ワイヤレスキーボードおすすめ19選【2.4GHz/Bluetooth パンタグラフ/メンブレン別】

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ワイヤレスキーボード
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 PCのキーボードを買い替え、あるいは買い増しする場合に「ケーブルがなくて、すっきりしたワイヤレスの製品がいい」という人はけっこう多いかと思います。キーボードを片付けて、デスクの上を広く使いたい場合などには、ケーブルがない方が便利ですからね。ただ、とても多くの製品があって、どこを見て選んでいいのか難しいのではないでしょうか。

 そこで今回は、ワイヤレスキーボードを選ぶ際のポイントなどを説明したうえで、おすすめの製品を紹介したいと思います。

目次

ワイヤレスキーボードの規格は、無線2.4GHzとBluetooth

JETech ワイヤレスキーボード2.4GHz無線キーボード Windows 8 / 7 / Vista / XP対応(ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 ワイヤレスキーボードには、無線2.4GHz接続のものと、Bluetooth接続のものがあり、それぞれの特徴は次のようになります。

無線2.4GHz接続:USBレシーバーを刺すだけ、安価

Logicool ロジクール RC24-UFPC USB Unifying レシーバー M570t、M705t、M545BK、K270、MX Master/Anywhereシリーズなどに対応
出典:www.amazon.co.jp
 無線LANなど広く使われる、2.4GHz帯の電波を用いて接続する方式です。

メリット……PCにUSBレシーバーを接続すれば使えるので、お手軽。Bluetooth接続の製品と比べて安価。PCのBIOS画面でも使用可能。
デメリット……USBポートが1つ必要。USBレシーバーを紛失すると使えなくなる。

Bluetooth接続:スマホやタブレットなどでも使用可

iClever Bluetoothキーボード 折りたたみ式 レザーケース スタンド付き ミニキーボード スマホ タブレット 専用 iPhone iPad Android Mac 対応 ブラック
出典:www.amazon.co.jp
 その名のとおり、Bluetooth規格を用いて接続する方式です。

メリット……USBレシーバーは不要。最近のスマホやタブレットなどには標準でBluetooth機能が搭載されるので、それらでも使用可能。
デメリット……デバイスがBluetooth機能を有している必要がある。PCのBIOS画面では使えない。ペアリングの設定が必要。無線2.4GHz接続の製品と比べて高価。


 ですので、Bluetooth機能を有するPC、スマホ、タブレットなどでレシーバーなしで使いたいなら、Bluetooth接続の製品が適しています。

 Bluetooth機能のないPCや、BIOS画面でも使いたい場合は、無線2.4GHz接続の製品が適しています。

ワイヤレスキーボードの選び方

 ここからは、ワイヤレスキーボードを選ぶ際に抑えておきたいポイントを見ていきます(「電池寿命」以外は、ワイヤレスに限らず、有線USB接続の製品についても言えることです)。

キースイッチの構造で選ぶ

 キーボードで採用されているキースイッチには、次の3つがあります。

メカニカルキーボード:特有のタッチと音

Logicool ロジクール G810 RGB Romer-G メカニカル ゲーミング キーボード
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 それぞれのキーに独立して、機械とバネによる電気スイッチを配置する方式。特徴としては、深いタッチで確実な感触、押下すると「カチっ」と音がする(静かな製品もある)、耐久性がある、などがあげられます。ただし構造が複雑なため、以下の2つと比べて高価です。

メンブレンキーボード:他の2つよりコストが低い

TK-FDM086TBK
出典:www2.elecom.co.jp
 「メンブレン」という言葉そのものの意味は「膜」で、接点シートをスイッチとして用いた仕組みが「メンブレン方式」。これとラバードームを組み合わせてキースイッチとしたのが、メンブレンキーボードです。特徴は、深めのキーストローク、強めの反発、他の2つよりコストが低い、など。ただし、キーの中心以外を押すと、垂直に押下しづらいです。

パンタグラフキーボード:薄く造れる、ノートPCに広く採用

elecom TK-FBP081BK
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 キーの下にパンタグラフが配置されている製品(スイッチそのものはメンブレン方式)。特徴は、薄い設計にできる、キーの端部分でも垂直に押下しやすい、軽くて浅めのキーストロークになる、などです。多くのノートPCに採用されています。

 ですので、こうした特徴を考慮して、どの構造の製品にするかを検討しましょう。また、使い慣れたキーボードがある場合は、それと同じ構造の製品にするのも良いかと思います。

 なお、一般的に市販されている製品はメンブレンパンタグラフのものが多いので、今回はそれらを紹介していきます。

モバイル用途なら、スリムな製品が適している

ユニーク 2.4GHz ワイヤレスキーボード rapoo E9070 ホワイト 5.6mmウルトラスリム E9070W
出典:www.amazon.co.jp
 上記のようにパンタグラフキーボードは、構造的に薄い製品にしやすく、実際にそれをセールスポイントにしたものも市販されています。ですので、そこも選ぶ際のポイントのひとつです。

 たとえば「タブレットで使うので、カバン入れて持ち運びたい」といった場合は、薄い製品が適しています。

適切なキーストロークで、疲れやミスを減らす

AUKEY ワイヤレスキーボード ウルトラスリム キーボード 無線(Android/Mac/Windowsに対応) ブラックKM-W5
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 キーストロークが浅いほど、弱い力でキーを押下できるので疲れにくくなります(現在市販されている製品のキーストロークは、メンブレンでは2.5~3.2㎜、パンタグラフでは2㎜前後)。

 その反面、浅すぎると少しのはずみでキーが反応し、ミスタッチが増えてしまうことに…。ですので、自分に合ったキーストロークの製品を選ぶことが大切です。

タイプミスを軽減するアイソレーションタイプ

Simpring対応 無線(2.4GHz)キーボードSRKB04BK
出典:buffalo.jp
 キーボードのキーのタイプには、一般的なものと、アイソレーションのものがあります。前者は、キー同士がほぼくっつくように隣り合って並んでいます。一方、アイソレーションでは、キーとキーにある程度間隔が空いていて、それぞれが独立した形態になっています(Isolation:分離、独立)。

 アイソレーションの場合、前述のような、キーストロークが浅すぎると増えてしまいがちなミスタッチの軽減が期待できます。ですので、製品を選ぶ際には、アイソレーションであるかも確認しましょう。

テンキー付きか、コンパクト優先かで選ぶ

エレコム ワイヤレス プレミアムキーボード メンブレン式 メカニカルライク 1000万回高耐久 ブラック TK-FDM088TBK
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 テンキー付きの製品は、データ入力などで数字を扱う機会が多い場合に適しています。ただし、横幅が大きいので、置くためのスペースが十分にあるかも確認しましょう。

 テンキーレスの製品はコンパクトなので、場所をとりません。ただしコンパクトさのために、キーピッチが狭くなっていたり(19㎜が一般的)、キーの一部(特に右の Shift キー周辺)が変則的な配置になっているものもあるため、その点を確認しておいた方が良いでしょう。

電池寿命をチェック

Amazonベーシック 充電式ニッケル水素電池 単4形8個パック (最小容量750mAh、約1000回使用可能)
出典:www.amazon.co.jp
 有線USB接続であれば、ケーブルから電源を取るので電池寿命を気にする必要はありません。しかし、ワイヤレスの場合は電池を使用するので、それがどれくらい持続するのかを確認しておきましょう。すぐに電池がなくなる製品はありませんが、電池が長くもつことに越したことはありませんからね。

【Bluetooth・パンタグラフ】キーボードおすすめ

 前述したように、今回はより一般的で市販されている製品数の多い、パンタグラフとメンブレンの製品を紹介していきます。まずは、Bluetoothでパンタグラフの製品を紹介して、その後に無線2.4GHzでメンブレンの製品と続きます。

 Bluetooth接続で薄くしやすいパンタグラフの製品は、スマホやタブレットなどのモバイルデバイスに適しているため、そうしたコンセプトのものが多くなっています。

 また、Bluetooth接続と無線2.4GHzの両方に対応した製品もあるので、そうしたものを選んで、環境に合わせて接続方式を切り替えるのもアリですよ。

※価格は2020年7月31日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:アンカー ウルトラスリム Bluetooth キーボード

コスパの良い、Macユーザーに適したキー配列の製品

Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード キー配列
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 サイズが従来のキーボードの2/3しかなく(メーカー)、重さはビリヤードボールほどの約200gと軽量なので、持ち運ぶのに便利でしょう。

 キー配列は、グローバル仕様ということで、US配列になっています。使用可能なのはiOS、Mac、Android、Windowsとなっていますが、キー配列がMacのUSキーボードに近いので、iOSかMacで使用するのに向いていますね。そして、コスパがとても良いです。

第2位:ロジクール K380BK

Easy-Switchボタンで、3台のデバイスを簡単に切り替え

ロジクール ワイヤレスキーボード 無線 キーボード 薄型 小型 K380BK Bluetooth K380 ワイヤレス マルチOS: Windows Mac iOS Android Chrome
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 この製品には、3台のBluetooth対応デバイスを接続することができます。切り替えは、F1~F3の位置にあるEasy-Switchボタンを押すだけと簡単。接続先デバイスのOSを自動検出してくれます。

 また、PCとMacの両方に配慮されたキートップ刻印となっています。なので、使用頻度の高いショートカットを含めた、使い慣れたタイピングで入力ができますね。

第3位:Levens 超軽量 折りたたみ式キーボード

折りたたみ式でコンパクトに、スタンドにもなる専用ケース付き


Bluetoothキーボード 折りたたみ式 143g 超軽量 Levens ワイヤレスキーボード iOS/Android/Windowsに対応 USB充電 薄型 持ち運び便利 専用ケース付き スタンド機能付き(レシバー)

Bluetoothキーボード 折りたたみ式 143g 超軽量 Levens ワイヤレスキーボード iOS/Android/Windowsに対応 USB充電 薄型 持ち運び便利 専用ケース付き スタンド機能付き(レシバー)
出典:www.amazon.co.jp
 折りたたむと従来のキーボードの3分の2(メーカー)というかなりコンパクトなサイズになり、薄型でもあるので、気軽に持ち運びができます。本体の裏側に装着されたアルミカバーは、キーボードを守るだけでなく、高級な質感ももたらしてくれます。

 また、使用する際にスマホやタブレットを立てるスタンドにもなる専用ケースも付いているのが、便利で良いですね。

 ただし、コンパクトであるため、{}>は小さめで、?は少し離れています。また、enterも少し小さめです。

 紹介しているのはシルバーで、他のカラーバリエーションとしてブラックもあります。

第4位:アップル Magic Keyboard

アップル純正のキーボード、Macユーザーなら試してみたい製品

Apple Magic Keyboard - 日本語(JIS)
出典:www.amazon.co.jp
 アップル純正のBluetoothワイヤレスキーボード。アップルらしい洗練されたフォルムとデザインは、やっぱり魅力的ですね。iMacユーザーの買い替えや買い増しの際にはもちろん、MacBookに外部モニターを接続してデスクトップのように使いたい場合にも対応します。

 ちなみに、テンキーのついたモデルもあります。

Apple Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS) – シルバー
13,565円(税込)

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第5位:ロジクール KX800 MX KEYS

無線2.4GHzにも対応、パーフェクト・ストロークキーを採用、イルミネーション機能搭載

ロジクール アドバンスド ワイヤレスキーボード KX800 MX KEYS 充電式 bluetooth Unifying Windows Mac FLOW ワイヤレス 無線 キーボード 国内正規品 2年間無償保証
出典:www.amazon.co.jp
 この製品はBluetooth接続だけでなく、無線2.4GHzにも対応しているのが特徴。そして、指先の形状に合わせて凹みがあり、キーのどこを打ってもすべてのキーストロークが滑らかで精確になるという「パーフェクト・ストロークキー」を採用しています。本体は、メタルプレートによって覆われていて、頑丈な造りとなっています。

 また、前出の同社製品と同じく、Easy-Switchボタンによる3台のデバイスの切り替えに対応し、PCとMacの両方に配慮されたキートップ刻印を採用しています。

 さらに、3台のデバイス間をマウスドラッグのみでデータ移動が可能なロジクール独自のFLOW機能に対応。手が近づいた瞬間に点灯し、環境に応じて照度を調整するスマートイルミネーションを搭載しているなど、非常に多機能な製品です。

 ただし、こうした機能の分、価格はけっこう高めですね。

第6位:Ewin iPad 9.7 キーボードカバー

iPad 9.7インチ対応のキーボードカバー、3段階の調整可能なスタンドにも


Ewin iPad 9.7 キーボードカバー 脱着式Bluetooth キーボード&保護ケース スタンド機能付き 超軽量 スマートスリープ New iPad 9.7/iPad Air/iPad Air2/iPad Pro 9.7 iPadカバー通用
出典:www.amazon.co.jp
 iPad 9.7インチ(2018、2017)Air2 / Air /iPad Pro 9.7 に対応するキーボードカバー。他の製品より30%も軽量(メーカー)なので、持ち運ぶ際に重さが気になりにくいでしょう。

 そして、ケース背面にはストッパーがあり、スタンドとしても使用が可能。スタンドは3段階の角度調整が可能なので、ユーザーに最適な角度でタイピングができ、動画閲覧などでも役に立ちます。

 キーボードを付けずに、カバーだけでの着装もできるので、タイピングをしないときに外して持ち出せば、より軽量になって良いですね。

第7位:アイクレバー 折りたたみ式キーボード IC-BK03

三つ折りで「葉書」サイズのコンパクトさ

iClever IC-BK03 使用例
出典:www.amazon.co.jp
 この製品は三つ折りすることができ、折り畳むと「葉書くらい」(メーカー)になります。そして、従来の折り畳み製品は、Space キーが分断されて隙間があったのですが、この製品ではそれがないのも特徴です。また、キーボードを開くと自動的に電源が入るという優れもの。付属のカバーは、取り外して変形させると、スマホやタブレットのスタンドにもなります。

 対応するのはWindows、Android、iOS 、Macとなっていますが、キー配列からしてWindowsとAndroidにより適した製品と言えます。

 ただし、右の Shift キーは小さめで、 キーの右側にあるのは、少し気になるところです。

第8位:ロジクール ワイヤレス キーボード K480BK

3台のBluetoothデバイスをダイヤルで切り替え、スマホ・タブレット用のスロットを装備

Logicool K480BK Bluetoothデバイスの切り替えダイヤル
出典:www.amazon.co.jp
 この製品には、3台のBluetooth対応デバイスを接続することができ、その切替を本体左上のダイヤルを回すだけで行うことが可能。

 また、キーボード上部のスロットにはスマホやタブレットを立てることができ、キートップの刻印がPCとMacの両方に配慮されています。ですのでデスクに据え置いて、PC、Mac、スマホ、タブレットで交互に文字入力をするユーザーに向いている製品と言えるでしょう。

 色違いでホワイトもあります。

Logicool ロジクール K480WH Bluetooth ワイヤレス キーボード マルチOS:Windows Mac iOS Android Chrome OS 対応
3,533円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第9位:エレコム ミニキーボード TK-FBP100BK

最薄部6.5㎜のミニキーボード、それでも19mmのキーピッチ、マルチファンクションキーを搭載

エレコム キーボード Bluetooth ミニ パンタグラフ 薄型 Windows・Mac・iOS・Android対応 【変換/ 無変換/ メニューキー搭載】 ブラック TK-FBP100BK
出典:www.amazon.co.jp
 「一枚板のように美しい」(メーカー)、最薄部がわずか6.5mmという、薄型のミニキーボード。それでも、19㎜のキーピッチを確保しているため、タイプしにくいと感じることはなさそう。

 キーボード上部にはボリューム調整やメディアプレーヤーの操作などができる12種類のマルチファンクションキーを搭載しているので、いつもの操作を簡単に実行できます。キートップに採用されたオリジナルフォントは、「スタイリッシュで見やすい」(メーカー)とのことです。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとして、ホワイトもあります。

エレコム キーボード Bluetooth ミニ パンタグラフ 薄型 Windows・Mac・iOS・Android対応 【変換/ 無変換/ メニューキー搭載】 ホワイト TK-FBP100WH
3,280円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第10位:ロジクール マルチデバイス キーボード K780

無線2.4GHzにも対応、Easy-Switchボタンでデバイスを簡単に切り替え、スマホ・タブレット用のスロットを装備

Logicool K780 Easy-Switchボタン
出典:www.amazon.co.jp
 Bluetooth以外に、無線2.4GHzにも対応した製品。そして、前出の同社製品と同様、3台のBluetooth対応デバイスを接続することができ、切り替えはF1~F3の位置にあるEasy-Switchボタンを押すだけ。

 また、やはり同様にキーボード上部にスマホやタブレットを立てられるスロットがあり、PCとMacの両方に配慮されたキートップ刻印となっています。中⼼をくぼませたインカーブキーを採⽤してることも特徴です。

【無線2.4GHz・パンタグラフ】キーボードおすすめ

 次に、無線2.4GHzでパンタグラフの製品を紹介していきたいと思います。

 無線2.4GHzでパンタグラフの製品は、モバイルではなく、据え置きでの使用を想定したものが多くなっています。

※価格は2020年7月31日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:マイクロソフト メディアキーボード N9Z-00029

トラックパッド搭載で、リビングPCなどに最適

マイクロソフト Keyboard N9Z-00029 キー配列
出典:www.amazon.co.jp
 一目で分かる最大の特徴は、トラックパッドを搭載していること。これにより、マウスがなくてもカーソル操作ができます。カスタマイズ可能なメディアホットキーと音量調節キーも装備されており、動画や音楽などの操作も容易。リビングPCをソファに座りながら操作するのに最適ですね。

 また、AES暗号化技術 (Advanced Encryption Standard) に対応しているのも大きな特徴。これにより、キーの電波が暗号化されるため、入力した情報が外部に漏れる心配はありません。

 そして、リビングでの使用を想定してか、誤って踏んづけたり落としたりしても大丈夫な耐久性に優れた設計、液体をこぼしても排出できる防滴仕様も採用されています。

第2位:ロジクール ソーラーキーボード K750r

ソーラーパネル搭載で、電源の心配が不要に

LOGICOOL K750r ソーラーバネル
出典:www.amazon.co.jp
 この製品は電池が不要で、キーボードの上部に搭載されたソーラーパネルによって、内蔵バッテリーが充電されます。バッテリーはたとえ充電しなくても3か月以上も持続するため、電源について気にする必要はほぼありません。

 キーは、それぞれが独立したアイソレーションになっていて、キーピッチはやや広めの19.5㎜。これなら、タイピングがしやすいのではないでしょうか。そして、薄さが7.5㎜しかないので、スリムな製品を求めるユーザーに適した製品となっています。

第3位:エレコム コンパクトキーボード TK-FDP099TBK

最薄部6.5㎜のコンパクトサイズ、それでも19mmのキーピッチ、マルチファンクションキーを搭載

エレコム キーボード ワイヤレス コンパクト テンキー付き パンタグラフ 薄型 ブラック TK-FDP099TBK
出典:www.amazon.co.jp
 前出の「エレコム ミニキーボード TK-FBP100BK」の無線2.4GHzで、テンキーが付いたモデルです。テンキー付きでも、コンパクトなサイズとなっています。以下、再掲。

 「一枚板のように美しい」(メーカー)、最薄部がわずか6.5mmという、薄型のミニキーボード。それでも、19㎜のキーピッチを確保しているため、タイプしにくいと感じることはなさそう。

 キーボード上部にはボリューム調整やメディアプレーヤーの操作などができる12種類のマルチファンクションキーを搭載しているので、いつもの操作を簡単に実行できます。キートップに採用されたオリジナルフォントは、「スタイリッシュで見やすい」(メーカー)とのことです。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとして、ホワイトもあります。

エレコム キーボード ワイヤレス コンパクト テンキー付き パンタグラフ 薄型 ホワイト TK-FDP099TWH
1,958円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第4位:ロジクール イルミネートキーボード K800t

キーのバックライトとパームレストでキータイプを快適に

LOGICOOL K800t キーのバックライト
LOGICOOL K800t サイド スタンド機能
出典:www.amazon.co.jp
 それぞれのキーにバックライトが配されているのが大きな特徴。しかも、手を近づけるとセンサーによってバックライトがオンになり、一定時間使用しないと自動的にオフになります。また、輝度は周囲の明るさに応じて自動的に変化するという、インテリジェントな機能を有しています。

 キーは、中心をくぼませた「インカーブキー」で、角が丸い仕様。そして、キーストロークは深めの3.2㎜。これらによって、自然なキータッチとタイプミスの軽減が期待できるでしょう。

 ただし、こうした機能により、価格は高め。サイズ的には、フルサイズのパームレスト付きのため、かなり大きいですね。これを考慮してか、下の写真のように立てることも可能となっています。

【無線2.4GHz・メンブレン】キーボードおすすめ

 最後に、無線2.4GHzでメンブレンのおすすめ製品を紹介していきたいと思います。こちらのタイプも、モバイルではなく据え置きでの使用を想定した製品が多いです。

※価格は2020年7月31日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:ロジクール K270

8つのホットキーで、再生/一時停止、ボリューム調整などをワンタッチ操作

ロジクール K270 ホットキー
出典:www.amazon.co.jp
 ファンクションキーの上に8つのホットキーを搭載。これにより、動画や音楽の再生/一時停止、ボリューム調整、ネット接続、メールチェックをワンタッチ操作で行うことができます。

 そして、水をこぼしても故障しない耐水設計、長時間の使用でも文字が消えにくいキートップの特殊コーティング、タイピング音が小さい静音設計、電池寿命を延ばす(最大2年)「自動スタンバイ」機能、購入しやすい価格など、魅力的な点の多い製品でもあります。

 ワイヤレスマウスのセットもあります。

LOGICOOL ワイヤレスコンボ mk270
2,727円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第2位:エレコム TK-FDM063TBK

角度調節スタンド、レーザー刻印のオリジナルフォント、排水機能を搭載

ELECOM TK-FDM063TBK 角度調節スタンド
出典:www.amazon.co.jp
 製品の背面にあるスタンドは、角度調整が2段階で可能。これにより、好みに近い角度でキータイプができるようになっています。

 キートップの文字は「スタイリッシュで見やすい」(メーカー)オリジナルフォントで、それがレーザー刻印されています。レーザー刻印は、長時間の使用でも薄くなりにくいのが特徴。

 また、本体裏面に水抜き穴がある(ドリンクなどをこぼしても排出しやいす)、電池の交換時期を示す電池残量表示ランプが付いている、といった点も好評価です。

 ワイヤレスマウスのセットもあります。

エレコム ワイヤレスマウス 静音ボタン 3ボタン 省電力 ブルー + プレミアムキーボード ワイヤレス メンブレン 1000万回高耐久
2,965円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第3位:ロジクール MK240nBC

ティルトレッグ搭載、マウスとセットでテンキーレスの省スペース

LOGICOOL MK240nBC ティルトレッグ
出典:www.amazon.co.jp
 キーボード & マウスのセットモデルで、これらは1つのレシーバーで両方が接続できて便利です。テンキーレスなのでコンパクトで、8°の角度を付けられるティルトレッグ(角度調節用の足)もついています。そして、流線型(中央が少し凹んだ)のキーを採用。電池寿命が最長3年という点には、目を引きますね。

 また、前出の「ロジクール K270」と同じく、耐水設計、静音設計、自動スリープ機能搭載となっています。

 ただし、 キーが小さい点には注意が必要です。それと、このデザインは好みが分かれるのではないでしょうか。

第4位:バッファロー BSKBW110SBK

疲れにくいカーブデザインを採用、単3形乾電池1本で約3年の長寿命

BUFFALO 2.4GHzワイヤレス キーボード・マウスセット ブラック BSKBW110SBK
出典:www.buffalo.jp
 キーボードの手前にあるキーがカーブを描くデザインになっているのが特徴の製品。これにより、手と指の角度が自然になって、疲れにくくなっているとのことです。

 そして、単3形乾電池1本だけで電池寿命が約3年というのは、驚きの長寿命ではないでしょうか。

第5位:ロジクール K360r

音楽のスキップ、再生/一時停止、ボリューム調整を6つのホットキーで簡単操作

Logicool K360r ホットキー
出典:www.amazon.co.jp
 キーボードの上部に付いた6つのホットキーで、音楽のスキップ(前トラック、次トラック)、再生/一時停止、ボリューム調整が簡単に行うことができます。また、ファンクションキーをカスタマイズして任意の機能を割り当てることでき、よく使うアプリケーション、フォルダ、ウェブページなどへのアクセスを容易にすることも可能です。

 そして、テンキーの付いた余裕のあるレイアウトなのにも関わらず、標準的な製品に比べて、20%も省スペースとなっている点も要注目です。電池寿命が約3年と長いのも、好評価ですね。

おわりに

 今回は、ワイヤレスキーボードのおすすめを、Bluetoothと無線2.4GHzそれぞれで、パンタグラフの製品とメンブレンの製品で分けて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 キーボードはマウスと共に、常にユーザーが触れる機器ですので、使いにくい製品ではストレスがたまってしまいます。今回のランキングを参考に、自分の用途とスタイルに合ったワイヤレスキーボードを見つけて、是非正確で快適なタイピングを実現してくださいね。

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