モバイルバッテリーおすすめ18選【充電速度/機能を比較 容量別ランキング】

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モバイルバッテリー
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 スマホやタブレットを使っていて困るのが、バッテリー切れ。これが外で起こると、何もできなくなってしまいます。そんな状況に陥らないために導入したいのが、外出先でも充電できるモバイルバッテリー。ただ、いざ購入するとなると、とてもたくさんの製品があって、どれにしたらいいか悩んでしまいますよね。

 そこで今回は、モバイルバッテリーを選ぶ際のポイントをいくつか説明してから、おすすめのモバイルバッテリーを容量別に紹介したいと思います。参考にしてくださいね。

目次

モバイルバッテリーの選び方


モバイルバッテリー 26800mAh 大容量 【PSE認証済 急速充電】 2USB出力ポート LED残量表示 携帯充電器 Android/iPhone/タブレット対応 ブラック
出典:www.amazon.co.jp
 モバイルバッテリーを選ぶポイントとしては、バッテリー容量、充電の速さ(出力・入力A〔アンペア〕)、出力ポートの数、本体サイズと形状(スリム、スティックタイプなど)、プラスαの機能(ケーブルやLEDライト搭載)などがあげられます。

バッテリー容量の大きな製品で、複数回の充電を


モバイルバッテリー 26800mAh 大容量 【PSE認証済 急速充電】 2USB出力ポート LED残量表示 携帯充電器 Android/iPhone/タブレット対応 ブラック
出典:www.amazon.co.jp
 バッテリーの容量を表す単位は「mAh(ミリアンペアアワー、ミリアンペア時)」。この「Ah」は「電流(A)×時間(h)」という意味で、たとえば5,000mAhのバッテリーなら「5,000mAの電流を1時間流せるだけの電気が蓄えられる」ということになります。

 そして、バッテリーの容量と、スマホやタブレットなどのモバイル端末に充電できる回数の目安は、次のようになります(機器や使用状況等により、実際の充電回数は異なります)。

充電できる回数の目安
5,000mAh……iPhone 12 / iPhone 12 Pro / iPhone 12 Pro Maxへの満充電回数は1回未満
出典:www.amazon.co.jp

10,000mAh……iPhone 11 / 11 Proに約2回、iPhone XS / Xに約3回、Galaxy S10に2回以上、iPad Pro (2018, 11インチ)に約1回
出典:www.amazon.co.jp

13,000mAh……iPhone 11 Pro、Galaxy S10に約3回、iPad Pro (2018, 11インチ) に約1回以上
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20,000mAh……iPhone 11 / 11 Proに4回以上、Galaxy S10に約4回、iPad mini 5に2回以上
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26,800mAh……iPhone 12に約4回、Samsung Galaxy S10に約4回、iPad(新)に約1.5回、iPad min(新)に約2.6回、Nintendo Switchに約3回、2017/2016/2015 MacBookに約2回。iPhone 11 Pro、Xperia XZ2に4回以上
出典:www.amazon.co.jp

 このように、バッテリーの容量が大きければ、複数回の充電が可能になります。なので、ヘビーユーザーであれば、容量が大きい方が良いですね。ただし、バッテリーの物理的なサイズも大きくなり、価格も高くなります。

 逆に、それほどヘビーな使い方をしないのであれば、容量の少ない製品でも良いでしょう。この場合は、バッテリーがコンパクトになり、価格も抑えられます。

出力A(アンペア)の大きい製品で、充電時間を短縮

モバイルバッテリー ワイヤレス充電 33800mAh 大容量 25W PD 急速充電 5台同時充電 【Type-C 出力ポート/QC4.0 USB 出力ポート/2xUSB-A 出力ポート】15W ワイヤレス充電 携帯充電器 薄型 PSE認証済 iPhone 12/ iPad/Galaxy S20/ Android各機種に対応 置くだけ 無線 持ち運びバッテリー
出典:www.amazon.co.jp
 バッテリーの電流の出力を表す単位は「A(アンペア)」で、製品によって1A、2.1A、2.4Aなどと違っています。そして、この数値が大きいものほど速く充電できるので、充電時間を短縮したいなら、なるべく出力A(アンペア)の大きいモデルを選びましょう。

 また、スマホの方も、そのA(アンペア)に対応しているかを要確認です。最近の機種なら、2.1Aや2.4Aに対応しているはずです。ちなみにiPhoneの場合、iPhone 6 Plus以降は2.1Aに対応。iPadの場合は、iPad Air以降は2.4Aに対応しています。

 なお、製品によっては、A(アンペア)ではなく「W(ワット、仕事量)」で示しているものもあります。「電圧(V)×電流(A)=電力(W)」なので、たとえば5V×2A=10Wということです。

最新の給電規格であるPD(Power Delivery)に対応した製品も
PD(USB Power Delivery)
出典:www.elecom.co.jp
 PD(Power Delivery)とは、USB Type-Cに対応した給電規格で、理論上では最大100W(20V / 5A)という大きな給電能力をもっています。

 実際の製品の給電能力は18W(9V / 2A)くらいなのですが、それでも従来のUSB急速充電(5V / 2.4A〔12W〕など)と比べてかなり速くなります。


高速充電の規格「Quick Charge 3.0」に対応した製品も
Quick Charge 3.0
出典:www.elecom.co.jp

Quick Charge 3.0(クイックチャージ3.0)とは?

 米Qualcomm(クアルコム)社が開発した、高速充電の規格です。速くするポイントは電圧。通常のUSB充電では5V固定のところを、Quick Charge 3.0では3.6V~20Vの範囲を200mV単位で変動させ、そのバッテリーの性能や状態、温度などに応じて最適な電圧を供給することでロスを減らし、高効率な充電を実現しています。

Quick Charge 3.0の充電速度は?

 たとえばUSB充電器で、従来の5V / 1A製品と比べた場合、Quick Charge 3.0対応製品は約4倍も高速で充電が可能というデータもあります(充電比率80%程度までの充電を想定)。
出典:www.sanwa.co.jp

※Quick Charge 3.0を使用するためには、バッテリーとモバイル端末の両方が対応している必要があります。

本体へ速く充電するには、入力A(アンペア)の大きい製品を選ぶ

モバイルバッテリー ワイヤレス充電 33800mAh 大容量 25W PD 急速充電 5台同時充電 【Type-C 出力ポート/QC4.0 USB 出力ポート/2xUSB-A 出力ポート】15W ワイヤレス充電 携帯充電器 薄型 PSE認証済 iPhone 12/ iPad/Galaxy S20/ Android各機種に対応 置くだけ 無線 持ち運びバッテリー
出典:www.amazon.co.jp
 モバイル機器への充電(出力)速度は気にしても、バッテリー本体への充電(入力)速度は、意外と忘れてしまいがちなのではないでしょうか。この入力も出力と同様に、「A(アンペア)」の大きさで決まります。

 たとえば容量が10,000mAhのバッテリーでは、入力が1Aの場合は本体への充電が12~13時間かかるところが、2Aの場合は5~6時間で完了します(上の写真)。

 入力Aが小さいと充電に時間がかかって、「もう出かけるのに、モバイルバッテリーが満タンじゃない!」という状況にもなりかねないため、この点も要チェックですね。

出力ポート数の多い製品で、複数機器を同時充電


Anker PowerCore 26800 (26800mAh 超大容量 モバイルバッテリー) 【PSE認証済 / PowerIQ搭載 / デュアル入力ポート / 3台同時充電】iPhone / iPad / Android 他各種対応 (ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 モバイル端末を接続できる出力ポートの数は、製品によって1~4などまちまち。いつも使うのがスマホを1台だけなら1ポートの製品でもよいですが、スマホとタブレットなど複数台を使い分けている人なら、2つ以上は欲しいですね。

 また、従来のUSBポート(USB Type-A)だけでなく、USB Type-Cポートを備えている製品もあるので、この点も要チェックです。

USB Type-C:小さくて、向きを気にせず接続できる
 USB Type-Cのコネクタは、従来のType-Aよりも小さくなっています。また、USB Type-Cは上下左右が対照の形状であるため、向きを気にせずに接続できます(Type-Aでは「向きが逆で差し直し」ということがよくありましたが、Type-Cでは解消されています)。

USB Type-A Type-C
出典:www.ratocsystems.com
左がType-A、右がType-C

製品の外形寸法・重さ・形状(スリム・スティックタイプなど)で選ぶ


Anker PowerCore Slim 10000(モバイルバッテリー 大容量 薄型 10000mAh)【USB-C入力ポート/PSE技術基準適合/PowerIQ & VoltageBoost/低電流モード搭載】iPhone & Android 各種対応(ブラック)
出典:www.amazon.co.jp

Anker PowerCore 5000 (5000mAh スティック型 モバイルバッテリー) 【PSE技術基準適合/PowerIQ & VoltageBoost搭載】 iPhone/iPad/Xperia/Android各種他対応 (ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 モバイルバッテリーは、名称にあるとおり「モバイル」機器なので、持ち運びのしやすさはもちろん重要。ですので、製品の外形寸法と重さを確認しましょう。

 また、スリムタイプやスティックタイプといった形状の製品もあるので、たとえば「服のポケットに入れる」、「カバンの中に書類と重ねて入れる」といったシーンを想定して選ぶと良いですね。

プラスαの機能(ケーブル内蔵・LEDライト搭載など)をチェック


【最新版】モバイルバッテリー ケーブル内蔵 10000mah 薄型 軽量 小型 LCD残量表示 Lightning/ライトニング/Micro usb両対応 急速充電 携帯充電器 PSE認証済み MOXNICE iPhone/Android各種対応 (ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
モバイルバッテリー 超大容量 25800mAh 【新登場&LEDライト付き】 パススルー機能搭載 携帯充電器 LCD残量表示 2USBポート 2.1A急速充電 二台同時充電 旅行/出張/緊急用 防災グッズ PSE認証済 iPhone/iPad/Android各種対応 (ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 製品の中には、ケーブルを内蔵していたり、LEDライトが付いたものもあります。こうした付加的な要素も、選ぶ際に考慮するポイントのひとつです。

【4,000mAh~】モバイルバッテリー おすすめランキング

 ここからは、おすすめ製品のランキングを、バッテリーの容量別に発表していきたいと思います。まずは、4,000mAh~のおすすめ製品を発表して、その後に9,000mAh~のおすすめ製品、19,000mAh~のおすすめ製品と続きます。

※価格は2021年7月25日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Anker PowerCore Fusion 5000

モバイルバッテリーとUSB急速充電器が一体になった製品

Anker PowerCore Fusion 5000 充電中
出典:www.amazon.co.jp
 モバイルバッテリーだけでなく、USB急速充電器としての機能も兼ね備えた製品。本体の折りたたみ式プラグにより、本体のバッテリーと、接続したモバイル機器を充電できます。充電器とモバイルバッテリーをそれぞれ持たなくて済むのは、ありがたいですね。

 また、この容量クラスでは珍しく(USB急速充電器として利用する際の利便性を考慮してか)、出力ポートが2つ搭載されているので、この点も好評価です。

 そして、Ankerの独自技術、PowerIQとVoltageBoostを採用しており、あらゆるUSB機器にフルスピード充電が可能となっています。

 ちなみに、上記の製品のアップグレード版として、最新の給電規格であるPD(Power Delivery)に対応し、最大出力9V / 2A(18W)で、PowerIQ 3.0 (Gen2) となった製品もあります。ただし、容量は4,850mAhと少しダウンし、入力用のMicorUSBポートは省かれています。

Anker PowerCore III Fusion 5000(PD対応 18W USB-C モバイルバッテリー搭載USB充電器 4850mAh) 【PowerIQ 3.0 (Gen2) / PD対応/PSE技術基準適合/コンセント 一体型/折りたたみ式プラグ】 iPhone iPad Android各種対応 (ホワイト)
3,590円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

Ankerの独自技術、PowerIQとVoltageBoostとは?
PowerIQ
 USBポートに接続された機器ごとに「最適な電流量」を自動的に検知して送る技術です。

VoltageBoost
 充電ケーブルの抵抗を検知し、そのケーブルに最も適した電圧となるよう調整して、最高速で充電できるようにする技術です。

第2位:Anker PowerCore Magnetic 5000 (マグネット式ワイヤレス充電機能搭載)

iPhone 12シリーズのマグネット式ワイヤレス充電に対応

Anker PowerCore Magnetic 5000 マグネット式ワイヤレス充電
出典:www.amazon.co.jp
 モバイルバッテリーとしてだけでなく、iPhone 12シリーズでのマグネット式ワイヤレス充電にも対応した製品。ケーブルを接続しなくても、iPhone 12シリーズの背面にくっつけるだけで充電をすることができます(出力は5V / 1A〔5W〕となります)。

 iPhone 12シリーズのユーザー、そして新しいガジェット好きなら、気になる製品ではないでしょうか。

第3位:iWALK 超小型 モバイルバッテリー iPhone 4500mAh

lightningコネクター内蔵、パススルー機能を搭載、口紅のような形状

iWALK 超小型 モバイルバッテリー iPhone 4500mAh パススルー機能
出典:www.amazon.co.jp
 lightningコネクター内蔵で、ケーブルを介さず、iPhoneに直接接続する製品。使用時には、iPhoneと合体するよう感じになりますね。また、iPhoneに接続しながらモバイルバッテリーにも充電できる「パススルー機能」を搭載しているのが便利ではないでしょうか。

 形状とサイズ感は口紅に近く、表面の網目のような加工はエレガントな印象なので、特に大人の女性に似合うかもです。

 ただし、出力・入力ともに接続はlightningのみのため、iPhone専用となります。それからiPhoneに接続すると、iPhoneの大きなメリットのひとつである“薄さ”が犠牲になるので、そこは要注意です。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてホワイト、ピンク、ブルー、レッドもあります。

第4位:TNTOR 超薄モバイルバッテリー 5000mAh

胸ポケットなどにも入るわずか6㎜の薄型、スタイリッシュなビジネスデザイン

TNTOR 超薄モバイルバッテリー 5000mAh iPhoneとのサイズ比較
TNTOR 超薄モバイルバッテリー 5000mAh 胸ポケットに入れたところ
出典:www.amazon.co.jp
 厚みがわずか6㎜しかない、極薄の製品。縦横のサイズも小さいので、シャツの胸ポケットや小さめのブリーフケースの中に入れても、嵩張らなくて良いですね。

 表面の素材は 高品質のスチールで、滑らかな質感の仕上がり。スタイリッシュなビジネスデザインで、ミーティングルームな外出先での打ち合わせの場面などでも、違和感なく馴染みそうです。

 ちみなみに、lightningケーブル内蔵のiPhone専用で容量は2500mAhとなりますが、同シリーズでさらにコンパクトな製品もあります(サイズ:91.3×64.1×4.0㎜、重量:66.5g)。

TNTOR ミニ 超薄型 モバイルバッテリー ケーブル内蔵 わずか4mm 軽量小型 ポータブルバッテリー 2500mAh 充電コード内蔵 iPhone対応 専用充電器 持ち運び便利 【2020最新版/PSE認証済】
1,880円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第5位:Anker PowerCore III 5000

USB Type-Cも搭載した、スタンダードなモバイルバッテリー

Anker PowerCore III 5000 カードサイズ
出典:www.amazon.co.jp
 出力ポートがUSB×1、USB Type-C×1で、外形寸法がカードより少し大きいくらいの約103×63×14㎜という製品。使い勝手と携帯性のよい、スタンダードなモバイルバッテリーです。

 尖ったスペックはありませんが、全体的に無難にまとまっているので、「これを買っておけば、とりあえず大丈夫」という安心感のある製品と言えるでしょう。

第6位:Anker PowerCore 5000 スティック型

超軽量でコンパクトなスティックタイプ

Anker PowerCore 5000 スティック型 350ml缶とのサイズ比較
出典:www.amazon.co.jp
 スティックタイプのモバイルバッテリー。この形状なら、カバンの隙間などに入れて持ち運びやすいですね。

 そして、前出の同メーカーの製品と同様、独自技術、PowerIQとVoltageBoostを採用し、あらゆるUSB機器にフルスピード充電が可能となっています。

 紹介しているのはホワイトで、他のカラーバリエーションとしてブラック、ブルー、レッドもあります。

【9,000mAh~】モバイルバッテリー おすすめランキング

 続きまして、9,000mAh~のおすすめ製品のランキングを発表していきたいと思います。容量がこれくらいあると、スマホやタブレットなどをヘビーに使ったり、2台に同時充電したりする場合も安心感が持てますね。

※価格は2021年7月25日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Anker PowerCore 10000

従来サイズより30%小さく、クレジットカードとほぼ同じ

Anker PowerCore 10000 世界最小サイズ
出典:www.amazon.co.jp
 本体サイズを従来よりも30%もダウンし、クレジットカードとほぼ同じ大きさを実現。重量も180gという軽さで、10,000mAh以上のクラスでは世界最小&最軽量とのことです(2020年12月時点。メーカー)。

 また、Ankerの独自技術で、電流量を最適に調節するPowerIQ(最大2.4A)と、ケーブルに適した電圧にするVoltageBoostにも対応し、USB機器に応じた最適な速度での充電が可能となっています。

Ankerの独自技術、PowerIQとVoltageBoostとは?
PowerIQ
 USBポートに接続された機器ごとに「最適な電流量」を自動的に検知して送る技術です。

VoltageBoost
 充電ケーブルの抵抗を検知し、そのケーブルに最も適した電圧となるよう調整して、最高速で充電できるようにする技術です。

第2位:Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W

最大20W出力に対応、超薄型モバイルバッテリー

Anker PowerCore Slim 10000 PD 20W 急速充電
出典:www.amazon.co.jp
 PD(Power Delivery)に対応し、iPhone12シリーズにも最適な最大20W出力(USB Type-C)に対応した製品。また、電流量を最適に調節するAnkerの独⾃技術PowerIQも搭載し、接続した機器それぞれのフルスピードでの充電を可能にしてくれます。

 そして、超薄型(15㎜)なので、スマホと重ねても持ち運びやすいですね。デザイン的にも、メッシュ加工がなかなか良い感じではないでしょうか。

第3位:Anker PowerCore Fusion 10000(9700mAh)

モバイルバッテリーとUSB急速充電器が一体になった製品

Anker PowerCore Fusion 10000 使用例
出典:www.amazon.co.jp
 前出の「Anker PowerCore III Fusion 5000」の容量がアップしたモデル。以下、再掲。

 モバイルバッテリーだけでなく、USB急速充電器としての機能も兼ね備えた製品。本体の折りたたみ式プラグにより、本体のバッテリーと、接続したモバイル機器を充電できます。充電器とモバイルバッテリーをそれぞれ持たなくて済むのは、ありがたいですね。

 そして、最新の給電規格であるPD(Power Delivery)対応で最大出力9V / 2.22A(20W)、PowerIQ 3.0 (Gen2) にも対応しています。

第4位:KYOKAモバイルバッテリー 9600mAh コンセント一体型

コンセント一体型、内蔵ケーブルと出力ポートで4台同時充電が可能、LEDライト搭載

KYOKAモバイルバッテリー 9600mAh コンセント一体型 使用例
出典:www.amazon.co.jp
 モバイルバッテリーとコンセントが一体型になり、さらにLightningケーブルとUSB Type-Cケーブルが内蔵された製品。USB Type-Cは出力ポートも内蔵ケーブルもPD(Power Delivery)3.0対応で、最大18Wの高出力となっています。これらをすべて使用すると、4台を同時に充電ができるので、スマホやタブレットなど複数の端末を使用しているユーザーに適していると言えるでしょう。

 また、LEDライト(フル充電で最大70時間持続点灯)も搭載しているので、ちょっとした暗がりを照らしたいときや、キャンプや散歩などでも活躍しそうです。

第5位:Lettop モバイルバッテリー 10000mAh PD 18W

LCDで残量を%表示、パススルー機能を搭載

Lettop モバイルバッテリー 10000mAh PD 18W
出典:www.amazon.co.jp
 特徴的なのは、LCDディスプレイを搭載していること。ここに、バッテリーの残量が%で表示されるので、一目で確認することができます。これなら「いつの間にか、残量がほとんどなくなっていた!」なんて事態を防ぐことができますね。

 また、スマホに充電しながらモバイルバッテリーにも充電できる「パススルー機能」を搭載しているのも便利です。

 充電性能としては、USB Type-AはQC 3.0対応で最大18W、USB-CポートはPD対応で最大18Wと、なかなかの高性能です。

第6位:Chuda モバイルバッテリー 小型 10000mAh(ローズゴールド)

コンパクトサイズでも10,000mAh、美しいメッキボディ

Chuda モバイルバッテリー 小型 10000mAh(ローズゴールド) コンパクト メッキボディ
出典:www.amazon.co.jp
 この製品の特徴は、まずコンパクトサイズであること(約88×62×22㎜)。ポケットなどに入れやすいので、気軽に持ち運ぶことができます。そして、表面処理がメッキになっているのが、キレイでおしゃれな感じではないでしょうか。

 ただし、充電性能としては目を引くところがなく、出力は5V / 2.1A、出力ポートはUSB Type-Aだけという一世代前のスペックです。

 紹介しているのはローズゴールドで、他のカラーバリエーションとしてグレー、シルバー、レッドもあります。

【19,000mAh~】モバイルバッテリー おすすめランキング

 最後に、19,000mAh~のおすすめ製品のランキングを発表していきたいと思います。これくらいの容量になると本体サイズも大きくなり、重さも結構あるので、持ち歩くにはそれなりの覚悟がいるかもです。

※価格は2021年7月25日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Anker PowerCore Essential 20000

イヤホンなどに最適な低電流モード搭載、入力ポートはmicro USBとUSB Type-C


Anker PowerCore Essential 20000 入力ポート micro USBとUSB Type-C
出典:www.amazon.co.jp
 この製品には低電流モードも搭載されていて、イヤホンなどの小型デバイスなど最適な電流で充電することが可能。また、Anker独自技術PowerIQとVoltageBoostにより、ほとんどのUSB機器に最適なスピードで充電することできます。

 バッテリー本体の充電用ポートは、USB Type-Cとmicro USBの2基を搭載していて、状況に合わせてケーブルを選ぶことができるようになっています。

 デザイン的には、スタイリッシュなメッシュ加工を採用。これには、汚れと傷がつきにくいというメリットもあるので、持ち運びの際に余計な気を使わなくて済みますね。

Ankerの独自技術、PowerIQとVoltageBoostとは?
PowerIQ
 USBポートに接続された機器ごとに「最適な電流量」を自動的に検知して送る技術です。

VoltageBoost
 充電ケーブルの抵抗を検知し、そのケーブルに最も適した電圧となるよう調整して、最高速で充電できるようにする技術です。

第2位:MOMO23 薄型モバイルバッテリー 30000mAh

LEDで残量%を表示、30000mAhの大容量でも薄型19㎜

MOMO23 薄型モバイルバッテリー 30000mAh LEDディスプレイ 外形寸法
出典:www.amazon.co.jp
 特徴としては、バッテリーの残量がLEDで%表示される機能があげられます。数字で分かりやすいので、必要なときに「残量がない!」といった状況を防ぐことができるでしょう。

 そして、30000mAhという大容量でも、本体はかなり薄型で19㎜しかありません。これなら邪魔になりにくく、カバンなどに入れて持ち運びがしやいすですね。

 また、バッテリー本体の充電のために、USB Type-Cとmicro USBの2種類のポートを備えているので、手持ちのケープルを活用することができます。

 ただし、出力ポートはUSB Type-Aが1基のみなので、複数のスマホなどを同時に充電することはできません。

第3位:Anker PowerCore III 19200 60W

PD対応(60W)でノートPCにもフルスピード充電、3台同時に充電

Anker PowerCore III 19200 60W 3台同時充電
出典:www.amazon.co.jp
 最新の給電規格であるPD(Power Delivery)に対応し、最大出力60Wを誇る製品。この出力により、MacBook Pro 13インチ等のノートPCへもフルスピード充電が可能となっています。そして、USB Type-Cポート(PD対応)が1基と、USB Type-Aポートが2基で、3台同時に充電することができます。

 Ankerの独自技術PowerIQ 3.0 (Gen2)を搭載し、さらにQualcomm Quick Chargeなどの充電規格にも対応。幅広いデバイスへの急速充電に対応しています。

 こうした性能のため、価格は結構お高め…。ノートPCへの充電が必要かどうかで判断すると良いでしょう。

第4位:Totemoi モバイルバッテリー 25800mAh LEDライト付き

25800mAh超大容量、LEDライト付き、LCDディスプレイで残量を%表示、パススルー機能も搭載

Totemoi モバイルバッテリー 25800mAh LEDライト付き 各部名称
出典:www.amazon.co.jp
 この製品の特徴はLEDライトが付いていること。ちょっとした暗がりや、家具の隙間、本の文字などを照らしたいときに便利ですね。また、バッテリーの残量がLCDディスプレイで%表示されます。

 モバイルバッテリーに充電しながらスマホなどにも充電ができる「パススルー機能」も搭載しているので、別々に充電ケーブルに接続する手間が省けます。

 ただし、充電性能としては控え目。USB Type-Aが2基で、それぞれ出力が5V / 2.1A、5V / 1Aという少し見劣りする速度です。その分、価格が抑えられているので、25800mAhという大容量をなるべくお手軽に試してみたいユーザー向けと言えます。

第5位:Anker PowerCore 20100

合計出力4.8A、2ポートそれぞれで2.4Aの急速充電が可能

Anker PowerCore 20100 2台に充電中 合計4.8A
出典:www.amazon.co.jp
 2つのUSBポートの出力合計は4.8A、1ポートにつき最大2.4Aで、2台同時に急速充電が可能。Ankerの独自技術、PowerIQとVoltageBoostにも対応し、接続した機器に応じて最適なスピードで充電してくれます。

 サイズ的には、従来の同容量の製品から約30%小さくなり、約353gという缶ジュースくらいの軽さで、20000mAh以上のモバイルバッテリーでは世界最小最軽量となっています(2020年12月時点。メーカー)。

Anker PowerCore 20100 コンパクトサイズ
出典:www.amazon.co.jp

第6位:SURIA モバイルバッテリー 40200mAh

大容量の40,200mAh、4種類のケーブル内蔵、本体の充電に3つの方法、LCD残量を%表示、LEDライトが2つ

SURIA モバイルバッテリー 40200mAh 3way入力
出典:www.amazon.co.jp
 一目で分かる特徴は、4種類のケーブルを内蔵していること。このうち3種類の充電ケーブル(USB Type-C、Lightning、micro USB)と、サイドにあるUSB Type-Aポートを使えば、同時に4つのデバイスに充電することができます。

 また、もう1本の内蔵ケーブルは充電用のUSB Type-Aで、さらに入力ポートはUSB Type-Cとmicro USBの2つがあるので、計3種類の充電経路を選べることになります。

 さらに、残量をLCDで%表示する機能と、LEDライトも付いていて、40,200mAhという大容量なので、たとえば非常時などではかなり役立つのではないでしょうか。

おわりに

 今回はモバイルバッテリーのおすすめ製品を、バッテリーの容量別で紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 スマホやタブレットに常につきまとうバッテリー切れの問題。機器がどんなに便利になっても、エネルギーが切れてしまえばただの部品の塊になってしまうので、モバイルバッテリーの存在は重要です。上記のランキングを参考に、自分の使い方に合ったモバイルバッテリーを導入して、モバイル機器をより一層有効に活用してくださいね。

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