Bluetoothスピーカーおすすめ18選【出力W数別 防水性能などでランキング】

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Bluetoothスピーカー
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 スマホで音楽を聴くときに、内蔵のスピーカーでも大丈夫なのですが、やっぱり別にスピーカーが、それもケーブル不要のBluetoothスピーカーがあったらいいですよね。ただ、いくつものメーカーからたくさんのモデルが発売されていて、選ぶのが難しい部分も…。

 そこで今回は、Bluetoothスピーカーを選ぶ際にチェックしたいポイントを説明しつつ、現在市販されている製品からピックアップしたおすすめを、用途も考慮しながら紹介していきたいと思います。参考にしてくださいね。

Bluetoothスピーカーの「プロファイル」と「コーデック」について

 まずは、Bluetoothスピーカーのスペックに記載されている「プロファイル」と「コーデック」について見ていきたいと思います。

基本的な「プロファイル」は、どの製品でも対応している

ZEALOT S12 Bluetooth4.2 スピーカー 3Dステレオスピーカー タッチ【12W4つドライバー/ワイヤレススピーカー/内蔵マイク搭載】iPhone/iPad/Sony/Nexus/Android/HUAWEI/PCなど対応(黑)
出典:www.amazon.co.jp
 スペックの「プロファイル」に記載されている用語と意味は、次のようなものになります。

Bluetooth「プロファイル」の種類と特徴
種類 特徴
A2DP Advanced Audio Distribution Profile
音声データを、高品質に送信する。
AVRCP Audio/Video Remote Control Profile
オーディオ/ビデオのリモコン操作に対応。
HSP Headset Profile
ヘッドセットでの、モノラル音声の受信とマイクに対応。
HFP Hands-Free Profile
HSPの機能に加えて、通話の発着信にも対応。

 これらは、いずれも基本的な機能を提供するものであり、ほとんどのBluetoothスピーカーは上記の全てのプロファイルに対応しています。なので、どの製品を選んでも上記の機能は使えます

コーデックは、標準の「SBC」でもOK!

ONKYO サウンドバーシステム Bluetooth対応 ブラック LS-B40(B)
出典:www.amazon.co.jp
 「コーデック」とは、スマホやオーディオプレイヤーからBluetoothスピーカーに音楽データを送信する際のデータ圧縮の方式のこと。これには下表のようにいくつか種類があります。

コーデックの種類と特徴
種類 特徴
SBC SubBand Codec
標準コーデックで、全ての機器が対応。ただし、高圧縮のため音質は良くない。
AAC Advanced Audio Coding
SBCより高音質。主にiPhoneシリーズで採用。
aptX SBCより高音質。Androidスマホの一部で採用。
aptX HD aptXより高音質(ハイレゾ対応)。Androidスマホの一部で採用。
LDAC SONYの独自規格で、AACやaptXよりも、さらに高音質(ハイレゾ対応)。最新のXperiaシリーズで採用。

 このコーデックは、Bluetoothスピーカーとスマホの両方が対応してはじめて、性能を活かすことができます。たとえば、iPhoneなら「AAC」、Androidスマホなら「aptX」や「aptX HD」、最新のXperiaシリーズなら「LDAC」を選べば、高音質な音楽データの送受信が可能に。

 ただし、Bluetoothスピーカーを選ぶ際には、コーデックの種類にあまりこだわらない方が良いでしょう。実際には、送受信するデータの音質よりも、音を鳴らすスピーカーとアンプのスペックの方が、よほど重要だからです。

 なので、Bluetoothスピーカーのコーデックについては、標準のSBCのみ対応の製品でも基本的にOK。さらに高音質なコーデックに対応しているならより良い、くらいの感じで選ぶとよいでしょう。

Bluetoothスピーカーの選び方

 ここからは、Bluetoothスピーカーを選ぶ際のポイントを説明していきたいと思います。

使用するシーンに合った出力(ワット数)の製品を選ぶ

 音楽を聴くシーンによって、適した出力(ワット数)が違ってきます。ですので、この観点から製品を選ぶことが大切と言えます。

部屋の中でも外でも気軽に音楽を聴きたい:10W程度の製品

DOSS Bluetoothスピーカーワイヤレススピーカーポータブル人声高忠実度クリア音質12W出力低音強化12時間再生タッチ操作SoundBox
出典:www.amazon.co.jp
 部屋の中で仕事や勉強をしながらBGMを流したりベランダや公園などに持ち出して、気軽に音楽を聴いたりする場合は、出力が10W程度ある製品が良いでしょう。このクラスの製品は、大きさが500mLのペットボトルくらいなので、カバンの中に入れて持ち運ぶのも容易です。

小型のスピーカーで1人で音楽を聴きたい:5W程度の小出力でコンパクトな製品

ポータブルスピーカー ZENBRE M4 Bluetoothスピーカー、低音共振器、ミニスピーカー【USBポート、マイク搭載】(ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 デスクの上の手の届く所に置いたり枕元に置いたりして、1人で音楽を聴きたいのなら、出力の大きさよりも、コンパクトさが大切ですよね。こうしたニーズに適応するために、出力が5W程度で省スペースのBluetoothスピーカーがあるので、これを検討してみると良いのではないでしょうか。

コンポ代わりにして音楽を聴きたい:20W以上の大出力の製品

Anker SoundCore Boost (20W Bluetooth4.2 スピーカー スタイリッシュデザイン)【迫力ある低音 / IPX5防水規格 / モバイルバッテリー機能搭載】 A3145011
出典:www.amazon.co.jp
 スマホとBluetoothスピーカーの組み合わせでも、コンポのような迫力あるサウンドを求めるユーザーもいるかと思います。そうしたユーザーに向けて、出力が20W以上ある製品も発売されているので、試してみると良いのではないでしょうか。

防塵・防水性能がどのくらい必要なのかで選ぶ

 最近の製品は、防塵・防水機能を有しているものが多くあります。ただし、製品によって防水だけに対応していたり、それがどの程度まで大丈夫なのかなどが違っているため、使用する場所などを想定して、それに適した防塵・防水機能のある製品にすると良いでしょう。

プールサイドや川原、海辺で音楽を聴きたい:防水性能の高い製品

Anker SoundCore Sport 防水Bluetoothスピーカー 【IPX7 防水防塵 / 10時間連続再生 / 内蔵マイク搭載 】
出典:www.amazon.co.jp
 プールサイドや川原、海辺の水の近くなど、水没や波、勢いのある水流が心配な場所で使用するなら、防水性能の高い製品が適しています。

 製品の多くは、IPX5(すべての方向からいきおいのある水流を直接当てても有害な影響がない)に対応しているので、水の近くで使用しても大丈夫。ですが、より防水性能の高いIPX6(波浪、またはすべての方向から強いいきおいの水流を受けても有害な影響がない)やIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)以上の製品なら、かなり安心感が持てますね(防水性能の詳細は、後述の表参照)。

砂浜やキャンプ場など、砂や埃のある場所でも音楽を聴きたい:防塵性能の高い製品

防水ワイヤレスBluetoothスピーカー - Bluetooth4.2 スピーカー IP67 防塵&防水認証 / 5W低音強化 / 7時間連続再生 / 内蔵マイク搭載 / DSP搭載 - シャワーや屋外に適しています
出典:www.amazon.co.jp
 砂浜やキャンプ場などでは、砂粒や埃が心配ですよね。そうした環境では、防塵性能の高い製品が適しています。具体的には、IP5X(粉塵が内部に侵入することを防止する。少量の粉塵が侵入しても、動作に支障をきたさない)やIP6X(粉塵が内部に侵入しない)といった製品にすれば、砂粒や埃を気にすることなく音楽を楽しめます(防塵性能の詳細は、後述の表参照)。

防塵・防水仕様の表示

 製品のスペックにある「IP56」といった表記で示しているのが、防塵・防水の等級。「IP」に続く次の数字が防塵の等級で、その次の数字が防水の等級です。「IP56」では、防塵等級が5級、防水等級が6級、ということになります。

 防塵テストは未実施で、防水等級の6級だけの場合は「IPX6」というように、「X」を入れて表記します。

 ちなみに、いわゆる「生活防水」というのは、「IPX4」にあたります。

 各等級の種類と概要は、IEC(国際電気標準会議)とJIS(日本工業規格)によって、次のように定められています。

防塵等級
保護等級 種類 概要
6 耐塵形 粉塵が内部に侵入しない。
5 防塵形 粉塵が内部に侵入することを防止する。少量の粉塵が侵入しても、動作に支障をきたさない。
4 1.0㎜より大きい固形物に対する保護 直径または厚さが1.0㎜を超える固形物が内部に侵入しない。
3 2.5㎜より大きい固形物に対する保護 直径または厚さが2.5㎜を超える固形物が内部に侵入しない。
2 12.5㎜より大きい固形物に対する保護 直径12.5㎜を超える固形物や人体の指先、または80㎜以下の体の一部などが内部に侵入しない。
1 50㎜より大きい固形物に対する保護 50㎜を超える固形物や人体の手足などが内部に侵入しない。
0 無保護 特に保護はされていない状態。
防水等級
保護等級 種類 概要
8 水没に対する保護 連続的に水中に置いても有害な影響がない。水没の条件については製造者が規定する。原則的に密閉構造であること。
7 水中への浸漬に対する保護 一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸かっても有害な影響がない。
6 波浪に対する保護 波浪、またはすべての方向から強いいきおいの水流を受けても有害な影響がない。
5 噴流水に対する保護 すべての方向からいきおいのある水流を直接当てても有害な影響がない。
4 飛沫に対する保護 すべての方向からの水の飛沫を受けても有害な影響がない。
3 噴霧水に対する保護 鉛直から60°以内の範囲で水滴が噴霧状に落下しても有害な影響がない。
2 15°傾斜したときに落下する水に対する保護 対象物が正常な取り付け位置から15°以内の向きで傾いているとき、鉛直に落下する水滴を受けても有害な影響がない。
1 滴下する水に対する保護 鉛直(重力の働く方向)に落下する水滴を受けても、有害な影響がない。
0 無保護 特に保護はされていない状態。

出典:www.takigen.co.jp

低音ブースト機構も考慮する

Omaker M6 Bluetoothスピーカー 防水 TWS機能対応 7W低音強化 20m通信距離ワイヤレススピーカー (デュアルドライバー/12時間連続再生/マイク/通話可能/アウトドア/お風呂/カナビラとストラップ付き)ブラック
出典:www.amazon.co.jp
 Bluetoothスピーカーは、ラジカセやコンポなどのスピーカーと比べてサイズが小さいので、低音が弱くなりがち…。そこで、各メーカーでは「パッシブラジエーター」(アンプを使わずに低音をブーストできる)や「サブウーファー」(低音を担当するスピーカーの)などを採用したり、独自技術によって低音を増強している製品を発売しています。ですので、ここも製品を選ぶポイントになります。

ドライバー(ドライバーユニット)とは? サイズと音質の関係は?
 スペックに記載されている「ドライバー」とは、送られてきた電気信号をコイルと永久磁石によって振動に変換し、それで振動板を振動させて人の耳に音として聞こえるようにする構成部品(ユニット)です。Bluetoothスピーカーで採用されているのは「ダイナミック型」と呼ばれるもので、サイズが大きい方が、低域の迫力が増す傾向にあると言われます。

音の広がり方で選ぶ(基本はステレオ、コストや設置スペースによってはモノラル)

ポータブルスピーカー ZENBRE M4 Bluetoothスピーカー、低音共振器、ミニスピーカー【USBポート、マイク搭載】(ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 Bluetoothスピーカーの中には、搭載されているスピーカーが1つだけのものと、複数あるものがあります。

 基本はスピーカーが左右2つの構成で、音がステレオで広がっていきます。

 スピーカーが1つの製品ではモノラルとなり、音の空間的な広がりは音源とは違ったものとなります。ですが、コストや設置スペースなどを考慮して、モノラルを選ぶのもアリです。

AUX入力とmicroSDカードへの対応も確認

AOOE音質核心版ポータブルBluetooth4.2スピーカー / 12時間連続再生 / ワイヤレス / 360°全方位サウンドスピーカー / 6Wダブルドライブデュアルドライバー / 3 Dデジタルダイナミックス低音 / 内蔵ノイズリダクションマイク/ AUX/ SDカード/ USB、 iPhone / iPad / Sony / Samsung/ HTCと他の全てのAndroid設備など対応 (黒)
出典:www.amazon.co.jp
Syncwire オーディオケーブル 高音質 auxケーブル 標準3.5mm ステレオミニプラグ ヘッドホンケーブル スピーカー/ 車/ iPhone/Android - 1m ナイロン
出典:www.amazon.co.jp
 ほとんどのBluetoothスピーカーはAUX入力端子を搭載し、3.5㎜ミニプラグのオーディオケーブルで接続することができます。またmicroSDカードにも対応し、保存した音楽データを再生することも可能となっています。ただし、製品によっては対応していないものもあるので、この点は要確認ですね。

 なお、製品によってはスペックに「TFカード」とありますが、これは「microSDカード」の別名で、メディアそのものは同じです。

場所や使い方に応じたバッテリー持続時間(再生時間)の製品に

Tronsmart Mega Bluetooth4.2 スピーカー 40W 低音強化 / NFC搭載 / TWS対応 / タッチ操作 / 15時間連続再生 / ポータブルワイヤレススピーカー 高音質 大音量 重低音 iPhone & Android対応
出典:www.amazon.co.jp
 Bluetoothスピーカーに内蔵されているバッテリー性能は製品によって異なり、したがって音楽の再生時間も違ってきます。ですので、部屋の中なのか、外に持ち出すのか、どれくらいの時間使用するのか、充電環境は整っているかなど、場所や使い方など踏まえて、それに合うバッテリー性能の製品を選びましょう。

【出力10W未満】Bluetoothスピーカー おすすめランキング

 それではここから、Bluetoothスピーカーのおすすめ製品をランキング形式で発表していきたいと思います。まずは、出力10W未満の製品を紹介し、その後に出力10W~20W未満、出力20W以上の製品と続きます。

 出力10W未満の製品はサイズがコンパクトなものが多いので、ポケットなどに入れて持ち出したりすると楽しいですね。

※価格は2021年8月14日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Anker SoundCore mini


手の平サイズ、小さくても迫力のサウンド、FMラジオ機能付き

Anker SoundCore mini コンパクトサイズ
Anker SoundCore mini 5Wドライバー パッシブサブウーファー
出典:www.amazon.co.jp
 手の平に収まるコンパクトなデザインながらも、5Wドライバーとパッシブサブウーファーを搭載することにより、力強くて重みのあるサウンドを響かせてくれる製品。また、FMラジオ機能も付いています。

 ただし、防塵・防水機能はないので、基本的に書斎やリビングで使用することになりますね。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてゴールド、ローズゴールド、シルバーもあります。

 ちなみに、防水性能がIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応した後継機種もあります。

Anker Soundcore Mini 3 Bluetooth スピーカー コンパクト イコライザー設定 BassUpテクノロジー PartyCast機能 IPX7防水 15時間連続再生 USB-Cポート採用 ブラック
3,999円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第2位:SONY SRS-XB13

ソニーの独自技術「Sound Diffusion Processor」を搭載、AACに対応、IP67対応

SONY SRS-XB13 ソニーの独自技術「Sound Diffusion Processor」を搭載
出典:www.amazon.co.jp
 直径46mmのフルレンジスピーカーユニットを搭載し、ソニー独自の技術「Sound Diffusion Processor」を採用した製品。本体底面には、低音を増強させる「パッシブラジエーター」も配置されていて、このサイズに似つかわしくないクリアで重厚なサウンドを届けてくれます。また、この製品を2台つなげて、それぞれを右チャンネルと左チャンネルとして、ステレオで楽しむこともできます。

 また、コーデックは「AAC」にも対応しているので、iPhoneなどのアップル製品と接続すれば、高音質で音楽を聴くことも可能になります。

 防塵・防水機能はIP67(粉塵が内部に侵入しない。一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)なので、プールやキャンプなどのアウトドアでも気軽に使えますね。

 ただし、AUXとmicroSDには非対応となっています。

第3位:EWA A106 ミニスピーカー

ミニマルなデザインで1ボタン、EVAハードケース収納時でも音楽が聴ける

EWA A106 1ボタン
出典:www.amazon.co.jp
 直径わずかΦ48㎜、高さH39㎜というミニマルなデザインの製品。手の先にちょこんと乗せることができるサイズなので、ポケットなどに入れて気軽に持ち運べますね。このサイズでも音質に妥協することなくウーファーを搭載していて、低音も強化されています。

 また、ミニマルデザインに相応しく、たった1つのシリコンボタンで電源オン/オフ、再生と停止(ワンタップ)、曲変更(ダブルタップまたはトリプルタップ)が可能となっています。サイズも操作系も“ミニマル”にこだわった、面白いコンセプトの製品と言えますね。

 ただし、AUXとmicroSDには非対応で、防塵・防水性能もありません。

 ちなみに、同じく出力3Wで、ボディにステンレスを採用した後継モデルもあります。

EWA A109 mini Bluetoothスピーカー 【超コンパクト設計 軽量化 TFカード対応 金属製ボディワイヤレス】(グレー)
2,199円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第4位:MIFA A1-BKJ

DSP搭載で迫力ある高音質、IP56対応

MIFA A1 IP56
出典:www.amazon.co.jp
 DSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)を搭載した製品で、迫力のある高音質を聴かせてくれるでしょう。また、同製品2台をペアリングするTWS(True Wireless Stereo)にも対応しているので、2台セットで使用すれば、広がりのあるステレオサウンドを楽しむことも可能です。

 防塵・防水性能は、IP56(粉塵が内部に侵入することを防止する。少量の粉塵が侵入しても、動作に支障をきたさない。波浪、またはすべての方向から強いいきおいの水流を受けても有害な影響がない)に対応しています。

 ただし、低音ブーストには対応していません。

第5位:JBL GO 3

JBLサウンドをコンパクトサイズで、IP67対応

JBL GO 3 斜めしたから見たところ
出典:www.amazon.co.jp
 JBL独自の43×47mm径フルレンジスピーカー(1基)とパッシブラジエーターを装備した製品。手の平サイズで軽量なコンパクト設計なのですが、JBLサウンドに妥協はなく、広がりと奥行きのある高音質を実現しています。

 ビジュアルも特徴的で、「ファッションアイテムのような温かみ(メーカー)」を持たせているそう。ストラップも装備されているので、持ち運びが容易になり、フックなどに掛けても使用できて便利ですよね。

 防塵・防水機能はIP67(粉塵が内部に侵入しない。一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)なので、日常ではキッチンや浴室など、レシャーでは砂浜やキャンプ場などでも安心して使えます。

 ただし、AUXとmicroSDには非対応となっています。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてオレンジ、ピンク、ブルー、ホワイト、レッドもあります。

第6位:Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II

Boseサウンドを奏でる、高性能トランスデューサーとデュアルパッシブラジエーター


Bose SoundLink Mini Bluetooth speaker II
出典:www.amazon.co.jp
 まず、スペックに出力W数の記載はないのですが、本体下部に「5V・1.6A」という記載があることから、8W程度の出力になるものと思われます。

 性能としては、同サイズの標準的なものに比べて2倍の空気を振動させるトランスデューサー(スピーカーユニット)を搭載している点が特徴。その分、サウンドが力強くなります。また、2枚向かい合わせに配置したデュアルパッシブラジエーターにより、不要な振動を抑えながら、重低音により深みを与えてくれます。

 ただし、microSDには非対応です。また、防塵・防水機能はないので、書斎やリビングなど室内での使用がメインになりますね。そして、Boseというだけあって、価格もそれなりになっています。

第7位:Anker Soundcore Icon Mini

レジャーに適した持ち運びやすいポケットサイズ、IP67対応


Anker Soundcore Icon Mini, Bluetoothスピーカー 防水 コンパクト ステレオペアリング 8時間連続再生 IP67 iPhone & Android 対応
出典:www.amazon.co.jp
 防塵・防水性能は、IP67(粉塵が内部に侵入しない。一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応。そして、ポケットに入るスマホ並みのコンパクトサイズなので、キャンプやビーチ、音楽フェスなどで活躍しそうです。

 また、2台を同時ペアリングすることで、パワフルでより臨場感あふれるステレオサウンドを楽しめます。

 ただし、低音ブーストはなく、microSDにも対応していません。

【出力10W~20W未満】Bluetoothスピーカー おすすめランキング

 続きまして、出力10W~20W未満のおすすめ製品を紹介します。IPX5(すべての方向からいきおいのある水流を直接当てても有害な影響がない)に対応した製品もあるので、屋外で使っていてちょっとした雨が降っても、気にすることなく使えますよ。

※価格は2021年8月14日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Anker Soundcore 2

独自のBassUpテクノロジーで迫力と深みのある低音、IPX7に対応


Anker Soundcore 2 強化された低音出力
出典:www.amazon.co.jp
 6Wドライバー×2=12W出力に加えて、Anker独自のBassUpテクノロジーを搭載。これによって迫力と深みのある低音を実現し、レンジの広いバランスが取れたサウンドとなっています。バッテリーは最大で24時間(約500曲)の再生が可能という、かなり優秀なものを搭載しています。

 同製品2台をペアリングするTWS(True Wireless Stereo)にも対応しているので、大音量ステレオサウンドを楽しみこともできます。

 防水性能はIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)と優秀。デザイン的にも洗練されていて、さらにボタンが大きくて操作性が良さそうです。

 ただし、microSDには対応していません。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてブルー、レッドもあります。

 ちなみに、価格を抑えたいなら、ひとつ前のモデルを選ぶのもアリです。カラーバリエーションはブラック、ルー、レッドです。

Anker Soundcore ポータブル Bluetooth4.2 スピーカー 24時間連続再生可能【デュアルドライバー/ワイヤレススピーカー/内蔵マイク搭載】(ブラック)
3,999円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第2位:Anker Soundcore 3

軽くて強いチタニウムドライバーを採用、アプリでイコライザーのカスタマイズが可能、IPX7に対応

Anker Soundcore 3
出典:www.amazon.co.jp
 前出の「Anker Soundcore 3」の後継モデル。軽くて強いチタニウムドライバーにアップグレードしているので、歪みをより抑え、音の細部まで再現してくれます。また、低音を強化する独自技術BassUpテクノロジーを搭載し、さらにデュアルパッシブラジエーターを採用したことで、深みのある低音となっています。

 さらに、このモデルから「Soundcoreアプリ」に対応したことも注目すべき点です。アプリから イコライザーのカスタマイズが可能となりました。プリセットも4つあり、ユーザーによるカスタムと簡単に切り替えることができます。

 防水性能はIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応しています。ただし、AUXとmicroSDには対応していません。

第3位:Tribit XSound Go

パワフルな8Wドライバーを2つ搭載、IPX7対応


Tribit XSound Go 低音強化機能
出典:www.amazon.co.jp
 パワフルな8Wドライバーを2つ搭載しているので、ボリュームを上げても音割れしにくく、クリアな高音を届けてくれます。また、独自の低音強化技術により、原音に近いしっかりした低音を響かせてくれるでしょう。

 同製品2台をペアリングするTWS(True Wireless Stereo)にも対応しているので、臨場感あふれるステレオサウンドを楽しめます。

 防水性能はIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)なので、海やプールなどのアウトドア、バスルームでも気兼ねなく使用が可能。ただし、microSDには非対応となっています。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてブルーもあります。

第4位:SONY SRS-XB23

新開発の「X-Balanced Speaker Unit」を搭載、低音を強化する「EXTRA BASS」モード、AACとハイレゾ(LDAC)もOK、縦置きも可能、IP67対応

SONY SRS-XB23 縦置きも可能
出典:www.amazon.co.jp
 この製品は、新開発の約42×51㎜口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載し、広がりのある高音と、力強い低音を実現。加えて、低音を強化する「EXTRA BASS」モードも搭載しているので、コンパクトサイズを超えた重低音を楽しめます。

 また、高音質デジタルアンプ技術「S-Master」、CD音源や圧縮音源の高音域を補完する「DSEE」、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」、ハイレゾの「LDAC」コーデックにも対応するなど、ソニーの最新技術が詰め込まれています。「AAC」コーデックにも対応しているので、アップル製品との相性も良いですね。

 縦置きにも対応し、この場合でも新開発のアルゴリズムによるモノラルモードで、高音質・重低音が響き渡ります。これなら、スペースが狭いデスク上やキッチンなどでも、配置場所に困りません。さらに、複数のスピーカーをつなぐことのできる「パーティーコネクト」にも対応しています。

 防塵・防水機能はIP67(粉塵が内部に侵入しない。一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応。野外フェスやキャンプなどでも活躍しそうですね。

 ただし、AUXとmicroSDには非対応となっています。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてグリーン、ブルー、ベージュ、レッドもあります。

第5位:Anker Soundcore Flare Mini

360°に広がるサウンド、音楽に合わせて光るLEDライト、IPX7対応

Soundcore Flare 360°に広がるサウンド
出典:www.amazon.co.jp
 デュアルドライバーとパッシブラジエーター、Anker独自のBassUpテクノロジーを搭載した円筒形の本体から、360°に広がる力強いサウンドが響かせてくれる製品。本体下部には、周囲を覆うようにLEDライトが配されていて、音楽に合わせて発光してくれます。

 また、同製品2台をペアリングするTWS(True Wireless Stereo)にも対応し、シームレスなステレオサウンドをより大きな音で楽しみことも可能。こうした機能・性能は、パーティーなど人が集まるシーンなどに最適ではないでしょうか。

 防水性能は、IPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応しているので、プールサイドなどでも気軽に使えますね。ただし、AUXとmicroSDには非対応です。

【出力20W以上】Bluetoothスピーカー おすすめランキング

 最後に、出力20W以上のおすすめ製品を紹介します。音質に妥協したくないユーザー向けの高音質・多機能な製品もあるので、参考にしてくださいね。

※価格は2021年8月14日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:JBL CHARGE5

上位モデルの2ウェイ・スピーカー構成を踏襲し、モバイルバッテリーとしても使える、IP67対応

JBL CHARGE5 内部構造
出典:www.amazon.co.jp
 JBLの上位モデルの2ウェイ・スピーカー構成を踏襲したとう製品。同社が誇る20㎜径のツイーターを採用し、クリアな高音域を実現しています。また、感度の高い独自開発の大口径のウーファーとデュアル・パッシブラジエーターにより、より量感と奥行きのある低音を再生することができます。
 
 そして、背面にある電源供給用のUSBポートを使用することで、モバイルバッテリーとしても機能します。メーカーによると、iPhone12では約1.7回、Samsung Galaxy S20では約1.2回分の充電ができるとのことです。

 防塵・防水機能はIP67(粉塵が内部に侵入しない。一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応。家の水周りの近くや、ビーチやキャンプ場などのホコリが気になるアウトドアシーンでも使えます。100台以上のスピーカーを互いに接続・再生できる「PartyBoost」にも対応し、音楽フェスなどの野外イベントでも活躍しそうですね。

 ただし、AUXとmicroSDには対応していません。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてグレー、スクワッド(迷彩)、ブルー、レッドもあります。

第2位:Tribit MaxSound Plus

パワフルな12Wドライバーを2つ搭載、IPX7対応

Tribit MaxSound Plus
出典:www.amazon.co.jp
 基本的に、前出の「Tribit XSound Go」が24Wになった製品です。以下、一部を改変して再掲。

 パワフルな12Wドライバーを2つ搭載しているので、ボリュームを上げても音割れしにくく、クリアな高音を届けてくれます。また、独自の低音強化(XBass)技術により、原音に近いしっかりした低音を響かせてくれるでしょう。

 同製品2台をペアリングするTWS(True Wireless Stereo)にも対応しているので、臨場感あふれるステレオサウンドを楽しめます。

 防水性能はIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)なので、海やプールなどのアウトドア、バスルームでも気兼ねなく使用が可能。ただし、microSDには非対応となっています。

第3位:SONY SRS-XB43

新開発の「X-Balanced Speaker Unit」を搭載、低音を強化する「EXTRA BASS」モード、AACとハイレゾ(LDAC)もOK、NFCにも対応、IP67対応

SONY SRS-XB43
出典:www.amazon.co.jp
 この製品は、前出の「SONY SRS-XB23」とスペックが似ている部分が多いので、以下、一部を改変して再掲します。

 この製品は、新開発の約61×68㎜口径の非対称形スピーカーユニット「X-Balanced Speaker Unit」を搭載し、広がりのある高音と、力強い低音を実現。加えて、低音を強化する「EXTRA BASS」モードも搭載しているので、コンパクトサイズを超えた重低音を楽しめます。

 また、高音質デジタルアンプ技術「S-Master」、CD音源や圧縮音源の高音域を補完する「DSEE」、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」、ハイレゾの「LDAC」コーデックにも対応するなど、ソニーの最新技術が詰め込まれています。「AAC」コーデックにも対応しているので、アップル製品との相性も良いですね。NFCにも対応し、対応スマホをかざすだけで接続・切断・接続切り替えをすることができます。

 防塵・防水機能はIP67(粉塵が内部に侵入しない。一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応。野外フェスやキャンプなどでも活躍しそうですね。複数のスピーカーをつなぐことのできる「パーティーコネクト」にも対応しています。ただし、microSDには非対応です。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてベージュもあります。

第4位:Anker Soundcore Motion+

合計30Wの高性能デュアルドライバー、ネオジウムウーファーとパッシブラジエーターを搭載、ハイレゾ(AUX)とatpXにも対応、IPX7対応

Anker Soundcore Motion+, Bluetooth スピーカー 防水 高音質 重低音 apt-X 30W出力 12時間連続再生 IPX7 パッシブラジエーター iPhone & Android 対応
出典:www.amazon.co.jp
 出力は30Wで、2つのツイーター(高音用スピーカー)に加え、2つのネオジウムウーファーと2つのパッシブラジエーターを搭載。さらに、Anker独自のBassUpテクノロジーにより、迫力と深みのある低音を響かせてくれます。

 また、AUXに3.5㎜ミニプラグのオーディオケーブルを接続すれば、ハイレゾ音源を再生することができます。BluetoothのコーデックはaptXに対応しているので、対応するAndroidスマホと接続して高音質を楽しめます。

 さらに、Soundcoreアプリによってイコライザ―をカスタマイズしたり、同製品を2台Bluetooth接続できるワイヤレスステレオペアリング機能も搭載しているなど、機能は豊富。防水性能はIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応しています。

 ただし、microSDには非対応です。そして、上記のような性能の分、価格は高めになってしまいますね。

第5位:JBL FLIP5

大きな楕円形ドライバーとパッシブラジエーターで迫力のJBLサウンド、IPX7対応

JBL FLIP5 Bluetoothスピーカー IPX7防水/USB Type-C充電/パッシブラジエーター搭載/ポータブル ブラック JBLFLIP5BLK 【国内正規品/メーカー1年保証付き】
出典:www.amazon.co.jp
 新開発された44×80㎜の大きな楕円形ドライバーを干渉のないレイアウトで搭載し、ノイズや歪みを廃した伸びやかな中高域と洗練された明瞭さを実現。また、パッシブラジエーターによる低音ブーストで、迫力あるJBLサウンドを楽しむことができます。

 そして、複数台を同時に接続可能な「JBL PARTY BOOST」、スマホアプリ「JBL Connect」を使用して同時接続した2台でのステレオ再生にも対応。スマホなどに2台まで同時にペアリングして、切り替えながらの使用もできます。防水性能は、IPX7(30分間水中に浸かっても影響がない)に対応しています。

 ただし、AUXとmicroSDには対応していません。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてスクワッド(迷彩)、ティール(緑がかったライトブルー)、ブルー、ホワイト、レッドもあります。

第6位:Tronsmart JP-Force

合計40Wの大出力、独自技術で解像度の高いサウンドを再生、EQ調整も可能、IPX7対応

Tronsmart JP-Force
出典:www.amazon.co.jp
 20Wドライバーが2つで、合計40Wという大出力で、搭載された独自技術のSoundPulseテクノロジーによって、大音量と解像度の高いサウンドを再生してくれます。EQ調整も搭載していて、3種類(スタンダード、Extra Bass、3D)から選択することも可能です。

 また、同製品を2つ接続することでより臨場感あるサンドを作り出すTWS(True Wireless Stereo)機能や、対応スマホをかざすだけで簡単に接続できるNFCにも対応した、高グレードのモデルとなっています。

 防水性能はIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応しているので、プールサイドなどで大勢で音楽を楽しむときなどに適しているでしょう。

おわりに

 今回は、Bluetoothスピーカーのおすすめを、出力(ワット数)別で紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 スマホは、そこに入っている音楽を連れて、ユーザーと一緒にいろいろな所に行きます。そして、行く先々で、音楽はいつでも人を楽しませてくれます。上記のランキングを参考にシーンに応じたBluetoothスピーカーを入手して、いつでもどこでも音楽を楽しむ心を持ち続けてくださいね。

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