5万円以下 ノートPC コスパ最強おすすめ20選【2in1タイプも比較】2018年版

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 「手頃なノートパソコンが欲しいけど、性能がイマイチでは…」と考えているあなた! そこまで心配する必要はありません。用途と重視するスペックをしっかり定めれば、コスパに優れ、かつ満足できる製品を見つけることができますよ。

 というわけで今回は、コスパに優れた5万円以下のノートパソコンのおすすめを紹介したいと思います。3万円以下と、3万円~5万円という価格帯で分け、それぞれ10製品を性能や価格などで比較したランキング形式で紹介しますので、選ぶ際の参考にしてくださいね。

目次

5万円以下のノートPCの選び方

 製品を選ぶ際の主なポイントとしては、モバイル用か据え置きか(ディスプレイの大きさ、2in1対応かなど)、CPUのモデル・性能、メモリの容量、ストレージの種類と容量、ネットワークの性能、バッテリー駆動時間があげられます。

モバイル用か据え置きかで選ぶ

モバイル用なら12インチ以下がおすすめ、2in1タイプも検討しよう

ASUS 2in1パソコン T101HA
出典:www.amazon.co.jp
 主にモバイルで使いたいなら、ディスプレイサイズが12インチ以下のものがおすすめ。持ち運びやすさを考慮して、12インチ以下の製品の多くのがスリムで軽量なモデルとなっています。

 また、タブレットとしても使える2in1タイプの製品もあるので、そこも選ぶポイントに。2in1の製品なら、文字入力をする際にキーボードを装着する、リビングで動画を視聴する際にはタブレットにするなど、1台でシーンに応じてさまざまな使い方をすることができます。

据え置きなら14インチ以上がおすすめ、テンキー付きもあります

mouseノートパソコン MB-B503E Celeron N3450/4GBメモリ/120GB SSD/Win 10
出典:www.amazon.co.jp
 持ち運ばずに、主にデスクに据え置いて使うなら、見やすさと作業領域の広さを考慮して、ディスプレイサイズの大きい14インチや15インチの製品が良いでしょう。

 また、サイズの大きい製品にはキーボードにテンキーが付いているものもあるので、表計算ソフトなどで数字を入力する機会が多い場合は、そうしたモデルが適しています。

 なお、同じサイズのディスプレイでも解像度(1280×800、1920×1080など)が製品によって違っているので、その点も確認しまししょう。

用途に合った性能のCPUを搭載した製品にする

Intel CPU Celeron G3930 2.9GHz 2Mキャッシュ 2コア/2スレッド LGA1151 BX80677G3930 【BOX】
出典:www.amazon.co.jp
 現在、5万円以下のノートPCで採用されている主なCPUは、IntelではAtom、Celeron、Pentium。これらはAtom、Celeron、Pentiumの順に処理能力が高くなります。

 Atomは、タブレットなどポータブル端末での使用を前提としたモデル。処理能力は低いですが、その分、省電力性に優れており、バッテリー駆動時間が長いのが特徴です。モバイルで使用して、ネットやメールなどで長時間使用するのに適していますね。

 CeleronとPentiumは、より上位であるCoreシリーズ(i7、i5、i3)から機能を減らして、価格を抑えたモデル。動画や写真の編集などには力不足ですが、ネットとメール、ワープロソフトでの文書作成などライトな作業ならこなせます。

 AMDのもの(メーカーでは「APU」と表記)で採用されているのは、A6-9000シリーズとE2-9000シリーズ。このうち処理能力が高いのは、後者になります。IntelのCPUと比較すると、かなり大まかに言えば、A6-9000シリーズはCeleronに、E2-9000シリーズはPentiumに相当します(もちろん型番によって異なります)。

メモリは、ネットとメールだけなら2GB、少し負荷のかかる作業をするな4GB以上に

CFD販売 ノートPC用メモリ PC-12800(DDR3-1600) 8GB×2枚
出典:www.amazon.co.jp
 現在市販されている5万円以下のノートPCに初めから搭載されているメモリ容量は、2GBか4GBのどちらか。ネットとメールで使用するだけなら、2GBでも大丈夫です。サイズの大きなファイルを扱ったり、いくつかのソフトを切り替えて使う場合などは、4GBはあった方が良いでしょう。

 また、製品の中には、メモリを後から増設できるものもありますが、それが不可なものもあるので、この点を確認しておきましょう。

ストレージの選択では、速度・容量・耐衝撃性が考慮のポイント

Crucial [Micron製] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 525GB
出典:www.amazon.co.jp
 この価格帯のノートPCに採用されているストレージの種類はHDD、SSD、eMMCの3つ。これらにはそれぞれ、次のような特徴があります。

・HDD……500GBなど大容量のものがあり、容量あたりの価格が安い。ただし、速度は遅く消費電力も大きく、ディスクが回転する機構のために振動・衝撃に弱い

・SSD……スピードが非常に速く消費電力も少ない。回転部品がないため振動・衝撃に強い。ただし、容量あたりの価格が高く容量が比較的小さい(128GBなど)。

・eMMC……物理的なサイズが小さいので、ノートPC自体を小さくできる。スピードはやや速い(SSDには劣る)。この3つの中で消費電力が最も少ない。回転部品がないため振動・衝撃に強い。ただし、容量あたりの価格が高く容量が非常に小さい(32GBなど)。

 ですので、モバイル用途や速度重視ならSSDやeMMC、あまり持ち運ばずに多くのデータを保存したいならHDDが適していると言えるでしょう。

ストレージとは
「ストレージ」という言葉そもそもの意味は、「貯蔵、保管、倉庫」です。PC用語としては、HDD、SSD、eMMC、USBメモリー、SDカードなど、データを保存する機器全般を示します。

Wi-Fiの規格・速度、有線LANポートの有無を確認

TP-Link WIFI 無線LAN ルーター 11ac/n/a/b/g デュアルバンド(867 + 300Mbps) 4本外部アンテナ 3年保証 Archer C50
出典:www.amazon.co.jp

iBUFFALO ツメの折れないLANケーブル UTP Cat6a
出典:www.amazon.co.jp
 現在、市販されている5万円以下のノートPCに搭載されているWi-Fiの規格には、IEEE802.11acと11nがあります。前者の方が新しい規格で、スピードもより高速。最近の製品はほとんどが11acを搭載していますが、中には11nのものもあるので、この点は要チェックです。

 また、デスクなどに据え置いて使用する場合は、有線LANポートがあったほうが便利ですので、これも確認したいポイントです。

IEEE802.11acと11nの速度は?
現在のコンシューマ向け製品では、アンテナ1本あたりの最高速度は、11acは約433Mbps、11nは約150Mbpsです。

移動するなら、バッテリー駆動時間の長い製品にする

純正 【TOSHIBA/東芝 】 Dynabook T350シリーズ PA3817U-1BRS PA3818U-1BRS PA3816U-1BRS PA3634U-1BRS PABAS227 バッテリー
出典:www.amazon.co.jp
 バッテリー駆動時間は、製品によって4時間~12時間とかなり違っています。モバイル用途や、室内でも場所を頻繁に移動しながら使用するなどの場合は、もちろんバッテリー時間が長い方が良いですね。逆に、デスクに据え置いて使用するなら、さほど気にしなくても大丈夫でしょう。

拡張性(USBポート/メモリーカードスロット/外部出力)を確認

USBポート:バージョン(3.0、2.0)と搭載数をチェック

Ugreen USB 3.0 ケーブル タイプA-タイプA オス-オス 金メッキコネクタ搭載 ブラック 0.5m
出典:www.amazon.co.jp
 搭載されているのが速度の速いUSB 3.0か、遅いUSB 2.0かという点と、搭載数を確認しましょう。搭載数が少なく、接続する機器が多い場合は、別途USB HUBの導入を検討する必要があるかもしれません。さらに新しいバージョンのUSB 3.1もあります。

 また、端子が新しい形状となったUSB Type-Cを採用している製品もあるので、この点も確認しましょう。

USB Type-C:小さくて、向きを気にせず接続できる
 USB Type-Cのコネクタは、従来のType-Aよりも小さくなっています。また、USB Type-Cは上下左右が対照の形状であるため、向きを気にせずに接続できます(Type-Aでは「向きが逆で差し直し」ということがよくありましたが、Type-Cでは解消されています)。

USB Type-A Type-C
出典:www.ratocsystems.com
左がType-A、右がType-C

 そして、USB 3.1 USB Type-Cでは、USB PD(USB Power Delivery)に対応し、最大100Wまでの電力を供給することが可能。これにより、たとえばUSB 3.1 USB Type-Cで、PC本体やディスプレイの電源を取ることもできます。

 さらに、USB 3.1 USB Type-Cは、オルタネートモード(別規格のポートとして動作するモード)に対応し、映像出力用としても使用可能となっています。

USB 3.1:Gen1とGen2があり、後者が高速
 USB 3.1にはGen1とGen2があります。規格上の最大転送速度は、Gen1は5Gbps(USB 3.0と同じ)で、Gen2は10Gbpsです。

メモリーカードスロット:対応する規格をチェック

TOSHIBA 東芝 microSDHC 16GB Class10 UHS-I 防水 耐X線 超高速
出典:www.amazon.co.jp
 搭載されているスロットがどの規格(SD、microSDなど)に対応しているかを確認しましょう。特に、内蔵ストレージの容量が少ない場合は、メモリーカードによってそれを補うことができるので、ポートの規格を確認しておくことが大切になります。

外部出力:端子の規格をチェック

MacLab. Micro HDMI to HDMI ( タイプD to タイプA ) 変換 ケーブル 3.0m ブラック オス 4k ver 1.4 【 相性保証 付】【スマートフォンには対応していません】 GoPro テレビ TV デジカメ ビデオ アクション カメラ
出典:www.amazon.co.jp
 外部ディスプレイや液晶テレビなどに表示させる外部出力には、HDMI、microHDMI、VGA(D-sub)など端子にいくつか種類があります。ですので、搭載されているのがどの端子なのかを確認しましょう。

【2in1対応】3~5万円以下のノートPC おすすめ5製品

 それではここから、おすすめ製品のランキングを発表していきたいと思います。

 まずは、3~5万円以下で2in1対応のおすすめ5製品の紹介です。その後に、3~5万円以下で通常タイプ(2in1対応でないもの)のおすすめ5製品、3万円以下で2in1対応のおすすめ5製品、3万円以下で通常タイプのおすすめ5製品の紹介と続きます。

※価格は2018年5月11日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:ASUS R105HA-GR049

バッテリーは約12.8時間も持続

ASUS R105HA-GR049T
出典:www.amazon.co.jp
バッテリー駆動時間は、タブレット利用時が約13時間で、タブレット+キーボードドック利用時が約12.8時間。これはかなり長いので、遠出のときにも安心感が持てますね。

 そして、Office Mobileがプリインストールされているので、ビジネスシーンでもすぐに活躍しそうです。

 紹介しているのはグレーで、他のカラーバリエーションとしてグリーン、ピンクゴールドもあります。

第2位:Lenovo ideaPad Miix 320 80XF002AJP

高画質IPS液晶で1920×1200、USB 3.0 Type-Cを採用

Lenovo ideaPad Miix 320 正面
出典:www.amazon.co.jp
 ディスプレイにIPS液晶を採用し、10.1インチでは解像度がかなり高い1920×1200。これなら見やすいですし、作業領域を広く確保できるので使いやすいですね。バッテリー駆動時間は、約11.3時間と長めです。

 そして、USB端子に新しい3.0 Type-Cを採用している点も好評価です。加えて、USB 2.0端子が2つあるので拡張性が高く、周辺機器の接続に重宝しそう。また、Office Mobileがプリインストールされています。

 メモリは2GBですが、その分、価格が抑えられていいます。

第3位:HP x2 10-p000

高画質なIPS液晶を採用、

HP x2 10-p000 利用シーンに応じたスタイル
出典:www.amazon.co.jp
 IPS液晶を採用した高画質なディスプレイを搭載。バッテリー駆動時間は約10.5時間と長くなっています。そして、Office Mobileがプリインストールされているので、すぐに実務に取り掛かれますね。

 USBポートは3.1が×1で、2.0がType-Cで×1となっていますが、2.0でType-Cを採用しているのは珍しいです。

 ボディのカラー「ガーディナルレッド」は、存在感を示しながらも目立ち過ぎず、上品でスタイリッシュな感じがして良いのではないでしょうか。

 なお、他のカラーバリエーションとしてブリザードホワイトもあります。

第4位:mouse 2in1 タブレット ノートパソコン MT-WN1003

スタンドにもなるキーボード&カバーが付属、IPS液晶を採用

mouse MT-WN1003 インターフェイスの説明
出典:www.amazon.co.jp
 この製品のキーボード部は、マグネット着脱式で本体を立てるスタンドにもなるキーボード&カバーが付属しています。ディスプレイにはIPS液晶を採用しているので、かなり見やすいでしょう。そして、Microsoft Office Mobile + Office365サービスもついています。

 ただしOSは32bitで、メモリは2GBと少なめな点は、気になるところです。

第5位:Dell Inspiron 11 Celeronモデル 17Q31R

CPUはCeleron、コンパクトで手軽な製品

Dell 17Q31R 2in1ノート 4通りの使い方
出典:www.amazon.co.jp
 CPUがCeleron N3060、メモリが4GBという、この価格帯では比較的高い性能。また、ディスプレイサイズが11.6インチと小さいので、気軽に、手軽に持ち運びができますね。

 ただし、ストレージは32GB eMMCと少なめ。その分、コスパが良いので、セカンドPCとして導入すると良いかもです。

 紹介しているのはレッドで、他のカラーバリエーションとしてホワイトもあります。

【通常タイプ】3~5万円以下のノートPC おすすめ5製品

 続きまして、3~5万円以下で通常タイプ(2in1対応でないもの)のおすすめ5製品を紹介していきます。デスクに据え置いて使うのに適した、ディスプレイが大きいモデルもありますので、そうした用途も踏まえて見てみてください。

※価格は2018年5月11日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:mouse MB11ESV

薄型・軽量のアルミボディ、ACアダプタも小型・軽量、指紋認証センサーを搭載、モバイルに適した製品

mouse MB11ESV 指紋認証 USB 3.0 Type-C 変換アダプタ
出典:www.amazon.co.jp
 アルミボディを採用した薄型で軽量の製品。ディスプレイは11.6インチ、折りたたみ時の厚さは12.9mm、重さは約1.1㎏です。付属するACアダプタもコンパクトなうえ約85gと軽量なので、モバイル用としてかなり使いやすいのではないでしょうか。

 インターフェイスは潔く、USB 3.0 Type-Cが×1のみ。これは給電と共用で、付属の変換アダプタにより、ACアダプタや周辺機器と接続することになります。モバイルの際にはインターフェイスはさほど重要ではないので、この判断は理にかなっていますね。

 タッチパッド部に指紋認証センサーを搭載し、パスワードを入力しなくても、指先で触れるだけでログインが可能。これなら外出先でサッと取り出して、すぐに使用することができます。

 ただし、メモリーカードスロットは搭載していないので、SDカードなどを使用する場合は、別途リーダーが必要になります。

第2位:Dell Inspiron 11 3180 AMD-A6モデル 18Q11W

AMD A6-9220eを採用した、ハイコスパでコンパクトなモデル

Dell 18Q11W 重量とサイズ
出典:www.amazon.co.jp
 AMD A6-9220eを採用した、ハイコスパの製品。メモリは4GBありますが、ストレージは32GB eMMCと少なめ。Wi-Fiは少し遅い11nまでの対応となります。その分、価格が抑えられているので、セカンドPCとして導入すると良いかも。また、ディスプレイサイズが11.6インチと小さいので、持ち運びがしやすいですね。

 紹介しているものの他に、AMD A9-9420e(2コア、最大2.7GHz)でストレージが128GB eMMCのものや、Microsoft Officeが付属しているモデルを選ぶこともできます。

 カラーは、紹介しているホワイト以外のバリエーションとして、グレーとブルーもあります。

第3位:HP 15-bw000

Full HD対応で15.6インチの大きなディスプレイ、光学ドライブと有線LANポート搭載で、据え置きに適した1台、軽量で美しいデザインのボディ

HP 15-bw000 モニタスペック インターフェイス
出典:www.amazon.co.jp
 この製品にはDVDスーパーマルチドライブ(DVD&CDの書込み・読込み可)、1000BASE-T対応の有線LANポート、500GBのHDDが搭載されています。そして、1920×1080(Full HD)に対応した15.6インチの大きなディスプレイ、バッテリー駆動時間が約6時間と短いといったことから、やはりデスクにおいて使用するのに適した製品と言えるでしょう。なのですが、ボディはかなり軽量(2.1kg)なので、ちょっとした持ち運ぶくらいなら簡単にできそうです。

 また、Thinkfree Office NEO ダウンロード版が付属。キーボードには数字を入力するのに便利なテンキーが付いているので、表計算ソフトなどを使用する際に便利です。

 デザイン的にも目を引く仕上がりで、トップはリネン調を立体的した仕様で触感も良く、キーボードの周りとパームレスト部はウッドグレイン(木目調)パターンとなっていて、落ち着いた雰囲気の美しい佇まい。これならきっと、使っていて愛着が湧きそうです。

 紹介しているもの以外にメモリが4Gのものや、Officeが付属しないモデルを選ぶこともできます。

第4位:mouse MB-B504E

15.6インチでFull HD対応の大きなディスプレイ、豊富なポートで高い拡張性、その割にはスリムなボディ

mouse MB-B504E USBポートが左右に4つ
出典:www.amazon.co.jp
 この製品の大きな特徴は、1920×1080(Full HD)に対応した15.6インチの大きなディスプレイを搭載していること。さらに処理能力も優れていて、CPUはCeleron N3450。ストレージは高速なSSDで、容量は240GBあります。

 拡張性も高く、USBは3.0、3.0 Type-C、2.0が計4ポート。外部出力端子はHDMIとVGA(D-sub)がそれぞれ1つあり、1000BASE-T対応の有線LANポートも備えています。

 なのですが、ボディはかなりスリムなデザインになっているので、ちょっと隣の部屋に持っていくくらいなら簡単にできそうです。

 また、キーボードには数字を入力するのに便利なテンキーが付いているので、表計算ソフトなどに便利です。

第5位:Dell Inspiron 11 Pentiumモデル 17Q32W

高速で大容量の128GB SSDを搭載し、全体的にスペックの高い製品、モバイルも可

Del Inspiron 11 Pentiumモデル 17Q32W 手軽に買えるネット端末
出典:www.amazon.co.jp
 CPUがPentium N3710、メモリが4GB、ストレージが128GB SSDという高速・大きめ容量なので、この価格帯の製品としては、スペックが高い製品と言えます。また、ディスプレイサイズが11.6インチと小さく、モバイルにも適していますね。

 価格としては、5万円以下にギリギリ入るくらいなのですが、その分スペックが高いので、モバイル模様に手に入れて後悔はしない製品でしょう。

【2in1対応】3万円以下のノートPC おすすめ5製品

 次は、3万円以下で2in1対応のおすすめ5製品を紹介していきたいと思います。

※価格は2018年5月11日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:CHUWI Hi10 Plus

Windows10 & Android5.1のデュアルブート、IPS液晶で解像度はFul HD+、USB 3.0 Type-Cを搭載、ただしキーボードは別売り

CHUWI Hi10 Plus キーボードを装着
出典:www.amazon.co.jp
 OSはWindows 10とAndroid 5.1の2つを搭載し、デュアルブートに対応した製品。なので、たとえば他のWindowsマシンとの互換性を優先するなら前者を、動作の軽さを優先するなら後者というように、シーンに応じてOSを選びながら使用することができます。

 また、ディスプレイに高画質なIPS液晶を採用し、解像度がFul HDより少し広い1920×1280(Ful HD+)なので、見やすくて領域も広く、作業効率もアップしそう。

 ただし、Wi-Fiは少し遅い11nまでの対応となります。それから、キーボードは別売りになるので、ノートPCとして使用するには、以下の製品もあわせて購入する必要があります。それでも、かなりのハイコスパですけどね。

CHUWI Hi10 plus 専用キーボード

第2位:YUNTAB(JP) 2in1タブレット ノートパソコン

Full HD対応のIPS液晶を搭載、125°まで開くヒンジを搭載

YUNTAB(JP)11.6インチ2in1タブレットノートパソコン 125度まで開くヒンジ
出典:www.amazon.co.jp
 ディスプレイはIPS液晶なので、見やすくてキレイ。解像度は1920×1080(Full HD)に対応しているので、狭く感じることはないでしょう。

 そしてこの製品は、ヒンジが125°まで開くことが可能です。この手のタイプは、キーボードが軽いので重心が後方に寄りすぎると倒れてしまうため、ヒンジの開く角度を浅くしているものが多くあります。ですが、この製品は125°まで開くようになっているので、低いデスクなどで使用する際に、ヒンジをいっぱい開いて、見やすい角度にすることができるでしょう。

 スペック的には、この価格帯では標準的なメモリ2GB、ストレージ32GB eMMC。ただし、Wi-Fiは11nまでの対応になります。拡張性については、microUSBが1つだけなので、高くはありませんね。

第3位:恵安 WiZ 2IN1 KBM101K

高画質なIPS液晶を採用、

KEIAN KBM101K 斜めから見たところ
出典:www.amazon.co.jp
 ディスプレイはPS液晶なので高画質です。そして、Wi-Fiは11acに対応し、Microsoft Office Mobileが付属しています。

 ただし、メモリは2GB、ストレージは32GB eMMC、USBポートは2.0、microSDは64GBまでの対応に留まるなど、スペックは高いとは言えません。その分、価格的には魅力があると言えるでしょう。

第4位:COVIA 2in1 BREEZ Book W11

IPS液晶で1920×1080のFull HDに対応、microUSB 3.0搭載


出典:www.amazon.co.jp
 ディスプレイの解像度が1920×1080のFull HDに対応し、高画質なIPS液晶を採用しているのが特徴。また、USBポートがmicroUSB ですが、3.0に対応している点は要注目ではないでしょうか。

 メモリ2GB、ストレージ32GB eMMCというのは、この価格帯の製品では標準的です。ただし、Wi-Fiは11nまでの対応に留まります。

第5位:Jumper EZpad 6 2in1

1920×1080のFull HD、見やすい高画質なIPS液晶


出典:www.amazon.co.jp
 ディスプレイIPS液晶で、解像度は1920×1080のFull HDに対応。これなら見やすいでしょう。また、メモリは比較的多い4GBを搭載しています。

 ただし、USBポートは2.0までで、Wi-Fiは少し遅い11nまでの対応となります。

【通常タイプ】3万円以下のノートPC おすすめ5製品

 最後に、2in1対応ではない、通常タイプのおすすめ5製品を紹介していきます。

※価格は2018年5月11日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:ASUS VivoBook X207NA

180°まで開くヒンジ搭載で完全なフラットに、USB 3.1 Type-Cを搭載、トップに浮かび上がる六角形デザインパターン

ASUS VivoBook X207NA 180°まで開くヒンジ搭載で完全なフラット
ASUS VivoBook X207NA 手に持ったところ
出典:www.amazon.co.jp
 ディスプレイとキーボード部をつなぐヒンジは、180°まで開くことが可能。完全に開いてフラットな状態にして使用することができます。タブレットのように持ったり、デスクの上で周りのスタッフにも見せたい場合などに役立ちそう。

 スペック的に目を引くのは、USBポートが3.0×2、新しい3.1 Type-C×1を搭載していること。高速な外付けSSDなどを接続するのに適しています。

 デザイン的には、フチ部分の丸みと、トップには浮かび上がる六角形のデザインパターンがスタイリッシュですね。

第2位:Jumper Ezbook 2 Ultrabook

ディスプレイは14.1インチ・1920×1080のFull HD・IPS液晶、スペックの割に価格が抑えられた製品

Jumper Ezbook 2 Ultrabook 4GB RAM 64GB eMMC
出典:www.amazon.co.jp
 ディスプレイは比較的大きい14インチで、解像度は1920×1080のFull HD、IPS液晶を採用。また、メモリが4GB、ストレージが64GB、USBポートは 3.0に対応しているので、全体的なコスパがとても良い製品と言えます。

 ただし、Wi-Fiは少し遅い11nまでの対応に留まります。

第3位:KEIAN WiZBOOK KBM14HD

ISP液晶を採用した高画質なディスプレイ、14.1インチながらも薄くて軽いボディ

KEIAN WiZBOOK KBM14HD 折りたたみ時
出典:www.amazon.co.jp
 この価格帯の製品ではディスプレイサイズは14.1インチと大きめで解像度は1920×1080(Full HD)、そして高画質なISP液晶を採用しています。作業領域が広くて見やすいので、快適にタスクをこなせそうですね。

 また、このディスプレイサイズにしては薄くて軽いので、持ち運びやすいでしょう(折りたたみ時W329mm×H20mm×D219mm、約1200g)。

 筐体の表面は、ラバー調のマットブラックで、とても高級感のある仕上がりになっています。

第4位:Jumper EZbook 2SE

ディスプレイはIPS液晶、12インチで解像度1600×900(WXGA++)

Jumper EZbook 2SE 背面から見たところ 各部紹介
出典:www.amazon.co.jp
 ディスプレイには、見やすくて高画質なIPS液晶を採用。そして、サイズは12インチで、解像度が1600×900(WXGA++)というのは珍しいですよね。「インチが小さくて解像度が高いと、表示が小さくて見にくい」と感じているユーザーには、このバランスは魅力ではないでしょうか。

 ただし、メモリは2GBしかなく、Wi-Fiは少し遅い11nまでの対応となっています。

第5位:ASUS VivoBook X541SA

15.6インチの大型ディスプレイ、CPUはCeleron、USB 3.1 Type-Cを搭載

ASUS VivoBook X541SA 背面から見たところ
出典:www.amazon.co.jp
 ディスプレイは大きい15.6インチ、ストレージは500GBのHDD、そしてDVDスーパーマルチドライブ(DVD&CDの書込み・読込み可)や100BASE-TX対応の有線LANポートが搭載された製品。バッテリー駆動時間が約4.7時間と短いので、デスクに固定設置して使用するのに適した製品と言えます。

 CPUはCeleron N3060で、USBポートは新しい 3.1 Type-Cを搭載している点も要注目です。

 ただし、ディスプレイは15.6インチと大きいのに、解像度が1,366×768しかないのは、少しもの足りないかも…。それでも、3万円以下という価格を考えれば、納得かもしれませんね。

おわりに

 今回は、5万円以下のノートPCを、3~5万円と3万円以下の価格帯で分けて紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 5万円以下のためスペックが高いとは言えない部分もありますが、製品によってそこそこ性能の高いパーツを採用しているものもあります。今回のランキングを参考に、モバイルで使うのか、据え置きで使うのかなども検討して、是非自分の使い方に合った1台を選んでくださいね。

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