows 8 / 7 / Vista / XP対応(ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 ワイヤレスキーボードには、無線2.4GHz接続のものと、Bluetooth接続のものがあり、それぞれの特徴は次のようになります。

無線2.4GHz接続:USBレシーバーを刺すだけ、安価

Logicool ロジクール RC24-UFPC USB Unifying レシーバー M570t、M705t、M545BK、K270、MX Master/Anywhereシリーズなどに対応
出典:www.amazon.co.jp
 無線LANなど広く使われる、2.4GHz帯の電波を用いて接続する方式です。

メリット……PCにUSBレシーバーを接続すれば使えるので、お手軽。Bluetooth接続の製品と比べて安価。

デメリット……USBポートが1つ必要。USBレシーバーを紛失すると使えなくなる。

Bluetooth接続:スマホやタブレットなどでも使用可

iClever Bluetoothキーボード 折りたたみ式 レザーケース スタンド付き ミニキーボード スマホ タブレット 専用 iPhone iPad Android Mac 対応 ブラック
出典:www.amazon.co.jp
 その名のとおり、Bluetooth規格を用いて接続する方式です。

メリット……USBレシーバーは不要。最近のスマホやタブレットなどには標準でBluetooth機能が搭載されるので、それらでも使用可能。

デメリット……デバイスがBluetooth機能を有している必要がある。PCのBIOS画面では使えない。ペアリングの設定が必要。無線2.4GHz接続の製品と比べて高価。

 ですので、Bluetooth機能を有するPC、スマホ、タブレットなどでレシーバーなしで使いたいならBluetooth接続の製品が、Bluetooth機能のないPCやBIOS画面でも使いたい場合は無線2.4GHz接続の製品が適しています。

ワイヤレスキーボードの選び方

 ここからは、ワイヤレスキーボードを選ぶ際に抑えておきたいポイントを見ていきます(「電池寿命」以外は、ワイヤレスに限らず、有線USB接続の製品についても言えることです)。

キースイッチの構造で選ぶ

 キーボードで採用されているキースイッチには、次の3つがあります。

メカニカルキーボード:特有のタッチと音

Logicool ロジクール G810 RGB Romer-G メカニカル ゲーミング キーボード
出典:www.amazon.co.jp
 それぞれのキーに独立して、機械とバネによる電気スイッチを配置する方式。特徴としては、深いタッチで確実な感触、押下すると「カチっ」と音がする(静かな製品もある)、耐久性がある、などがあげられます。ただし構造が複雑なため、以下の2つと比べて高価です。

メンブレンキーボード:他の2つよりコストが低い

TK-FDM086TBK
出典:www2.elecom.co.jp
 「メンブレン」という言葉そのものの意味は「膜」で、接点シートをスイッチとして用いた仕組みが「メンブレン方式」。これとラバードームを組み合わせてキースイッチとしたのが、メンブレンキーボードです。特徴は、深めのキーストローク、強めの反発、他の2つよりコストが低い、など。ただし、キーの中心以外を押すと、垂直に押下しづらいです。

パンタグラフキーボード:薄く造れる、ノートPCに広く採用

elecom TK-FBP081BK
出典:www2.elecom.co.jp
 キーの下にパンタグラフが配置されている製品(スイッチそのものはメンブレン方式)。特徴は、薄い設計にできる、キーの端部分でも垂直に押下しやすい、軽くて浅めのキーストロークになる、などです。多くのノートPCに採用されています。

 ですので、こうした特徴を考慮して、どの構造の製品にするかを検討しましょう。また、使い慣れたキーボードがある場合は、それと同じ構造の製品にするのも良いかと思います。

 なお、一般的に市販されている製品はメンブレンとパンタグラフのものが多いので、今回はそれらを紹介していきます。

モバイル用途なら、スリムな製品が適している

ユニーク 2.4GHz ワイヤレスキーボード rapoo E9070 ホワイト 5.6mmウルトラスリム E9070W
出典:www.amazon.co.jp
 上記のようにパンタグラフキーボードは、構造的に薄い製品にしやすく、実際にそれをセールスポイントにしたものも市販されています。ですので、そこも選ぶ際のポイントのひとつです。

 たとえば「タブレットで使うので、カバン入れて持ち運びたい」といった場合は、薄い製品が適しています。

適切なキーストロークで、疲れやミスを減らす

AUKEY ワイヤレスキーボード ウルトラスリム キーボード 無線(Android/Mac/Windowsに対応) ブラックKM-W5
出典:www.amazon.co.jp
 キーストロークが浅いほど、弱い力でキーを押下できるので疲れにくくなります(現在市販されている製品のキーストロークは、メンブレンでは2.5~3.2mm、パンタグラフでは2mm前後)。

 その反面、浅すぎると少しのはずみでキーが反応し、ミスタッチが増えてしまうことに…。ですので、自分に合ったキーストロークの製品を選ぶことが大切です。

タイプミスを軽減するアイソレーションタイプ

Simpring対応 無線(2.4GHz)キーボードSRKB04BK
出典:buffalo.jp
 キーボードのキーのタイプには、一般的なものと、アイソレーションのものがあります。前者は、キー同士がほぼくっつくように隣り合って並んでいます。一方、アイソレーションでは、キーとキーにある程度間隔が空いていて、それぞれが独立した形態になっています(Isolation:分離、独立)。

 アイソレーションの場合、前述のような、キーストロークが浅すぎると増えてしまいがちなミスタッチの軽減が期待できます。ですので、製品を選ぶ際には、アイソレーションであるかも確認しましょう。

テンキー付きか、コンパクト優先かで選ぶ

エレコム ワイヤレス プレミアムキーボード メンブレン式 メカニカルライク 1000万回高耐久 ブラック TK-FDM088TBK
出典:www.amazon.co.jp
 テンキー付きの製品は、データ入力などで数字を扱う機会が多い場合に適しています。ただし、横幅が大きいので、置くためのスペースが十分にあるかも確認しましょう。

 テンキーレスの製品はコンパクトなので、場所をとりません。ただしコンパクトさのために、キーピッチが狭くなっていたり(19mmが一般的)、キーの一部(特に右の Shift キー周辺)が変則的な配置になっているものもあるため、その点を確認しておいた方が良いでしょう。

電池寿命をチェック

Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単4形8個パック (最小容量750mAh、約1000回使用可能)
出典:www.amazon.co.jp
 有線USB接続であれば、ケーブルから電源を取るので電池寿命を気にする必要はありません。しかし、ワイヤレスの場合は電池を使用するので、それがどれくらい持続するのかを確認しておきましょう。すぐに電池がなくなる製品はありませんが、電池が長くもつことに越したことはありませんからね。

【無線2.4GHz・パンタグラフ】キーボードおすすめ5製品

 前述したように、今回はより一般的で市販されている製品数の多い、パンタグラフとメンブレンの製品を紹介していきます。まずは、無線2.4GHzでパンタグラフの製品を紹介して、その後に無線2.4GHzでメンブレンの製品、Bluetoothでパンタグラフのおすすめ製品、Bluetoothでメンブレンの製品と続きます。

 無線2.4GHzでパンタグラフの製品は、モバイルではなく、据え置きでの使用を想定したものが多くなっています。

※価格は2018年5月23日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:マイクロソフト All-in-One Media Keyboard N9Z-00029

トラックパッド搭載で、リビングPCなどに最適

マイクロソフト Keyboard N9Z-00029 キー配列
出典:www.amazon.co.jp
 一目で分かる最大の特徴は、トラックパッドを搭載していること。これにより、マウスがなくてもカーソル操作ができます。カスタマイズ可能なメディアホットキーと音量調節キーも装備されており、動画や音楽などの操作も容易。リビングPCをソファに座りながら操作するのに最適ですね。

 また、AES暗号化技術 (Advanced Encryption Standard) に対応しているのも大きな特徴。これにより、キーの電波が暗号化されるため、入力した情報が外部に漏れる心配はありません。

 そして、リビングでの使用を想定してか、誤って踏んづけたり落としたりしても大丈夫な耐久性に優れた設計、液体をこぼしても排出できる防滴仕様も採用されています。

第2位:ロジクール ソーラーキーボード K750r

ソーラーパネル搭載で、電源の心配が不要に

LOGICOOL K750r ソーラーバネル
出典:www.amazon.co.jp
 この製品は電池が不要で、キーボードの上部に搭載されたソーラーパネルによって、内蔵バッテリーが充電されます。バッテリーはたとえ充電しなくても3か月以上も持続するため、電源について気にする必要はほぼありません。

 キーは、それぞれが独立したアイソレーションになっていて、キーピッチはやや広めの19.5mm。これなら、タイピングがしやすいのではないでしょうか。そして、薄さが7.5mmしかないので、スリムな製品を求めるユーザーに適した製品となっています。

第3位:ユニーク ワイヤレスキーボード & マウス rapoo 9160

5.6mmのウルトラスリムデザイン(最薄部)、超軽量ステンレス製フレームを採用

ユニーク rapoo 9160 スリムボディ
出典:www.amazon.co.jp
 最薄部が5.6mmという、ウルトラスリムデザインの製品。フレームには軽くて耐久性に優れたステンレスを採用し、一般的なキーボードの約半分の310g(メーカー。電池含まず)を実現しています。これなら、持ち運びが容易ですね。

 ただし、コンパクトな製品であるために、下の写真のように キーは小さめで、.(ピリオド)キーがテンキーの下部ではなく上部にある点には注意しましょう。
ユニーク rapoo 9160 キー配置
出典:www.amazon.co.jp

第4位:MMTT ワイヤレス キーボード マウス セット

アルミ合金を採用、洗練されたデザイン

MMTT ワイヤレス キーボードのサイド、背面、キー配列
出典:www.amazon.co.jp
 本体部分にアルミ合金を採用しており、その光沢と質感がセールスポイントのひとつ。また、製品には専用の透明シリコンカバーが付属し、これを装着すれば防滴・防塵・静音対応になります。

 ただし、キーがJIS配列ではなく、US配列になっているので、それに慣れたユーザー向けの製品と言えます。キーピッチは狭めの17.0mmですが、入力ミスを軽減するアイソレーションが採用されています。

第5位:ロジクール ワイヤレスイルミネートキーボード K800t

キーのバックライトとパームレストでキータイプを快適に

LOGICOOL K800t キーのバックライト
出典:www.amazon.co.jp
 それぞれのキーにバックライトが配されているのが大きな特徴。しかも、手を近づけるとセンサーによってバックライトがオンになり、一定時間使用しないと自動的にオフになります。また、輝度は周囲の明るさに応じて自動的に変化するという、インテリジェントな機能を有しています。

 キーは、中心をくぼませた「インカーブキー」で、角が丸い仕様。そして、キーストロークは深めの3.2mm。これらによって、自然なキータッチとタイプミスの軽減が期待できるでしょう。

 ただし、こうした機能により、価格は高め。サイズ的には、フルサイズのパームレスト付きのため、かなり大きいですね。これを考慮してか、下の写真のように立てることも可能となっています。

LOGICOOL K800t サイド スタンド機能
出典:www.amazon.co.jp

【無線2.4GHz・メンブレン】キーボードおすすめ5製品

 続きまして、無線2.4GHzでメンブレンのおすすめ製品を紹介していきたいと思います。こちらのタイプも、モバイルではなく据え置きでの使用を想定した製品が多いです。

※価格は2018年5月23日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:ロジクール K270

8つのホットキーで、再生/一時停止、ボリューム調整などをワンタッチ操作

ロジクール K270 ホットキー
出典:www.amazon.co.jp
 ファンクションキーの上に8つのホットキーを搭載。これにより、動画や音楽の再生/一時停止、ボリューム調整、ネット接続、メールチェックをワンタッチ操作で行うことができます。

 そして、水をこぼしても故障しない耐水設計、長時間の使用でも文字が消えにくいキートップの特殊コーティング、タイピング音が小さい静音設計、電池寿命を延ばす(最大2年)「自動スタンバイ」機能、購入しやすい価格など、魅力的な点の多い製品でもあります。

 ワイヤレスマウスのセットもあります。

LOGICOOL ワイヤレスコンボ mk270
2,800円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第2位:エレコム TK-FDM063TBK

角度調節スタンド、レーザー刻印のオリジナルフォント、排水機能を搭載

ELECOM TK-FDM063TBK 角度調節スタンド
出典:www.amazon.co.jp
 この製品にはスタンドが付いていて、角度調整が2段階で可能。これにより、好みに近い角度でキータイプができるようになっています。

 キートップの文字は「スタイリッシュで見やすい」(メーカー)オリジナルフォントで、それがレーザー刻印されています。レーザー刻印は、長時間の使用でも薄くなりにくいのが特徴。

 また、本体裏面に水抜き穴がある(ドリンクなどをこぼしても排出しやいす)、電池の交換時期を示す電池残量表示ランプが付いている、といった点も好評価です。

 ワイヤレスマウスのセットもあります。

エレコム ワイヤレスキーボード 省電力マウス付 メンブレン式 1000万回高耐久 【PlayStation3対応】 ブラック TK-FDM063BK
1,899円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第3位:ロジクール MK240nBC

ティルトレッグ搭載、マウスとセットでテンキーレスの省スペース

LOGICOOL MK240nBC ティルトレッグ
出典:www.amazon.co.jp
 キーボード & マウスのセットモデルで、これらは1つのレシーバーで両方が接続できて便利です。テンキーレスなのでコンパクトで、8°の角度を付けられるティルトレッグ(角度調節用の足)もついています。そして、流線型(中央が少し凹んだ)のキーを採用。電池寿命が最長3年という点には、目を引きますね。

 また、前出の第1位「ロジクール K270」と同じく、耐水設計、静音設計、自動スリープ機能搭載となっています。

 ただし、 キーが小さい点には注意が必要です。それと、このデザインは好みが分かれるのではないでしょうか。

第4位:アイバッファロー BSKBW10BK

縦置きもできるスタンドで、デスクの上をサッと広く

iBUFFALO BSKBW10BK 縦置きスタンド
出典:www.amazon.co.jp
 製品の背面にあるスタンドによって、角度の調整はもちろん、タテ置きすることも可能。これなら、デスクを広く使いたいときに、キーボードをサッと片付けられますね。

 そして、キートップの文字は消えにくいレーザー刻印、背面には排水できる水抜き穴があり、電池1本でも10か月動作する省電力設計となっています。

 ワイヤレスマウスのセットもあります。

iBUFFALO 無線(2.4GHz)キーボード&静音マウスセット ブラック BSKBW100SBK
1,472円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第5位:ロジクール K360r

音楽のスキップ、再生/一時停止、ボリューム調整を6つのホットキーで簡単操作

Logicool K360r ホットキー
出典:www.amazon.co.jp
 キーボードの上部に付いた6つのホットキーで、音楽のスキップ(前トラック、次トラック)、再生/一時停止、ボリューム調整が簡単に行うことができます。また、ファンクションキーをカスタマイズして任意の機能を割り当てることでき、よく使うアプリケーション、フォルダ、ウェブページなどへのアクセスを容易にすることも可能です。

 そして、テンキーの付いた余裕のあるレイアウトなのにも関わらず、標準的な製品に比べて、20%も省スペースとなっている点も要注目です。

【Bluetooth・パンタグラフ】キーボードおすすめ7製品

 次は、Bluetoothでパンタグラフのおすすめ製品を紹介していきたいと思います。

 Bluetooth接続で薄くしやすいパンタグラフの製品は、スマホやタブレットなどのモバイルデバイスに適しているため、そうしたコンセプトのものが多くなっています。

※価格は2018年5月23日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:アンカー ウルトラスリム Bluetooth キーボード

コスパの良い、Macユーザーに適したキー配列の製品

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード キー配列
出典:www.amazon.co.jp
 メーカーによると、サイズが従来のキーボードの2/3しかなく、重さは約200gと軽量なので、持ち運ぶのに便利でしょう。

 キー配列は、グローバル仕様ということで、US配列になっています。使用可能なのはiOS、Mac、Android、Windowsとなっていますが、キー配列がMacのUSキーボードに近いので、iOSかMacで使用するのに向いていますね。そして、コスパがとても良いです。

 色違いでブラックもあります。

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード iOS/Android/Mac/Windows に対応 ブラック
1,899円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第2位:Bookey Stick iPad,iPhone & Android対応

コンパクトなスティック状になる折りたたみ式

Bookey Stick スティック状に折り畳み
出典:www.amazon.co.jp
 折りたたむと、かなりコンパクトなスティック状になり、気軽に持ち運びができます。また、広げた際にスマホやタブレットを立てるスタンドも付いているのが、便利で良いです。

 商品説明ではiOS、Mac、Android、Windowsに対応となっていますが、デザインと携帯性からしてiOS向きでしょう。

 ただし、コンパクトであるため、{}<>?は小さくなっています。また、enterも少し小さめです。

第3位:アイクレバー 折りたたみ式Bluetoothキーボード IC-BK03

三つ折りで「葉書」サイズのコンパクトさ

iClever IC-BK03 使用例
出典:www.amazon.co.jp
 この製品は三つ折りすることができ、折り畳むと「葉書くらい」(メーカー)になります。そして、従来の折り畳み製品は、Space キーが分断されて隙間があったのですが、この製品ではそれがないのも特徴です。また、キーボードを開くと自動的に電源が入るという優れもの。付属のカバーは、取り外して変形させると、スマホやタブレットのスタンドにもなります。

 対応するのはWindows、Android、iOS 、Macとなっていますが、キー配列からしてWindowsとAndroidにより適した製品と言えます。

 ただし、右の Shift キーは小さめで、 キーの右側にあるのは、少し気になるところです。

第4位:アイバッファロー BSKBB22BK

コンパクトサイズだが、キーピッチは19mmを確保

BUFFALO BSKBB22BK サイド
出典:www.amazon.co.jp
 横幅が285mmのコンパクトサイズ。なのですが、キーピッチは19mmを確保しているの点は好評価です。また、キーストロークはやや浅めの1.5mmですが、ミスを軽減するアイソレーションが採用されています。

 ただし、コンパクトサイズのために、一部のキー配置が変則的になっている点には注意が必要。具体的には、下の写真のように \ キーがファンクションキーと同じ並びになっており、Enter キーが小さくなっていて、その上に} キーがあります。
BUFFALO BSKBB22BK キー配列
出典:www.amazon.co.jp

第5位:ロジクール K480BK Bluetooth ワイヤレス キーボード

3台のBluetooth対応デバイスを、ダイヤルで切り替え

Logicool K480BK Bluetoothデバイスの切り替えダイヤル
出典:www.amazon.co.jp
 この製品には、3台のBluetooth対応デバイスを接続することができ、その切替を本体左上のダイヤルを回すだけで行うことが可能。

 また、キーボード上部のスロットにはスマホやタブレットを立てることができ、キートップの刻印がPCとMacの両方に配慮されています。ですのでデスクに据え置いて、PC、Mac、スマホ、タブレットで交互に文字入力をするユーザーに向いている製品と言えるでしょう。

 色違いでホワイトもあります。

Logicool ロジクール K480WH Bluetooth ワイヤレス キーボード マルチOS:Windows Mac iOS Android Chrome OS 対応
3,133円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第6位:ロジクール マルチデバイス Bluetooth キーボード K780

Easy-Switchボタンで、デバイスを簡単に切り替え

Logicool K780 Easy-Switchボタン
出典:www.amazon.co.jp
 第5位「ロジクール K480BK」と同様、3台のBluetooth対応デバイスを接続することができます。切り替えは、F1~F3の位置にあるEasy-Switchボタンを押すだけ。また、やはり第5位と同じく、キーボード上部にスマホやタブレットを立てられるスロットがあり、PCとMacの両方に配慮されたキートップ刻印となっています。

 その他の特徴としては、中⼼をくぼませたインカーブキーの採⽤、Bluetooth以外に同社のUSBレシーバーでも接続可能なことがあげられます。

第7位:マイクロソフト Universal Foldable Keyboard GU5-00014

2つに折り畳んでコンパクトサイズに

マイクロソフト GU5-00014 ポケットに収納
出典:www.amazon.co.jp
 この製品は中央から2つに折り畳むことができ、折り畳んだときのサイズはW146×D125×H10.5mmになります。対応OSはIOS、Android、Windowsで、最大2台かつ同じOSのデバイスをペアリングできます。デバイスの切り替えは、左上部にあるスイッチで簡単に行うことが可能。そして、カフェなどでドリンクをこぼした場合にも安心の、防滴設計となっています。

 またバッテリーが長寿命で、10分の充電で約1週間、1.5時間のフル充電で約3か月も使えるというのは、かなり優れていますね。

 ただし、価格は他と比べて、けっこうお高め。また下の写真のように、2つ折りの中央に隙間ができて、スペースキーが2つに分かれている点は気になるところ。またコンパクト故に、右の Shift キー、Enter キー、 キーがかなり小さくなっている点には注意しましょう。

出典:kakaku.com

【Bluetooth・メンブレン】キーボードおすすめ3製品

 最後に、Bluetoothでメンブレンの製品のおすすめを紹介していきたいと思います。Bluetoothでメンブレンの製品は数が少ないので、紹介するのは3つになります。

※価格は2018年5月23日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:ロジクール K370sマルチデバイス Bluetooth キーボード

3台のデバイスを、Easy-Switchボタンで素早く切り替え

LOGICOOL ロジクール K370s Easy-Switchボタン
出典:www.amazon.co.jp
 Bluetooth・パンタグラフの第6位「ロジクール K780」と同様、3台のBluetooth対応デバイスを接続でき、それらをF1~F3の位置にあるEasy-Switchボタンで簡単に切り替えられます。また、PCとMacの両方に配慮されたキートップ刻印、同社のUSBレシーバーでも接続可能、中⼼をくぼませたインカーブキーを採用している点も同じです。

 そして、製品にはスマホ・タブレットを立てられるスタンドが付属。これをサイドに置いてスマホ・タブレットを立てれば、MacやPCと切り替えて使うのに便利ですね。

 その他にも、水をこぼしても故障しない耐水設計、電池寿命を延ばす(最大2年)自動スリープ機能が搭載されているという特徴があります。

第2位:エレコム ワイヤレスキーボード Bluetooth TK-FBM079BK

角度を2段階で調節できるスタンド付き、オリジナルフォントを採用

エレコム TK-FBM079BK 角度調節スタンド
出典:www.amazon.co.jp
 製品の背面にはスタンドが付いていて、角度を2段階で調整できます。また、キートップには見やすいオリジナルフォントを採用し、電池残量表示ランプによって電池の交換時期を知らせてくれます。

 テンキー付きのモデルもあります(サイズ:W414×D143×H22.5mm〔スタンド含まず〕スタンド時 H35.0mm)。

【2015年モデル】エレコム ワイヤレスキーボード Bluetooth メンブレン式 ブラック TK-FBM076BK
2,980円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第3位:サンワサプライ Bluetoothキーボード SKB-BT13BK

マルチメディアショートカットキー付き

サンワサプライ SKB-BT13BK マルチメディアショートカットキー
出典:www.amazon.co.jp
 キーボードの上部に、音楽プレイヤーやブラウザなどを一発起動でき、ボリュームの調整などもできるショートカットキーを搭載。これなら、操作しやすくて良いですね。また製品の背面には、角度を2段階で調整できるスタンドが付いています。

 ただし、電池寿命が約2か月(アルカリ単4乾電池2本、1日8時間使用を措定)というのは、少し短いかもです。

おわりに

 今回は、ワイヤレスキーボードのおすすめを、無線2.4GHz接続とBluetooth接続それぞれで、パンタグラフの製品とメンブレンの製品で分けて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 キーボードはマウスと共に、常にユーザーが触れる機器ですので、使いにくい製品ではストレスがたまってしまいます。今回のランキングを参考に、自分の用途とスタイルに合ったワイヤレスキーボードを見つけて、是非正確で快適なタイピングを実現してくださいね。

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