



PCケースを購入する際に、みなさんは何をポイントにして選びますか? 最新機能を搭載しているか、高い拡張性があるかなど、それぞれチェックする部分があると思いますが、やっぱり見た目も重要ですよね。
そこで今回は、PCケースの「形状」にスポットを当て、置いてあれば注目を浴びること間違なしの、かなりインパクトのある個性的な形をしたPCケースを集めてみました。実際に購入するかどうかは置いておき、こんな選択肢もあるという感じで見てみてください。
目次
個性的なPCケース
それでは早速、標題の製品を紹介していきます。
※価格は2023年1月31日時点のものであり、変更されている場合があります。
AZZA PYRAMID 804V プラミッド型PCケース
出典:www.amazon.co.jp
Azza CSAZ-804V ピラミッド 革新的なPCケース RGBファン付き ブラック
117,848円(税込)
ピラミッド型のPCケース、E-ATXマザーボードにも対応(幅300㎜まで)
謎めいた不思議な魅力を放って世界中の人々を虜にしているピラミッドが、ついにPCケースになりました。それも、内部が見えるスケルトン仕様なので、単なるピラミッドのオブジェではなく、PCであることをちゃんと主張してくれます。
対応するマザーボードはMini-ITX(170×170㎜)、Micro ATX (244×244㎜)、ATX (305×244㎜)、E-ATX (305×330㎜ ※この製品は幅300㎜まで対応)。ATX電源ユニットを底面に設置して、その上の段にマザーボードを設置する仕様です。いわゆるデュアルチャンバー構造なので、排熱が他のパーツに影響を与えるのを防ぐことができます。また、側面のガラス下部がドアになっているので、そこを開くとマザーボードのI/Oポートにアクセスすることができます。
グラフィックボードは、延長ライザーケーブルとホルダーを使って横置きする形になります。サイズはL300×W132×H47㎜までです。
搭載できるストレージは、2.5インチが2基、2.5/3.5インチが1基。数は決して多くありませんが、一般的な使用なら、システム用の2.5インチSSDと、データ用の大容量3.5インチHDDを搭載できれば困ることはないでしょう。
フロントIOにはUSB -Type-Cポートも装備。ケースファンは計4基搭載可能で、標準でトップにHurricane IIデジタルRGB 120㎜ファンを1基搭載しています。これに合わせて、RGBファンを追加したり、グラフィックボードもRGB仕様のものにすれば、ミステリアスな雰囲気が最高潮になること間違いなしです。
外形寸法はW490×D490×H585㎜、重量は14kgです。
PCケースの内部を熱源ごとに仕切って、それぞれでエアフローを設計し、効果を向上させる仕様のこと(チャンバー〔chamber〕は「小さな部屋、室」という意味)。一般的なデュアルチャンバー構造は、CPUやグラフィックボードのある上部と、電源ユニットのある下部で仕切られています。
USB Type-C:小さくて、向きを気にせず接続できる
USB Type-Cのコネクタは、従来のType-Aよりも小さくなっています。また、USB Type-Cは上下左右が対照の形状であるため、向きを気にせずに接続できます(Type-Aでは「向きが逆で差し直し」ということがよくありましたが、Type-Cでは解消されています)。
出典:www.ratocsystems.com
左がType-A、右がType-C
そして、USB 3.2(3.1)Type-Cでは、USB PD(USB Power Delivery)に対応し、最大100Wまでの電力を供給することが可能。これにより、たとえばUSB3.1 Type-Cで、PC本体やディスプレイの電源を取ることもできます。
さらに、USB 3.2(3.1)Type-Cは、オルタネートモード(Alt-Mode、別規格のポートとして動作するモード)に対応し、映像出力用としても使用可能となっています。
ちなみに、外形寸法が少し小さくなったミニのモデルもあります。こちらの外形寸法はW368×D368×H435㎜、重量は6.3kgです。
AZZA Pyramid Mini 806 革新的なPCケース 120mm Hurricane II デジタルRGBファン1個付き Mini ITX
64,463円(税込)
出典:www.amazon.co.jp
COUGAR CONQUER
出典:www.amazon.co.jp
COUGAR PCケース CONQUER ミドルタワー オープンフレームデザイン 強化ガラス採用 アルミフレーム 水冷ラジエーター搭載可能 【国内正規品】
33,745円(税込)
トラス構造のオープンフレームPCケース、アルミフレームを両サイドから強化ガラスで挟み込む構造
オープンフレーム(ケースの隙間を密閉しないタイプ)のPCケースで、フレームを左右から強化ガラスパネルで挟み込んで組み立てる構造となっています。フレームはアルミ製で、さらにトラス構造(複数の三角形による骨組構造)を採用。これにより、軽量さと強度の両立を実現しています。デザイン的にも凝っていて、まるで戦隊ヒーローのスーパーマシンのような感じで、かっこいいですよね。
マザーボードはMini-ITX(170×170㎜)、Micro ATX (244×244㎜)、ATX (305×244㎜)に対応。グラフィックボードは350㎜まで、3.5ドライブベイは3つ、2.5ドライブベイが4つ搭載されています。
水冷ラジエーターは、トップに360㎜、前面に240㎜のものを搭載することが可能。ケースに配されたオレンジのパーツと合わせて、クーラント液もオレンジのものをコーディネートすると良いかもです。
外形寸法は25×580×685㎜、重量は9.8kgです。
Hymj キューブケース
出典:www.amazon.co.jp
PC ケース、フル トランスペアレント オープン コンピュータ ハードディスク キューブ ケース、小型デスクトップ コンピュータ ケース ホスト、マザーボード タイプ: Micro-ATX/Mini-ITX (Size : With 1 fans)
45,090円(税込)
バランス保持能力の高い異色のキューブケース、辺と台座にはRGBのLEDライト、RGBファンが1基付属
いわゆる「キューブ型」のPCケースなのですが、そのレイアウトがユニーク。見てのとおり、角の部分を下にして、まるでバランス芸のような状態で設置することになります。もちろん、台座に固定されるので、倒れる心配はありません。さらに、内部パーツが見える強化ガラスパネルと、辺と台座に仕込まれたRGBのLEDライトとRGBファンの発光によって、未来感あふれるサイバーな雰囲気を醸し出してくれます(紹介しているモデルには、RGBファンが1基付属)。
対応するマザーボードはMini-ITX(170×170㎜)またはMicro ATX (244×244㎜)で、ケース内の下から(実際には斜めですが、便宜上“下から”とします)2段目に取り付けます。最下段にはATX電源、3.5インチHDD、2.5インチSSDを取り付けることが可能。つまり、排熱が他のパーツに影響を与えるのを防ぐ“デュアルチャンバー構造”です。ベイの数は最小限なので、システム用の2.5インチSSDと、データ用の大容量3.5インチHDDという感じですね。
グラフィックボードは、長さは290㎜までに対応。CPUクーラーの高さは165mmまでです。外形寸法はL580×W580×H250㎜という表記なのですが、もしかしたら誤表記かも。重量は6kgとなっています。
Rhinomax A20シリーズ Quantum M
出典:www.amazon.co.jp
Rhinomax A20シリーズ Quantum M–ATX /ITX コンピューターゲームケース 円形型 USB3.0 ARGB 夜光20cmファン1個付き
22,104円(税込)
ジェットエンジンのようなPCケース、大型の200㎜ RGBファンが付属
単に“円筒形のケース”のようにも見えますが、そうではなく、見た目も構造もジェットエンジンのようなPCケースです。それは、フロントに大型の200㎜ RGBファンが付属しているから(ファンのLEDは、サイドのスイッチでオフにすることも可能)。フロント上部は強化ガラスで、下部がメッシュになっており、このメッシュ部分からエアーを取り入れて、ケース上部とサイドスリット、そして背面に抜けていくというエアフローになります。これは、ジェットエンジンみたいですよね。
対応するマザーボードは、Mini-ITX(170×170㎜)またはMicro ATX (244×244㎜)で、ケースの下から2段目に設置します。下段にはATX電源ユニットと、2.5インチSSDまたは3.5インチHDDを2基設置できます。つまり、排熱が他のパーツに影響を与えるのを防ぐ“デュアルチャンバー構造”です。
CPUの最大高さは160㎜、グラフィックボードは最長150mmです。取り付け可能なファンは、200/120㎜のものが最大5基。そして、最大240㎜の水冷ラジエーターにも対応しています。
外形寸法はW315×D450×H350㎜です。
RIJINTEK NYX PRO
出典:www.amazon.co.jp
RAIJINTEK ライジンテック PCケース フルタワー オープンフレーム 3mmアルミニウム 厚さの2.5mm ソリッドスチール 水冷システム対応 フルレングス VGAカード対応 – NYX PRO RED
135,575円(税込)
フリップ式のトップパネルとフロントパネル、大型のEEBマザーボードに対応
RAIJINTEKが誇る最高のデザインアートPCケース。オープンフレーム(ケースの隙間を密閉しないタイプ)で、トップパネルとフロントパネルがフリップ式となっていて、大きく開くことができます。このギミックが面白いですし、メカ感がカッコいいですね。また、3㎜厚のアルミニウムと、2.5㎜厚のソリッドスチールを採用し、かなり頑丈な構造となっている点も特徴です。
マザーボードはMini-ITX(170×170㎜)、Micro ATX (244×244㎜)、ATX (305×244㎜)、E-ATX (305×330㎜)、EEB (305×330㎜)に対応。特に、EEBという大きなサイズに対応しているのはレアですよ。
CPUクーラーは、高さ75㎜までに対応。グラフィックボードは垂直に(マザーボードと平行に)設置する形で(設置用のブラケットが付属)、長さ469mmまでに対応し、最大で2枚設置することが可能となっています。
ストレージは、3.5インチHDDを2基、2.5インチSSDを4基搭載でき、ツールレスでの取り付けに対応しているので組み換えなどが容易です。ファンは120㎜のものを6基、140㎜のものを4基搭載でき、水冷ラジエーターは厚さ30㎜・長さ360㎜まで対応可能です。
外形寸法はW256×D595×H658㎜、重量は13.75kgです。
紹介しているのはレッドで、他のカラーバリエーションとしてイエロー、ホワイトもあります。
Thermaltake AH T200 スノーヘリコプター
出典:www.amazon.co.jp
Thermaltake AH T200 スノーヘリコプター スタイル オープンフレーム 強化ガラススイングドア USB3.1 (第2世代) Type-C m-ATX マイクロケース CA-1R4-00S6WN-00 ホワイト
20,670円(税込)
ヘリコプターをイメージしたオープンフレームデザイン、解体しやすいデザイン
「どこかで見たことがある気がする…」と思ったら、ヘリコプターのコックピットをイメージしたというPCケースでしたね。スイングドアの両サイドパネルに強化ガラスを採用したオープンフレーム(ケースの隙間を密閉しないタイプ)で、パーツを組み込みやすい「Dismantlable Modular Design」となっています(Dismantlable=「解体性に優れた」という意味)。
マザーボードはMini-ITX(170×170㎜)、Micro ATX (244×244㎜)に対応。グラフィックボードの長さは320㎜まで、CPUクーラー高さは150㎜までです。
ストレージは3.5インチHDDが2基または2.5インチSSDが3基です(3.5インチHDDは22㎜厚まで)。ファンはトップに140/120㎜のものを2基、フロントに140/120㎜のものを2基搭載可能。水冷ラジエーターは、フロントに280mmのものを取り付けることができます。
外形寸法はW282×H444.2×D551.5㎜、重量は10.8kgです。
紹介しているのはホワイトで、他のカラーバリエーションとしてブラック、ピンクもあります。
GOLDEN FIELD Q3056 桜色
出典:www.amazon.co.jp
GOLDEN FIELD Q3056ミニタワーPCケース カートゥーン pcコンピューターボックス[桜色]
6,999円(税込)
ポップでキュートなPCケース、コアラのステッカー付き、ボトムはARGB発光
“桜色”一色で塗装されたPCケース。アンティーク家具のような脚やコアラのステッカーとも相まって、とってもポップでキュートなビジュアルに仕上がっています(※ステッカーはユーザーが貼る仕様なので、貼らないことも可能)。さらに、ボトムにはARGBのLEDが仕込まれていて、マザーボードのLED制御機能を使って発光をカラフルにコントロールすることができます。これを光らせれば、まるでテーマパークのような雰囲気を楽しめますね。
マザーボードは、Mini-ITX(170×170㎜)、Micro ATX (244×244㎜)をサポート。CPUクーラーの高さは150㎜まで、グラフィックボードの長さは320㎜まで対応します。これらはケース内の上部に設置し、下部には電源ユニットを設置します。いわゆるデュアルチャンバー構造ですね。
ストレージは、3.5インチHDD×2基+2.5インチSSD×2基、または3.5インチHDD×3基+2.5インチSSD×1基を搭載可能です。
ファンは120㎜のものを6基(フロントに3基、リアに1基、トップに2基、内部のマザーボードの下部に2基)取り付け可能。水冷ラジエーターは、240/120㎜のものをフロントに取り付けることができます。また、サイドの前方部、フロント下部、ボトムの上部はメッシュ構造になっているので、前方→後方というエアフローを構築することができます。
外形寸法はW185×D368×H465㎜です(重量は記載なし)。
紹介しているのは桜色で、他のカラーバリエーションとして黄色もあります。
GOLDEN FIELD Q3056ミニタワーPCケース カートゥーンス pcコンピューターボックス [黄色]
6,999円(税込)
出典:www.amazon.co.jp
COUGAR CONQUER 2
出典:www.amazon.co.jp
COUGAR PCケース CONQUER 2 フルタワー 組み立て式ケース 金属フレーム サブシャーシ設計 RGB照明 【国内正規品】
58,080円(税込)
“征服者”をイメージした金属フレームデザイン、取り外し可能なデタッチャブル・サブシャーシ、独自のRGBシステム「Trelux」採用
独自の金属フレームと4枚の強化ガラスを採用した、“征服者”をイメージしたというゲーミングPCケース。そのイメージのとおり、アグレッシブなゲーミングスタイルが似合いそうですね。しかも、外装パーツは一部が分離着脱可能なので、ユーザーがそれぞれの好みに合わせてカスタムを施すこともできます。
トップとフロントそれぞれに3本ずつあるLEDは、独自の「Trelux RGB照明」に対応。パネルのボタンひとつで14種類のRGBカラーを変更できます。
そして、PCケースの外側とから内部を引き出すことのできる「デタッチャブル・サブシャーシ」を採用。これにより、パーツの設置や配線の取り回しなどを容易に行うことができます。
対応マザーボードはMini-ITX(170×170㎜)、Micro ATX (244×244㎜)、ATX (305×244㎜)、CEB(305×267㎜)です。特に、サイズの大きいCEBに対応しているところが特徴的ですね。
最大 CPUクーラー高さは150㎜、最大 グラフィックカードの長さは400㎜です。ストレージは、3.5インチHDD/2.5インチSSDベイが2基、2.5インチSSDベイが2基となっています。
設置できるファンのサイズ・数は、フロントに120㎜×2+120㎜×1 (COUGAR RGBファン×1が設置済み)、トップに120㎜×3です。水冷ラジエーターは、フロント240/120㎜×1、トップに360/240/120㎜×1が設置できます。
外形寸法はW368×D744×H631㎜、重量は18kgです。
Thermaltake TT Premium The Tower 900
出典:www.amazon.co.jp
Thermaltake TT Premium The Tower 900 フルタワーPCケース 3面強化ガラス CS6788 CA-1H1-00F1WN-00
36,906円(税込)
ショーケースのようなデザイン、ハイエンドのPCパーツに対応可能な優れた拡張性
フランスWatermodスタジオとのコラボで実現した、前面と両側面に5㎜厚の強化ガラスパネル採用のショーケースのようなデザインのPCケース。
内部もユニークで、通常はケース背面に配置されるマザーボードのインターフェース部分が、このケースでは上面に配置する倒立レイアウトを採用しています。また、モジュラーデザインを採用しており、シャーシからドライブベイまで、ユーザーのシステムに合わせて、自由にレイアウトすることが可能です。
そして、ハイエンドのPCパーツに対応可能な優れた拡張性を有しています。マザーボードはMini-ITX(170×170㎜)、Micro ATX (244×244㎜)、ATX (305×244㎜)、E-ATX (305×330㎜)マザーボードに対応。拡張カードは400㎜まで、CPUクーラーは高さ260㎜までのものを搭載可能。ドライブは、3.5インチを最大6台または2.5インチを最大8台搭載することができます。水冷システムへの対応も充実していて、両側面に最大560㎜の水冷ラジエーターが搭載できるのに加え、2つリザーバータンク用のブラケットを装備しており、デュアルループの水冷システムの構築が可能です。
こうした特徴からして、かなりハイスペックなPCを構築することのできるPCケースと言えますね。これで価格が3万円強なのですから、コスパは悪くないのではないでしょうか。
外形寸法はW423×H752×D483㎜、重量は24.5kgとなっています。
出典:www.ask-corp.jp
出典:www.amazon.co.jp
Lian Li pc-y6 W ヨット ホワイト 2016
出典:www.amazon.co.jp
Lian Li PC-Y6W ホワイト 2016 ヨットテーマ アルミニウムシャーシ
1,319,180円(税込)
外観は豪華ヨット、限定500台のスペシャルモデル
ヨットの外観をしたPCケース。素材はアルミニウムにこだわったそうで、メーカーの成形・加工技術の高さを伺わせる仕上がりとなっています。そして、放熱性に優れたアルミニウムでこのデザインなら、パーツが発する熱を、効率よくケース外に逃してくれるのではないでしょうか。
対応するマザーボードはMini-ITX(170×170㎜)で、船上2 段目に設置する仕様。デッキ部分との干渉を考えれば、CPUクーラーは必然的にトップフロータイプのみになります。
グラフィックボードは、延長ケーブル付きの専用ライザーカードを使用することで、船上1段目に設置。長さは300㎜までで、2スロット占有のモデルにも対応しています。
ストレージは、船体内部に最大で3.5インチ×2+2.5インチ×1を搭載可能。数は決して多くありませんが、システム用の2.5インチSSDと、データ用の大容量3.5インチHDDを搭載できれば問題ないので、これで困ることはないでしょう。
付属するLED調光器のLED Dimmer(LED-RGB-2)によりレッド・ブルー・グリーンの3パターンのイルミネーションを楽しめ、デッキ最上部にある操縦室には舵も再現。スペシャルモデルである本製品は、全世界で限定500 台というプレミアモデルとなっています。
外形寸法はW764×D259×H293㎜、重量は4.9kgです。
出典:www.dirac.co.jp
おわりに
今回は、形にかなりインパクトのある個性的なPCケースを集めてみましたが、いかがでしたでしょうか?
上記のような珍しい形のPCケースはインテリアとしても面白いので、これが部屋にあれば、遊びに来た自作PC仲間もきっと興味を惹かれることでしょう。話のネタとして、ひとつ手に入れてみてはいかかでしょうか?