メカニカル・ゲーミングキーボードおすすめ【スイッチ別で20選】2018年

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 その快適な打鍵感と反応性により、多くのゲーマーに愛されるメカニカル・ゲーミングキーボード。メーカーでもゲーマーのニーズを踏まえて、Nキーロールオーバーや複数キーの同時押しなど、ゲームをプレイするうえで重要となる機能を搭載した製品をたくさん出しています。

 そこで今回は、メカニカル・ゲーミングキーボードでプレイしたいユーザーに向けて、製品を選ぶ際のポイントと、おすすめの製品を紹介したいと思います。

目次

メカニカル・ゲーミングキーボードの特徴

Logicool ロジクール G810 RGB Romer-G メカニカル ゲーミング キーボード
出典:www.amazon.co.jp
 まずは、メカニカル・ゲーミングキーボードの特徴について見ていきます。

キースイッチの構造が機械式(メカニカル)

Logicool ロジクール G810 RGB Romer-G メカニカル ゲーミング キーボード
出典:www.amazon.co.jp
 メカニカルキーボードとは、キーボードをキースイッチの構造で分類したうちのひとつで、それぞれのキーに独立して、機械とバネによる電気スイッチを配置する方式です。特徴としては、深いタッチで確実な感触、押下すると「カチっ」と音がする(静かな製品もある)、耐久性がある、などがあげられます。

 こうした特徴による打鍵感がゲームプレイとリンクし、ユーザーにフィードバックされることで、ユーザーをゲームの世界により惹き込んでいくことになります。

 また、ゲームプレイにおいて特定のキーを集中的に押下することが多くあるため、耐久性のあるメカニカルキーボードが適しています。

※メカニカルキーボード他には、メンブレンキーボードとパンタグラフキーボードがあります。これらのワイヤレスモデルを以下で紹介していますので、見てみてくださいね。

不要なキーを無効にする「ゲームモード」、プレイを演出するLEDバックライト

North Crown X-1 メカニカル式 キーボード 青軸防水機能付き 9パターン LED バックライトモード usb接続 有線 アルミ加工 高感度キーで打つ正確性が抜群 ゲーミングや普段使いに最適 Windows/Mac OS対応 (ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 プレイ中に不意に触れてしまうと支障のある、Windowsキーとアプリケーションキー。これらのキーを無効にするのがゲームモードです。ゲーミングキーボードであれば、基本的にはゲームモードに対応しています。

 また、キーにはLEDバックライトが付いていて、その何パターンものイルミネーションによってプレイを演出する製品も数多くあります。

※安価な製品には、これらの機能が省かれているものもあります。

メカニカルキーボードの選び方

North Crown X-1 メカニカル式 キーボード 青軸防水機能付き 9パターン LED バックライトモード usb接続 有線 アルミ加工 高感度キーで打つ正確性が抜群 ゲーミングや普段使いに最適 Windows/Mac OS対応 (ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 ここからは、メカニカルキーボードを選ぶうえでのポイントを具体的に見ていきます。

メカニカルスイッチのモデルで選ぶ

 現在、市販されているメカニカルキーボードのスイッチには、次のようなものがあります。

Cherry MX

 多くのメカニカルキーボードで採用されているメカニカルスイッチの定番、Cherry MX。これには、以下のようにいくつも種類があります。

Cherry MX Red(赤軸):軽いキータッチで疲れにくい
FILCO Majestouch BLACK 108赤軸 108キー日本語配列・前面印刷 USB&PS2両対応 Nキーロールオーバー対応 独CherryMX赤軸スイッチ メカニカルキーボード ブラック FKBN108MRL/NFB2
出典:www.amazon.co.jp
・キーストローク:4.0mm
・アクチュエーションポイント(接点):2.0mm
・タクタイル(スイッチONの触知):なし
・作動圧:45g
・ストローク耐久:5,000万回

 タクタイルのないリニアストロークタイプ(キーを押下するほど重くなっていく)のスイッチ。作動圧は標準的な45gでクリック感がないため、軽いキータッチで入力でき、疲れにくいと言えます。

Cherry MX Brown(茶軸):ソフトなタクタイルで軽快
Archiss Cherry茶軸 英語ASCII配列テンキーレスメカニカルキーボード USB&PS/2両対応 AS-KB87T
出典:www.amazon.co.jp
・キーストローク:4.0mm
・アクチュエーションポイント:2.0mm
・タクタイル:ソフトにあり
・作動圧:45g
・ストローク耐久:5,000万回

 作動圧は標準的な45gで、アクチュエーションポイントにソフトなタクタイルがあるため、軽快に入力できます。

Cherry MX Blue(青軸):「カチッ」という音とタクタイルで、入力をしっかり知覚
Archiss Cherry青軸 日本語JIS配列テンキーレスメカニカルキーボード USB&PS/2両対応 AS-KB91C
出典:www.amazon.co.jp
・キーストローク:4.0mm
・アクチュエーションポイント:2.0mm
・タクタイル:あり
・作動圧:50g
・ストローク耐久:5,000万回

 「カチッ」という音がし、アクチュエーションポイントにタクタイルがあるので、入力をしっかり知覚できます。メカニカルらしいスイッチと言えます。

Cherry MX Black(黒軸):反発力が高くて戻りも速い、高速入力向け
Archiss Cherry黒軸 日本語JIS配列テンキーレスメカニカルキーボード USB&PS/2両対応 AS-KB91L
出典:www.amazon.co.jp
・キーストローク:4.0mm
・アクチュエーションポイント:2.0mm
・タクタイル:なし
・作動圧:60g
・ストローク耐久:5,000万回

 タクタイルのないリニアストロークタイプのスイッチ。作動圧は重い60gで、反発力が高く戻りも速いので、高速に入力する場合などに適しています。

Cherry MX Silent(ピンク軸):打鍵音30%減の静音仕様
FILCO Majestouch2 HAKUA 静音モデル 108日本語カナありテンキー機能付きキーボード USB/PS2両対応 マットホワイト FKBN108MPS/JMW2
出典:www.amazon.co.jp
・キーストローク:3.7mm
・アクチュエーションポイント:不明
・タクタイル:なし
・作動圧:45g
・ストローク耐久:5,000万回

 タクタイルのないリニアストロークタイプのスイッチで、標準的なCherry MXスイッチと比較して打鍵音が30%抑えられた静音仕様となっています。

Cherry MX Speed(シルバー軸):赤軸より40%も高速
K70 RGB RAPIDFIRE Mechanical Gaming Keyboard — Cherry MX Speed RGB
出典:www.corsair.com
・キーストローク:3.4mm
・アクチュエーションポイント:1.2mm
・タクタイル:なし
・作動圧:45g
・ストローク耐久:5,000万回

 タクタイルのないリニアストロークタイプのスイッチ。アクチュエーションポイントを浅い1.2mmにすることで、Red(赤軸)と比べ40%も高速な入力が可能になっています(メーカー)。以下に紹介する他社スイッチへの対抗製品と言えます。

Logitech Romer-G

 従来よりCherry MXを採用してきたLogitechが、自社製品のために開発したメカニカルスイッチです。

Romer-G:標準より25%速いレスポンス、40%高い耐久性
Logicool ロジクール G810 RGB Romer-G メカニカル ゲーミング キーボード
出典:www.amazon.co.jp
・キーストローク:3.0mm
・アクチュエーションポイント:1.2mm
・タクタイル:なし
・作動圧:45g
・ストローク耐久:7,000万回

 メーカーによると、標準的なメカニカルスイッチ(おそらくCherry MXの青軸や赤軸)より25%速いレスポンスと、40%高い耐久性を実現しているとのことです。

Razer Mechanical Switch

 Logitechと同様にCherry MXを採用してきたRazerが、自社製品のために開発したメカニカルスイッチで、次のものがあります。

Razer Orange(オレンジ軸):緑軸よりも静音、リセット時間は標準の約半分と高速
Razer Orange
出典:www.razerzone.com
・キーストローク:4.0mm
・アクチュエーションポイント:1.9mm
・タクタイル:あり
・作動圧:45g
・ストローク耐久:8,000万回

 緑軸よりも静音性を重視したスイッチ。作動圧は標準的な45gで、アクチュエーションポイントにタクタイルがあるので、軽快な入力が期待できます。メーカーによると、キーのリセット時間(再度、キーストロークができるようになるまでの時間)が、標準のメカニカルスイッチ(おそらくCherry MXの青軸や赤軸)の約半分で、高速なゲームプレイに適しているとのことです。

Razer Green(緑軸):「カチッ」という音、リセット時間は標準の約半分
Razer Green
出典:www.razerzone.com
・キーストローク:4.0mm
・アクチュエーションポイント:1.9mm
・タクタイル:あり
・作動圧:50g
・ストローク耐久:8,000万回

 「カチッ」という音とアクチュエーションポイントにタクタイルによって、入力をしっかり知覚できる、メカニカルらしいスイッチです。キーのリセット時間については、オレンジ軸と同様。

SteelSeries Switch

 上記と同様にCherry MXを採用してきたSteelSeriesが、自社製品のために開発したメカニカルスイッチで、次のものがあります。

SteelSeries QX1:作動圧は軽めのキータッチ
Apex M400 Gaming Keyboard
出典:www.amazon.co.jp
・キーストローク:表記なし
・アクチュエーションポイント:2.0mm
・タクタイル:なし
・作動圧:45g
・耐久性:6,000万回

 タクタイルのないリニアストロークタイプのスイッチ。作動圧は軽めの45gです。

SteelSeries QS1:軽く浅いキーストロークとアクチュエーションポイントで高速
Apex M800
出典:jp.steelseries.com
・キーストローク:3.0mm
・アクチュエーションポイント:1.5mm
・タクタイル:なし
・作動圧:45g
・耐久性:6,000万回

 上記QX1と同様、タクタイルのないリニアストロークタイプのスイッチで、作動圧は軽めの45g。ただし、こちらの方がキーストロークとアクチュエーションポイントが浅いので、高速な入力に適しています。

アンチゴースト(キー押下の誤認識防止)機能を確認


出典:https://www.silhouette-ac.com
 キーボードの「ゴースト」とは、複数キーを同時に押下した際に、押下していないキーまで押下されたと判断されて、誤った信号が発生してしまうことをいいます。

 キーボードには各キーのスイッチを格子状につなぐキーマトリックス(Key Matrix)が配されており、そのラインに電流を流すことで、どのスイッチがオンまたはオフなのかを検出する仕組みになっています。ただしこの仕組みだと、複数のスイッチがオンの場合に、電流が別のラインに流れてしまって、オフのスイッチまでオンになっていると検出されてしまうことがあります。こうして、ゴーストが発生するというわけ。

 これを防ぐための機能が「アンチゴースト」。具体的には、ダイオード(電流を一定方向に制限する作用がある)を挿入して他のラインに電流が流れないようにしたり、キーマトリックスを組み替えるなどの対策を講じていることです。このアンチゴーストに対応しているかが、製品を選ぶうえでのポイントのひとつになります。

ロールオーバー・同時押し可能なキーの数で選ぶ


出典:https://www.silhouette-ac.com

「ロールオーバー」は、押下されたキーを検出できる数

 上記のアンチゴースト機能により、たくさんのキーを同時に押下することが可能になります。そして「押下されたキーを、いくつまで検出できるか」ということを示す用語が「ロールオーバー」です。

 たとえば同時に押下された10キーまで検出できる場合は「10キーロールオーバー」になります。これが全てのキーの場合は、「全キーロールオーバー」または「Nキーロールオーバー」といいます(この「N」は数学用語で本来は「自然数全体」を示しますが、慣例的に「Nキー」は「全キー」の意味で用いられます)。

「同時押し」は「ロールオーバー」と同じではない

 このことについては、古い規格であるPS/2とUSBを比較して見てみることにします。

PS/2接続のキーボード
サンワサプライ キーボード延長ケーブル 4m ライトグレー・パープル KB-KYE4K
出典:www.amazon.co.jp
 PS/2は、1ポートに1デバイスのみという制限のある一方、データを連続的に、また量に上限なく送信することができます。

 そして、PS/2キーボードの場合、キーを押下した/リリースしたという情報をPCに送信します。そのため、Nキーロールオーバーのキーボードであれば、全てのキーを同時押しした場合、その情報が同時にPCに送信されます。つまり、Nキーロールオーバーであれば、全キー同時押し可能を意味する、ということです。

 こうしたPS/2の特性により、現在でもPS/2接続のキーボードを使い続けるゲーマーもいますし、PS/2接続のキーボードも販売されています。

USB接続のキーボード
Amazonベーシック USB2.0ケーブル 1.8m Aオス-Bオス 7HUA
出典:www.amazon.co.jp
 USBキーボードの場合、ロールオーバーの数がそのまま同時押し可能な数になるわけではありません。

 USB接続のキーボードやマウスなどのHID(Human Interface Device、ヒューマン・インターフェース・デバイス)では、データが一定周期ごとに断続的に送信され、一度に送信できるデータサイズは8byteに固定されています。そのため、キーボードの現在押されているキーの情報を送信することになり、制御のための2byteを除いて6byteしか送信できず、したがって6キーまでが同時押し可能な数になります(修飾キーの ShiftCtrlAtl を除く)。

 たとえば、Nキーロールオーバー対応のUSBキーボードで、1~6のキーを押下したまま、さらに7を押下すると、7の押下は検出されますが、1はリリースされたと判断されます。ですので「Nキーロールオーバーで、同時押しは6まで」ということになります。

 なお、USB接続のゲーミングキーボードの中には、複数のデバイスであるとPCに認識させて、7以上のキーの同時押しに対応している製品もあります。

◇ ◇ ◇


 それではここから、おすすめ製品をメカニカルスイッチのモデル別に紹介していきたいと思います。

 なお、Cherry MXのところで紹介する製品は、Cherry MX互換のキースイッチを採用したものを含みます(低価格の製品は、互換スイッチを採用しているものが多いようです。また互換スイッチは、作動圧やストローク耐久などスペックが一部異なる場合があります)。

※価格は2018年5月23日時点のものであり、変更されている場合があります。

Cherry MX Red(赤軸) おすすめ製品

LEOBOG K23

とにかく安い製品を求めるユーザーにおすすめ

 スペックとして挙げられるのは、26キーアンチゴースト、キートップの文字は磨耗しにくいレーザー刻印、2段階(水平を含む)での角度調節が可能ということくらい。ですが、かなり低価格なので、コストをかけずに赤軸のメカニカルキーボードを試してみたいユーザーにおすすめです。

サイズ:372mm×164mm×39mm

Drevo Excalibur 84キー

Nキーロールオーバーとアンチゴースト対応で、コスパの良い製品

 ホワイト単色のキーバックライトを搭載し、「Fn」キーとの同時押しとショートカットキーでイルミネーション制御が可能です。また、Nキーロールオーバーとアンチゴーストに対応となっています。

サイズ:W320mm×D134mm×H37mm

トップメイト 赤軸 アルミ ゲーミングキーボード 104キー

アルミパネルを採用、RGBフルカラーのLEDを10パターンで発光

 キーボードのパネル部分には、アルミニウムを採用。キーのバックライトはRGBフルカラーのLEDで、10パターンで発光させることが可能です。そして、全キーアンチゴーストに対応しています。

サイズ:表記なし

Cherry MX Brown(茶軸) おすすめ製品

ロジクール G610 Orion Brown

全キーアンチゴースト、26キーロールオーバー、26キー同時押しに対応

 全キーがアンチゴースト対応、26キーロールオーバー、そして26キー同時押しが可能な製品です。

 ロジクール ゲーミングソフトウェアを使用することで、バックライトのカスタマイズ、ファンクションキーへはマクロとカスタムコマンドの設定が可能。また、本体右上にはメディアコントロールキーを配し、音楽やムーピーの再生/一時停止やスキップ、ボリュームUP/DOWNとミュートなどをキーボードから操作できます。

 角度調節は3段階で可能。好みの角度に合わせてタイピングできるようになります。

サイズ: W443.5mm×D153mm×H34.3mm

Velocifire ゲーミングキーボード TKL01

薄いグリーンのLEDバックライトが、5パターンで発光

 薄いグリーンのLEDバックライト付き。LEDは5パターンで発光し、明るさ調節は3段階で可能で、完全に消すこともできます。

サイズ:368mm×160mm×30mm

Cherry MX Blue(青軸) おすすめ製品

Qtuo 87キー メカニカル ゲーミングキーボード 青軸

キーキャップを簡単に外せる「キーキャップ プーラー」が付属

 キーキャップを外すためのツール、「キーキャップ プーラー」が付属。これを使用すると、キーキャップを簡単に外すことができ、交換や掃除が容易になります。裏面には3つの排水口があり、ドリンクなどをこぼした際の排水に役立ちます。

 アンチゴースト対応です。

サイズ:356mm×140mm×38.6mm

ノースクラウン JX-1

アルミニウム合金を採用、フルカラーLEDは9パターンで発光

 キーボードの上面にマット仕上げのアルミニウム合金を採用していて、クールなビジュアルとなっています。バックライトはフルカラーLEDで、バックライトのモードは9パターン。防水設計で、ちょっとしたホコリなら洗い流すことが可能。裏面は水抜き穴が5つあり、ドリンクをこぼした場合などにもすぐに排水できます。キートップ引き抜きツールが付属。

 アンチゴースト、ロールオーバー、同時押しについて記載なしです。

サイズ:W361.0mm×D158.0mm×H35.0mm

オーキー KM-G6

9パターンで発光するLED バックライト、裏面に5つの水抜き穴

 LED バックライトモードは9パターン。裏面に5つの水抜き穴によってドリンクをこぼした場合などでもすぐに排水できます。

 そして、アンチゴースト機能搭載の6キーロールオーバーとなっています。

サイズ:434.0mm×135.0mm×37.0mm

Cherry MX Black(黒軸) おすすめ製品

DREVO Calibur 71キー

Bluetoothにも対応し、ワイヤレス接続が可能

 接続方式が、有線USBはもちろん、Bluetoothにも対応しているのが大きな特徴。ワイヤレスの製品はかなり貴重です。

 RGBのLEDバックライト搭載で、ライティングモードは7パターン。Nキーロールオーバー対応です。

サイズ:W348mm×D101mm×H36mm

Cherry MX Silent(ピンク軸) おすすめ製品

フィルコ Majestouch2 S〔静音モデル〕

PS/2接続にも対応し、全キー同時押しが可能

 有線USB接続だけでなく、PS/2接続にも対応した製品。そしてNキーロールオーバー、全キーアンチゴースト対応。したがって、全キー同時押しが可能となっています。

※USB接続の場合は、USBの仕様により、同時押しは6キーまで。

サイズ:W440mm×D138mm×高さ38.5mm(スタンド使用時49.5mm)

Cherry MX Speed(シルバー軸) おすすめ製品

コルセア K65 RAPIDFIRE CherryMX Speed RGB COMPACT

1,000Hzの高速レポートレート対応

 より少ない遅延でキー入力の情報を伝える1,000Hzの高速レポートレートに対応。通常のUSBデバイスは125Hzなので、これより8倍も高速ということ! レポートレートは背面のスイッチにより、125Hz、250Hz、500Hz、1,000Hzの4段階で切り替え可能です。

 フレームにはアルミニウムを採用し、高い耐久性を実現。そのアルミにはヘアライン加工が施されて、洗練されたデザインとなっています。

 そして、Nキーロールオーバー、全キーアンチゴーストに対応。USBケーブルは耐久性の高い布巻仕様で、本体から取り外しも可能となっています。

サイズ:W356mm×D166mm×H33mm

コルセア K95 RGB PLATINUM MX Speed

8MBのオンボードメモリーに、プロファイルを保存可能

 オンボードに8MBのメモリーを搭載し、そこに最大3つのプロファイルを保存することが可能。これを使えば、イベント会場などの外出先でも、プロファイルに容易に呼び出すことができます。

 フレームには航空機グレードの陽極酸化処理を施したつや消しのアルミを採用し、軽量性と高い耐久性を実現。また、取り外し可能で快適性に配慮した、両面ソフトタッチのリストレストも付属しています。

 そして、Nキーロールオーバー、全キーアンチゴーストに対応です。

サイズ:W465mm×D171mm×H36mm

Logitech Romer-G おすすめ製品

ロジクール G810 RGB

26キーロールオーバー、26キー同時押しに対応

 全キーがアンチゴースト対応、26キーロールオーバー、そして26キー同時押しが可能な製品です。

 ロジクール ゲーミングソフトウェアを使用することで、RGBバックライトは最大1,680万色からカスタマイズ可能で、ファンクションキーへはマクロとカスタムコマンドの設定が可能です。また、本体右上のメディアコントロールキーによって、音楽やムーピーの再生等、ボリューム調整などができます。

 角度調節は3段階で可能。好みの角度に合わせてタイピングできるようになります。

サイズ: W443.5mm×D153.0mm×H34.3mm

ロジクール G-PKB-001

コンパクトでポータブルなテンキーレス

 eSportsアスリートたちの高い要求に応えるために設計された製品。テンキーレスのコンパクトサイズで、プレイ中にマウスを大きく動かしても邪魔になりません。根元が破損しやすいケーブルは着脱式となっているため、プレイ会場などへの持ち運びがしやすくなっています。

 また、ロジクール ゲーミングソフトウェアをインストールし、ゲームモードにカスタマイズ設定を施すことで、不要なキーを無効化することが可能。これで、思わぬキータイプでプレイに支障をきたすことがなくなります。

 そして、26キーロールオーバーと26キー同時押しに対応し、RGBバックライトとファンクションキーのカスタマイズ、3段階での角度調節が可能となっています。

サイズ: W360.0mm×D153.0mm×H34.3mm

ロジクール G910r Orion Spectrum

Arxコントロールアプリで、スマホやタブレットに情報を表示

 スマホやタブレットにArxコントロールアプリをインストールすれば、そちらの画面にゲームの情報や統計などを表示させることが可能です。

 また、コマンドやマクロを割り当てることのできる、9個のGキーを搭載。キーのバックライトは1680万色からカスタマイズ可能です。左右上部のメディアコントロールキーにより、音楽やムービーの再生/一時停止、音量調節などもキーボードから可能となっています。

 そして、全キーアンチゴースト対応で、26キー同時押しができます。

サイズ:W505.5mm×D209.7mm×H35.5mm

Razer Orange(オレンジ軸) おすすめ製品

レイザー BlackWidow Ultimate Stealth 2016 JP

Razer Orange(オレンジ軸)を採用した静音仕様

 名称に「Stealth」(ステルス)とあるように、Razer Orange(オレンジ軸)を採用した静音仕様の製品です。

 ソフト Razer Synapseを使用することで、マクロ機能付きプログラムのキー設定などが可能。バックライトは6パターンから選べます。また、より少ない遅延で情報を送信する1,000Hzレポートレートに対応しています(通常のUSBデバイスは125Hz)。

 そして、10キーロールオーバー・アンチゴーストとなっています。

サイズ:未公開

Razer Green(緑軸) おすすめ製品

レイザー BlackWidow X Chroma JP

メタルフレームと編組ファイバーケーブルを採用

 軍用レベルの強靭なメタルフレーム、編組ファイバーケーブルを採用した、とてもタフな製品。ケーブルは裏面にある溝の沿わせることで、中央と左右の3方向に引き出すことができます。

 ソフト Razer Synapseを使用することで、1,680万色のバックライトキーの個別プログラムや、マクロ機能付きプログラムのキー設定などが可能。また、より少ない遅延で情報を送信する1,000Hzレポートレートに対応しています(通常のUSBデバイスは125Hz)。

 そして、10キーロールオーバー・アンチゴーストとなっています。

サイズ:未公開

レイザー BlackWidow Chroma V2 JP

快適性を提供するエルゴノミクス リストレストを搭載

 この製品のために特別設計された、エルゴノミクス リストレストを搭載。激しいゲームプレイが長時間続く場合でも、快適性を最大限に維持してくれます。

 1,680万色のバックライトキーは、プリセットされたカラースペクトラムだけでなく、個別プログラムによりオリジナルのライティングが可能です。

 そして、10キーロールオーバー・アンチゴーストとなっています。

サイズ:W475mm×171mm×H39mm

SteelSeries QX1 おすすめ製品

スティールシリーズ Apex M400 JP

Nキーロールオーバー、全キー同時押しに対応

 アンチゴースト機能を搭載し、Nキーロールオーバーと全キー同時押しに対応した製品です。

 また、ソフト SteelSeries Engine3を使用することで、キー機能のカスタマイズや、高度なマクロ設定などができます。キーのバックライトはブルー単色のLEDで、明るさの調整は可能となっています。

サイズ:W440.56mm×D136.43mm×H39.52mm

SteelSeries QS1 おすすめ製品

スティールシリーズ Apex M800 Mechanical Gaming Keyboard JP

押下しやすい巨大なスペースキー、6個のマクロ専用キーを搭載

 最大の特徴は、巨大なスペースキーを搭載していること。これで、押下にくいはずがありませんね。また、本体の左部分には6個のマクロ専用キーを搭載し、マクロを割り当てることが可能。他のキーも全て、ソフト SteelSeries Engine3を使用することで機能のカスタマイズができます。

 LEDは1,680万色で、フルカラーのイルミネーションの演出が可能。さらに、USB HUB機能(USB 2.0×2ポート)を搭載していて、USBデバイスを接続できて便利です。

 そして、256キー同時押しに対応しています。

サイズ:W510mm×D174mm×H41mm

おわりに

 今回は、メカニカル・ゲーミングキーボードを、メカニカルスイッチのモデル別で紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 ゲームで勝敗を分ける瞬間に、キーボードの誤操作や反応の遅れによって残念な結果になってしまっては、泣くに泣けません。そうならないよう、今回の記事を参考に、自分のプレイスタイルに合ったメカニカル・ゲーミングキーボードをゲットして、是非とも勝利を我がものとしてくださいね。

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