モバイルバッテリーおすすめ 容量別20選【充電速度/機能を比較】2018年版

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 スマホやタブレットを使っていて困るのが、バッテリー切れ。これが外で起こると、何もできなくなってしまいます。そんな状況に陥らないために導入したいのが、外出先でも充電できるモバイルバッテリー。ただ、いざ購入するとなると、とてもたくさんの製品があって、どれにしたらいいか悩んでしまいますよね。

 そこで今回は、モバイルバッテリーを選ぶ際のポイントをいくつか説明してから、おすすめのモバイルバッテリーを容量別に紹介したいと思います。参考にしてくださいね。

目次

モバイルバッテリーの選び方

Anker PowerCore 20100 (20100mAh 2ポート 超大容量 モバイルバッテリー) iPhone&Android対応 A1271012
出典:www.amazon.co.jp
 モバイルバッテリーを選ぶポイントとしては、バッテリー容量、充電の速さ(出力・入力A〔アンペア〕)、出力ポートの数、本体サイズと形状(スリム、スティックタイプなど)、プラスαの機能(ケーブルやLEDライト搭載)などがあげられます。

バッテリー容量の大きな製品で、複数回の充電を

Anker PowerCore 20100 (20100mAh 2ポート 超大容量 モバイルバッテリー) iPhone&Android対応 A1271012
出典:www.amazon.co.jp
 バッテリーの容量を表す単位は「mAh(ミリアンペアアワー、ミリアンペア時)」。この「Ah」は「電流(A)×時間(h)」という意味で、たとえば5,000mAhのバッテリーなら「5,000mAの電流を1時間流せるだけの電気が蓄えられる」ということになります。

 そして、バッテリーの容量と、スマホやタブレットなどのモバイル端末に充電できる回数の目安は、次のようになります(機器や使用状況等により、実際の充電回数は異なります)。

充電できる回数の目安
5,000mAh……iPhone 7に約1.5回、iPhone 7 Plusに約1回 Galaxy S8に約1回
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6,700mAh……iPhone 7に約2.4回、iPhone 7 Plusに1.5回以上、Xperia XZsやGalaxy S8等のandroid端末にも1.5回以上
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10,000mAh……iPhone 7に約3.3回、iPhone 7 Plusに約2.3回、Galaxy S8に約2.5回、iPad mini 4に約1回
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13,000mAh……iPhone 7に約4.7回、iPhone 7 Plusに約3.4回、iPad Proに約1.3回
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20,100mAh……iPhone 7に約7.1回、iPhone 7 Plusに約5.2回、Galaxy S8に約4.7回
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26,800mAh……iPhone 7に約10回、タブレットに約2回、MacBook・MacBook Pro(13インチ)に約1回
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 このように、バッテリーの容量が大きければ、複数回の充電が可能になります。なので、ヘビーユーザーであれば、容量が大きい方が良いですね。ただし、バッテリーの物理的なサイズも大きくなり、価格も高くなります。

 逆に、それほどヘビーな使い方をしないのであれば、容量の少ない製品でも良いでしょう。この場合は、バッテリーがコンパクトになり、価格も抑えられます。

出力A(アンペア)の大きい製品で、充電時間を短縮

Bonai 超大容量 20000mAhモバイルバッテリー 急速充電 ポータブル充電器 2USBポート LEDライト付き iPad/iPhone/iPod/Nintendo Switch 2017/Galaxy s8/ Xperia/ Nexus/ PSvitaなど対応 ホワイト
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 バッテリーの電流の出力を表す単位は「A(アンペア)」で、製品によって1A、2.1A、2.4Aなどと違っています。そして、この数値が大きいものほど速く充電できるので、充電時間を短縮したいなら、なるべく出力A(アンペア)の大きいモデルを選びましょう。

 また、スマホの方も、そのA(アンペア)に対応しているかを要確認です。最近の機種なら、2.1Aや2.4Aに対応しているはずです。ちなみにiPhoneの場合、iPhone 6 Plus以降は2.1Aに対応。iPadの場合は、iPad Air以降は2.4Aに対応しています。

高速充電の規格「Quick Charge 3.0」に対応した製品も
Quick Charge 3.0
出典:www.sanwa.co.jp
Quick Charge 3.0(クイックチャージ3.0)とは?
 米Qualcomm(クアルコム)社が開発した、高速充電の規格です。速くするポイントは電圧。通常のUSB充電では5V固定のところを、Quick Charge 3.0では3.6V~20Vの範囲を200mV単位で変動させ、そのバッテリーの性能や状態、温度などに応じて最適な電圧を供給することでロスを減らし、高効率な充電を実現しています。

※Quick Charge 3.0を使用するためには、バッテリーとモバイル端末の両方が対応している必要があります。

Quick Charge 3.0の充電速度は?
 たとえばUSB充電器で、従来の5V/1A製品と比べた場合、Quick Charge 3.0対応製品は約4倍も高速で充電が可能というデータもあります(充電比率80%程度までの充電を想定)。
出典:www.sanwa.co.jp

本体へ速く充電するには、入力A(アンペア)の大きい製品を選ぶ

RAVPower 6700mAh モバイルバッテリー 急速充電 (最小 最軽量 /2018年1月末時点) iPhone / Andorid 等対応 【18ヶ月間安心保証】 iSmart2.0機能搭載 RP-PB060 白
出典:www.amazon.co.jp
 モバイル機器への充電(出力)速度は気にしても、バッテリー本体への充電(入力)速度は、意外と忘れてしまいがちなのではないでしょうか。この入力も出力と同様に、「A(アンペア)」の大きさで決まります。

 たとえば、容量が6,700mAhのバッテリーで入力が1Aの場合、本体への充電が5時間ほど※かかるところが、2Aの場合は3時間ほどで完了します(上の写真)。
※出典:www.amazon.co.jp
 入力Aが小さいと充電に時間がかかって、「もう出かけるのに、モバイルバッテリーが満タンじゃない!」という状況にもなりかねないため、この点も要チェックですね。

出力ポート数の多い製品で、複数機器を同時充電

EasyAcc Monster 20000mAh Power Bank
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 モバイル端末を接続できる出力ポートの数は、製品によって1~4などまちまち。いつも使うのがスマホを1台だけなら1ポートの製品でもよいですが、スマホとタブレットなど複数台を使い分けている人なら、2つ以上は欲しいですね。

製品の寸法・重さ・形状(スリム・スティックタイプなど)で選ぶ

OKITI スリム型モバイルバッテリーType-C対応 5000mAh 2.1A 2ポート
出典:www.amazon.co.jp
cheero Power Plus 3 stick 3350mAh 超軽量 モバイルバッテリー
出典:www.amazon.co.jp
 モバイルバッテリーは、名称にあるとおり「モバイル」機器なので、持ち運びのしやすさはもちろん重要。ですので、製品の寸法と重さを確認しましょう。

 また、スリムタイプやスティックタイプといった形状の製品もあるので、たとえば「服のポケットに入れる」、「カバンの中に書類と重ねて入れる」といったシーンを想定して選ぶと良いですね。

プラスαの機能(ケーブル内蔵・LEDライト搭載など)をチェック

DmTown モバイルバッテリー 10000mAh ケーブル内蔵
出典:www.amazon.co.jp
KYOKA 薄型 軽量 大容量 11200mAh LEDライト付き 持ち運び急速充電器USBスマホ モバイルバッテリー iPhone/iPad/Android各種他対応 (ゴルード)
出典:www.amazon.co.jp
 製品の中には、ケーブルを内蔵していたり、LEDライトが付いたものもあります。こうした付加的な要素も、選ぶ際に考慮するポイントのひとつです。

【3,000mAh~】モバイルバッテリー おすすめランキング7選

 ここからは、おすすめ製品のランキングを、バッテリーの容量別に発表していきたいと思います。まずは、3,000mAh~のおすすめ製品を発表して、その後に10,000mAh~のおすすめ製品、20,000mAh~のおすすめ製品と続きます。

※価格は2018年4月16日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:ラブパワー RP-PB060 6700mAh

スニッカーズほどの大きさ、みかん1個ほどの重さの製品

RAVPower 6700mAh モバイルバッテリー 手に持っている
出典:www.amazon.co.jp
 手ひらにすっぽり収まりやすいコンパクトな製品(5200mAh以上のモバイルバッテリーでは、最小&最軽量とのこと。メーカー。2018年1月末時点)。みかん1個ほどの113gという超軽量なので、外出時に気軽に持ち運べますね。

 小さい分、出力ポート数は1つのみになります。なので、1台の機器をシンプルに使うといったシーンを想定してコンパクトさを優先するユーザーに、そしてコスパを優先するユーザーにオススメです。

 また、RAVPowerの独自技術、iSmart2.0を採用しており、接続された機器に応じたフルスピード充電が可能となっています。

RAVPowerの独自技術、iSmart2.0とは?
 充電時間を速くするには、電流の出力(A=アンペア)の大きさだけでなく、「最適な量の電流を送れるか」ということも大切です。iSmart2.0は、USBポートに接続された機器ごとに、この「最適な電流量」を自動的に検知して送る技術です。

第2位:アンカー PowerCore Fusion 5000

モバイルバッテリーとUSB急速充電器が一体になった製品

Anker PowerCore Fusion 5000 充電中
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 USB急速充電器だけでなく、モバイルバッテリーとしての機能も兼ね備えた製品。本体のプラグにより、本体のバッテリーと、接続したモバイル機器を充電できます。

 充電完了後は、コンセントから抜いてそのまま持ち出せば、外出先でも本体のバッテリーからモバイル機器への充電が可能。カバンなどに入れる際にも邪魔にならないよう、プラグは折りたたみ式になっています。充電器とモバイルバッテリーをそれぞれ持たなくて済むのは、ありがたいですね。

 また、この容量クラスでは珍しく(USB急速充電器として利用する際の利便性を考慮してか)、出力ポートが2つ搭載されているので、この点も好評価です。

 そして、Ankerの独自技術、PowerIQとVoltageBoostを採用しており、あらゆるUSB機器にフルスピード充電が可能となっています。

Ankerの独自技術、PowerIQとVoltageBoostとは?
・PowerIQ
 USBポートに接続された機器ごとに「最適な電流量」を自動的に検知して送る技術です。
※前出の、RAVPowerのiSmart2.0と同等の技術です。

・VoltageBoost
 充電ケーブルの抵抗を検知し、そのケーブルに最も適した電圧となるよう調整して、最高速で充電できるようにする技術です。

第3位:アンカー Astro E1 5200mAh

毎日持ち歩きたくなる、小さなアイスキャンディほどのサイズ

Anker Astro E1 5200mAh 手に持っている
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 コンパクトな約96mm×43mm×22mmというサイズ。メーカーによると、小さなアイスキャンディほどとのことです。なので、ポケットの中に容易に収納することができますね。また、Ankerの独自技術、PowerIQ(電流量を最適に調節)にも対応しています。

 ただし、入力が1Aしかないのは気になるところ(他の製品では2Aのものが多いので)。バッテリー本体への充電時間は、約5時間になります。

第4位:Unigear モバイルバッテリー 5000mAh

microUSBケーブルを内蔵し、lightingとUSB Type-Cのアダプタが付属

Unigear モバイルバッテリー5000mAh iPhoneに充電中
出典:www.amazon.co.jp
 本体の端にmicroUSBケーブルを内蔵しているので、それを使ってAndroidのスマホに充電できます。また、付属するlightingアダプタを使えば、iPhoneやiPadにも充電が可能。さらに、USB Type-Cのアダプタも付属してる点にも要注目です。それでこの価格は、魅力的ではないでしょうか。

 デザイン的には、スリムな形状をしているので、スマホと重ねて持って内蔵ケーブルを接続して充電する、という使い方が良いですね。表面はフェイクレザーが貼り付けてあって、落ち着いた雰囲気となっています。

第5位:PURIDEA モバイルバッテリー 7000mAh

シンプルで滑らかなデザインと、ツートンカラーが特徴的な製品

PURIDEA モバイルバッテリー 7000mAh カバンから出している
出典:www.amazon.co.jp
 滑らかなボティとツートンカラーが目を引く、デザイン性の高い製品。白や黒の製品が多い中、こうしたデザインとカラーは存在感がありますね。性能的には、容量が7,000mAhあり、出力USBポートが2つあって2台同時充電が可能。そして価格が抑えられているので、購入しやすいでしょう。

 モバイルバッテリーをアクセサリーのひとつとして捉えて、ファッションの中のアクセントとして取り入れてみたいユーザーにおすすめします。

第6位:チーロ Power Plus 3 stick 3350mAh

超軽量でコンパクトなスティックタイプ

cheero Power Plus 3 stick 3350mAh iPhoneに充電中
出典:www.amazon.co.jp
 重量が約70gしかないという、超軽量のモバイルバッテリー。スティックタイプなので、カバンの隙間などに入れやすいですね。

 ただし、容量は小さめの3,350mAhで、充電できるのはiPhone 6なら約1回に留まります。また、出力も1Aと小さめ。ですので、コンパクトさと収納しやすさを優先し、かつライトな使い方をするユーザーにおすすめの製品と言えます。

 なお、cheeroの独自技術である、AUTO-IC機能を搭載しています。

cheeroの独自技術、AUTO-IC機能とは?
 USBポートに接続された機器ごとに「最適な電流量」を自動的に検知して送る技術です。
※前出の、RAVPowerのiSmart2.0、AnkerのPowerIQと同等の技術です。

第7位:アンカー PowerCore Slim 5000

スマホと重ねて使用しやすい、手にフィットするスリムデザイン

Anker PowerCore Slim 5000 iPhoneと重ねている
出典:www.amazon.co.jp
 薄型で片側のコーナーが丸みを帯びたデザインのため、iPhone 7と重ね持ちをして、充電しながら使うのに適しています。モバイルバッテリーがカバンやポケットの中にあって、そこからスマホに充電ケーブルが伸びる状態を煩わしいと感じるユーザーには、このコンセプトは嬉しいですね。外装にはシリコンを採用し、傷がつきにくくなっています。

 ちなみに、このデザインは、レッド・ドット・デザイン賞を受賞しています。この賞は、ドイツのエッセンにあるノルトライン=ヴェストファーレンデザインセンターが1955年に設立し、主催している国際的なプロダクトデザイン賞で、とても権威のある賞です。

 また、Ankerの独自技術、PowerIQ(電流量を最適に調節)にも対応しています。

【10,000mAh~】モバイルバッテリー おすすめランキング7選

 続きまして、10,000mAh~のおすすめ製品のランキングを発表していきたいと思います。容量がこれくらいあると、スマホやタブレットなどをヘビーに使ったり、2台に同時充電したりする場合も安心感が持てますね。

※価格は2018年4月16日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:アンカー PowerCore 10000

従来サイズより30%小さく、クレジットカードとほぼ同じ

Anker PowerCore 10000 世界最小サイズ
出典:www.amazon.co.jp
 本体サイズを従来よりも30%もダウンし、クレジットカードとほぼ同じ大きさを実現。重量も18gと卵3つ分ほどの軽さで、10,000mAh以上のクラスでは世界最小&最軽量とのことです(2018年4月時点。メーカー)。

 また、Ankerの独自技術で、電流量を最適に調節するPowerIQと(最大2.4A)、ケーブルに適した電圧にするVoltageBoostにも対応し、様々なUSB機器でフルスピード充電が可能となっています。

第2位:アンカー PowerCore Speed 10000 QC(Quick Charge 3.0)

Quick Charge 3.0に対応し、圧倒的な充電速度を実現

Anker PowerCore Speed 10000 QC 急速充電 Quick Charge 3.0
出典:www.amazon.co.jp
 この製品の特徴は、Qualcommの急速充電規格、Quick Charge 3.0に対応していること。これにより、機器に応じた最適な電圧を供給することができます。また、Ankerの独自技術、PowerIQ(電流調節)とVoltageBoost(ケーブルに応じた電圧調節)も搭載しているので、そのUSB機器に最適なスピードで充電が可能です。

 さらに、Anker独自の温度管理テクノロジーも搭載。高温を検知すると自動的に熱を下げるようになっているため、手に持ったり、ポケットに入れた際にも、快適に使い続けることができます。

 ただし、Quick Charge 3.0といった機能の分、価格はやや高めとなっています。Quick Charge 3.0に対応した機器を持っていて、充電速度にこだわるユーザー向けの製品ですね。

第3位:チーロ Power Plus 3 13400mAh

容量13,400mAh、合計3.4Aのハイパワー出力で、2台同時充電を高速に

cheero Power Plus 3 13400mAh 2台に充電中
出典:www.amazon.co.jp
 出力USBポートが2つあり、合計出力は3.4A、1ポートにつき最大2.4A。そしてcheeroの独自技術、AUTO-IC機能を搭載し、接続した機器に応じた最適な電流を送ってくれます。なので、たとえばスマホとタブレットを同時に接続すれば、バッテリーの大きいタブレットの方に2.4Aの電流を送るよう調整してくれますね。容量も13,400mAhあるので、この点も2台同時充電の際には有利です。

 サイズ的には、同社の従来製品に比べて約20%のダウンになっているとのこと。また、丸みを帯びたデザインなので持ちやすく、カバンやポケットなどにも入れやすくなっています。

 コスパ的には、容量の大きさを考えれば割と良いのではないでしょうか。

cheero Power Plus 3 13400mAh コンパクトサイズ
出典:www.amazon.co.jp

第4位:アンカー PowerCore 13000

容量13,000mAhで2台に同時充電、そしてコンパクト・軽量な製品

Anker PowerCore 13000 2台に充電中 PowerIQ
出典:www.amazon.co.jp
 出力USBポートが2つあるので、2台の同時充電が可能です。また、Ankerの独自技術、PowerIQ(機器に応じた電流調節)とVoltageBoost(ケーブルに応じた電圧調節)も搭載しているため、それぞれのポートに接続した機器に最適な充電速度を実現してくれるでしょう。

 そして本体サイズと重量は、一般的な13,000mAhの製品と比べて30%も小さいという、この容量クラスではコンパクトな製品となっています。

Anker PowerCore 13000 コンパクト
出典:www.amazon.co.jp

第5位:キンプス モバイルバッテリー 10000mAh

スリムなアルミボディ、合計出力は3.5A

Kinps モバイルバッテリー 10000mAh 2台に充電中
出典:www.amazon.co.jp
 2つの出力USBポートの合計は3.5A、1ポートで最大2.4A。そして電流量を最適に調節するiSmart2.0に対応しているので、2台の機器を接続した場合でも、それぞれに応じて適切な電流を送ってくれます。

 ボディはアルミ製でクールな感じ。スリムなデザインということもあって、たとえばシルバーのiPhoneとよく似合いそうではないでしょうか。そして、コスパがとても良い製品です。
Kinps モバイルバッテリー 10000mAh iPhoneとのサイズ比較
出典:www.amazon.co.jp

第6位:DmTown モバイルバッテリー 10000mAh ケーブル内蔵

LightningとmicroUSBケーブルを内蔵した、薄型バッテリー

DmTown モバイルバッテリー 10000mAh 超薄型を手に持っている iPhoneに充電中
出典:www.amazon.co.jp
 2つの出力USBポートに加えて、バッテリーの両側にLightningとmicroUSBケーブルを内蔵した製品。12.8mmという薄さなので、スマホと重ねて持って、内蔵ケーブルで接続すると使いやすいですね。

 ただ、出力USBポートは、1つが2.1A、もう1つが1Aというように固定されているので(自動判別はしてくれないので)、接続するポートをユーザーが選ぶ必要があり、そこは少し手間かもしれません。

 見た目としては、バッテリー本体が黒(白もあります)でケーブルの色が赤なのは、デザイン的な面白味はありますが、好みが分かれるところではないでしょうか。

第7位:KYOKA 薄型 軽量 大容量 11200mAh LEDライト付き

LEDライトが付いた、薄型のモバイルバッテリー

KYOKA 薄型 軽量 大容量 11200mAhスマホモバイルバッテリー LEDで本を照らしている
出典:www.amazon.co.jp
 この製品の特徴はLEDライトが付いていること。ちょっとした暗がりや、家具の隙間、本の文字などを照らしたいときに便利ですね。

 そして幅が57mm、厚さが12mmという薄型の細長いボディなので、カバンの隙間やポケットなどにも入れやすいでしょう。ボディ素材にはアルミが採用されており、光沢のあるローズゴルードというカラーも存在感が光る製品ではないでしょうか。

【20,000mAh~】モバイルバッテリー おすすめランキング6選

 最後に、20,000mAh~のおすすめ製品のランキングを発表していきたいと思います。これくらいの容量になると本体サイズも大きくなり、重さも結構あるので、持ち歩くにはそれなりの覚悟がいるかもです。

※価格は2018年4月16日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:アンカー PowerCore 20100

合計出力4.8A、2ポートそれぞれで2.4Aの急速充電が可能

Anker PowerCore 20100 2台に充電中 合計4.8A
出典:www.amazon.co.jp
 2つのUSBポートの出力合計は4.8A、1ポートにつき最大2.4Aで、2台同時に急速充電が可能。Ankerの独自技術、PowerIQ(機器に応じた電流調節)とVoltageBoost(ケーブルに応じた電圧調節)にも対応し、接続した機器に応じて最適なスピードで充電してくれます。

 サイズ的には、従来の同容量の製品から約30%小さくなり、約353gという缶ジュースくらいの軽さで、20000mAh以上のモバイルバッテリーでは世界最小最軽量となっています(2017年8月時点。メーカー)。
Anker PowerCore 20100 コンパクトサイズ
出典:www.amazon.co.jp

第2位:パワーアド Pilot X7 20000mAh

最大出力が3.4Aという強力なモバイルバッテリー

Poweradd Pilot X7 デザイン LEDライト インジケーターライト
出典:www.amazon.co.jp
 1ポートの最大出力が3.4Aという、強力な製品(2ポート合計3.4A)。これくらい出力があれば、タブレットへの充電の速度アップに期待ができます。また、出力ポートに挟まれる位置にLEDライトを搭載しているので、暗い場所で何かを照らしたいときに便利。こうした性能と20,000mAhという容量からして、コスパ的には悪くないと思います。

 デザイン的には、ボタンと出力ポート部分の赤、ボタン周りのインジケーターライトがアクセントになっていて、全体的にボリューム感があるので、好みが分かれるかも。3.4Aという高出力に魅力を感じるユーザーにおすすめしたい製品です。

第3位:Bonai 超大容量 20000mAhモバイルバッテリー

20,000mAhの大容量、LEDライト付き、圧倒的にコスパの良い製品

Bonai 超大容量 20000mAhモバイルバッテリー LEDライト
出典:www.amazon.co.jp
 容量が20,000mAhもあるのに価格はかなり抑えられいて、コスパは圧倒的に良いですね。それと、LEDライトが付いているので、暗い所でモノを照らす場合などに活用することができます。

 ただし、出力USBポートに接続した機器の自動判別機能はなく、OUT1が1A、OUT2が2.4Aと固定されているため、どちらに接続するかを確認する必要があります。デザイン的には、表と裏にある凹凸の加工と、全体的にボテッとしたシルエットが、少し古い感じを醸し出しているような気も…。

 20,000mAhという超大容量とコスパを優先するなら、選んでも良いのではないでしょうか。

第4位:AkeemSolar モバイルバッテリー 22000mAh ソーラーチャージャー

ソーラーチャージャーを搭載した、22,000mAhの大容量モバイルバッテリー

AkeemSolar モバイルバッテリー 22000mAh ソーラーチャージャー
出典:www.amazon.co.jp
 一目で分かる最大の特徴は、ソーラーパネル(500V 200mAh 1W)を搭載していること。これにより、日の光に当てておくだけで、本体に充電することができます。そして、出力USBポートが3つも搭載されていて、3台の機器に同時に充電が可能。こうした機能は、地震などの災害時に、かなり役立ちそうですね。

 さらに珍しいのが、本体への充電に使う入力が、microUSBとLigtingの2系統あること(どちらも5V / 2.1A)。本体への充電に、iPhoneやiPadのユーザーなら所有してるLigtingを使い回せるので、便利ではないでしょうか。

 ソーラーパネル以外の外装は、ABS+PC(ポリカーボネート)材料とのこと。頑丈そうですね。デザインからしても、アウトドアに持っていっても良い製品かと思います。

第5位:CXLiy モバイルバッテリー 24000mAh LEDライト付

LCDパネルで残量を表示、ABSのボディ、LEDライト付き

CXLiy モバイルバッテリー 大容量 24000mAh インターフェイス
出典:www.amazon.co.jp
 LCDパネルを搭載し、バッテリーの残量を%で表示してくれる製品。充電しているときに残量が分かるのは、便利ですね。ボディの表面素材には、格子状に加工されたABSが採用されていて、耐衝撃性に優れていますし、滑りにくくて持ちやすいでしょう。

 それと、LEDライトが2つ付いているので、暗い所でモノを照らす場合などに活用することができます。

 ただし、出力USBポートに接続した機器の自動判別機能はなく、OUT1が1A、OUT2と3が2.1Aと固定されているため、どちらに接続するかを確認する必要があります。

第6位:アンカー PowerCore Speed 20000 PD(Power Delivery対応)

USB-Type C機器への充電が可能(Power Delivery対応)、急速充電器のセット

Anker PowerCore Speed 20000 PD MacBookに充電中
出典:www.amazon.co.jp
 この製品は20,100mAhという大容量で、USB Type-C(Power Delivery対応)を搭載しているのが特徴。これによって、MacBook ProなどUSB Type-C機器への充電が可能となっています。付属する急速充電器(最大出力30W)を使用すれば超大容量の本体への充電も約4時間で完了し、また急速充電器でUSB Type-C機器も充電できるので、かなり使い勝手が良さそうですね。

 出力USBポートも最大3A(Power Delivery出力)と強力。さらに、Anker独自の多重保護システム(サージプロテクター、ショート防止機能など)や、過剰な熱を抑える温度管理テクノロジーも搭載しています

 こうした大容量・高性能のため、価格はかなり高くなっていますが、あらゆる面で妥協することを知らない、コアなユーザーにはおすすめしたい製品です。

 それから、サイズ的にもコンパクトで、20,000mAhのPower Delivery対応モバイルバッテリーとしては世界最軽量とのことです(2018年3月時点。メーカー)。

Anker PowerCore Speed 20000 PD 世界最軽量
出典:www.amazon.co.jp

おわりに

 今回はモバイルバッテリーのおすすめ製品を、バッテリーの容量別で紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 スマホやタブレットに常につきまとうバッテリー切れの問題。機器がどんなに便利になっても、エネルギーが切れてしまえばただの部品の塊になってしまうので、モバイルバッテリーの存在は重要です。上記のランキングを参考に、自分の使い方に合ったモバイルバッテリーを導入して、モバイル機器をより一層有効に活用してくださいね。

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