Bluetoothスピーカーおすすめ20選【出力・防水性能等 シーン別ランキング】

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Bluetoothスピーカー
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 スマホで音楽を聴くときに、内蔵のスピーカーでも大丈夫なのですが、やっぱり別にスピーカーが、それもケーブル不要のBluetoothスピーカーがあったらいいですよね。ただ、いくつものメーカーからたくさんのモデルが発売されていて、選ぶのが難しい部分も…。

 そこで今回は、Bluetoothスピーカーを選ぶ際にチェックしたいポイントを説明しつつ、現在市販されている製品からピックアップしたおすすめを、用途も考慮しながら紹介していきたいと思います。参考にしてくださいね。

目次

Bluetoothスピーカーの「プロファイル」と「コーデック」について

 まずは、Bluetoothスピーカーのスペックに記載されている「プロファイル」と「コーデック」について見ていきたいと思います。

基本的な「プロファイル」は、どの製品でも対応している

ZEALOT S12 Bluetooth4.2 スピーカー 3Dステレオスピーカー タッチ【12W4つドライバー/ワイヤレススピーカー/内蔵マイク搭載】iPhone/iPad/Sony/Nexus/Android/HUAWEI/PCなど対応(黑)
出典:www.amazon.co.jp
 スペックの「プロファイル」に記載されている用語と意味は、次のようなものになります。

Bluetooth「プロファイル」の種類と特徴
種類 特徴
A2DP Advanced Audio Distribution Profile
音声データを、高品質に送信する。
AVRCP Audio/Video Remote Control Profile
オーディオ/ビデオのリモコン操作に対応。
HSP Headset Profile
ヘッドセットでの、モノラル音声の受信とマイクに対応。
HFP Hands-Free Profile
HSPの機能に加えて、通話の発着信にも対応。

 これらは、いずれも基本的な機能を提供するものであり、ほとんどのBluetoothスピーカーは上記の全てのプロファイルに対応しています。なので、どの製品を選んでも上記の機能は使えます

コーデックは、標準の「SBC」でもOK!

ONKYO サウンドバーシステム Bluetooth対応 ブラック LS-B40(B)
出典:www.amazon.co.jp
 「コーデック」とは、スマホやオーディオプレイヤーからBluetoothスピーカーに音楽データを送信する際のデータ圧縮の方式のこと。これには下表のようにいくつか種類があります。

コーデックの種類と特徴
種類 特徴
SBC SubBand Codec
標準コーデックで、全ての機器が対応。ただし、高圧縮のため音質は良くない。
AAC Advanced Audio Coding
SBCより高音質。主にiPhoneシリーズで採用。
aptX SBCより高音質。Androidスマホの一部で採用。
aptX HD aptXより高音質(ハイレゾ対応)。Androidスマホの一部で採用。
LDAC SONYの独自規格で、AACやaptXよりも、さらに高音質(ハイレゾ対応)。最新のXperiaシリーズで採用。

 このコーデックは、Bluetoothスピーカーとスマホの両方が対応してはじめて、性能を活かすことができます。たとえば、iPhoneなら「AAC」、Androidスマホなら「aptX」や「aptX HD」、最新のXperiaシリーズなら「LDAC」を選べば、高音質な音楽データの送受信が可能に。

 ただし、Bluetoothスピーカーを選ぶ際には、コーデックの種類にあまりこだわらない方が良いでしょう。実際には、送受信するデータの音質よりも、音を鳴らすスピーカーとアンプのスペックの方が、よほど重要だからです。

 なので、Bluetoothスピーカーのコーデックについては、標準のSBCのみ対応の製品でも基本的にOK。さらに高音質なコーデックに対応しているならより良い、くらいの感じで選ぶとよいでしょう。

Bluetoothスピーカーの選び方

 ここからは、Bluetoothスピーカーを選ぶ際のポイントを説明していきたいと思います。

使用するシーンに合った特徴の製品を選ぶ

 音楽を聴くシーンによって、それに適したBluetoothスピーカーも違ってきます。ですので、この観点から製品を選ぶことが大切と言えます。

部屋の中でも外でも気軽に音楽を聴きたい:10W程度の製品

DOSS Bluetoothスピーカーワイヤレススピーカーポータブル人声高忠実度クリア音質12W出力低音強化12時間再生タッチ操作SoundBox
出典:www.amazon.co.jp
 部屋の中で仕事や勉強をしながらBGMを流したりベランダや公園などに持ち出して、気軽に音楽を聴いたりする場合は、出力が10W程度ある製品が良いでしょう。このクラスの製品は、大きさが500mLのペットボトルくらいなので、カバンの中に入れて持ち運ぶのも容易です。

小型のスピーカーで1人で音楽を聴きたい:5W程度の小出力でコンパクトな製品

ポータブルスピーカー ZENBRE M4 Bluetoothスピーカー、低音共振器、ミニスピーカー【USBポート、マイク搭載】(ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 デスクの上の手の届く所に置いたり枕元に置いたりして、1人で音楽を聴きたいのなら、出力の大きさよりも、コンパクトさが大切ですよね。こうしたニーズに適応するために、出力が5W程度で省スペースのBluetoothスピーカーがあるので、これを検討してみると良いのではないでしょうか。

コンポ代わりにして音楽を聴きたい:20W以上の大出力の製品

Anker SoundCore Boost (20W Bluetooth4.2 スピーカー スタイリッシュデザイン)【迫力ある低音 / IPX5防水規格 / モバイルバッテリー機能搭載】 A3145011
出典:www.amazon.co.jp
 スマホとBluetoothスピーカーの組み合わせでも、コンポのような迫力あるサウンドを求めるユーザーもいるかと思います。そうしたユーザーに向けて、出力が20W以上ある製品も発売されているので、試してみると良いのではないでしょうか。

プールサイドや川原、海辺で音楽を聴きたい:防水性能の高い製品

Anker SoundCore Sport 防水Bluetoothスピーカー 【IPX7 防水防塵 / 10時間連続再生 / 内蔵マイク搭載 】
出典:www.amazon.co.jp
 プールサイドや川原、海辺の水の近くなど、水没や波、勢いのある水流が心配な場所で使用するなら、防水性能の高い製品が適しています。

 製品の多くは、IPX5(すべての方向からいきおいのある水流を直接当てても有害な影響がない)に対応しているので、水の近くで使用しても大丈夫。ですが、より防水性能の高いIPX6(波浪、またはすべての方向から強いいきおいの水流を受けても有害な影響がない)やIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)以上の製品なら、かなり安心感が持てますね(防水性能の詳細は、後述の表参照)。

砂浜やキャンプ場など、砂や埃のある場所でも音楽を聴きたい:防塵性能の高い製品

防水ワイヤレスBluetoothスピーカー - Bluetooth4.2 スピーカー IP67 防塵&防水認証 / 5W低音強化 / 7時間連続再生 / 内蔵マイク搭載 / DSP搭載 - シャワーや屋外に適しています
出典:www.amazon.co.jp
 砂浜やキャンプ場などでは、砂粒や埃が心配ですよね。そうした環境では、防塵性能の高い製品が適しています。具体的には、IP5X(粉塵が内部に侵入することを防止する。少量の粉塵が侵入しても、動作に支障をきたさない)やIP6X(粉塵が内部に侵入しない)といった製品にすれば、砂粒や埃を気にすることなく音楽を楽しめます(防塵性能の詳細は、後述の表参照)。

防塵・防水仕様の表示

 製品のスペックにある「IP56」といった表記で示しているのが、防塵・防水の等級。「IP」に続く次の数字が防塵の等級で、その次の数字が防水の等級です。「IP56」では、防塵等級が5級、防水等級が6級、ということになります。

 防塵テストは未実施で、防水等級の6級だけの場合は「IPX6」というように、「X」を入れて表記します。

 ちなみに、いわゆる「生活防水」というのは、「IPX4」にあたります。

 各等級の種類と概要は、IEC(国際電気標準会議)とJIS(日本工業規格)によって、次のように定められています。

防塵等級
保護等級 種類 概要
6 耐塵形 粉塵が内部に侵入しない。
5 防塵形 粉塵が内部に侵入することを防止する。少量の粉塵が侵入しても、動作に支障をきたさない。
4 1.0㎜より大きい固形物に対する保護 直径または厚さが1.0㎜を超える固形物が内部に侵入しない。
3 2.5㎜より大きい固形物に対する保護 直径または厚さが2.5㎜を超える固形物が内部に侵入しない。
2 12.5㎜より大きい固形物に対する保護 直径12.5㎜を超える固形物や人体の指先、または80㎜以下の体の一部などが内部に侵入しない。
1 50㎜より大きい固形物に対する保護 50㎜を超える固形物や人体の手足などが内部に侵入しない。
0 無保護 特に保護はされていない状態。
防水等級
保護等級 種類 概要
8 水没に対する保護 連続的に水中に置いても有害な影響がない。水没の条件については製造者が規定する。原則的に密閉構造であること。
7 水中への浸漬に対する保護 一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸かっても有害な影響がない。
6 波浪に対する保護 波浪、またはすべての方向から強いいきおいの水流を受けても有害な影響がない。
5 噴流水に対する保護 すべての方向からいきおいのある水流を直接当てても有害な影響がない。
4 飛沫に対する保護 すべての方向からの水の飛沫を受けても有害な影響がない。
3 噴霧水に対する保護 鉛直から60°以内の範囲で水滴が噴霧状に落下しても有害な影響がない。
2 15°傾斜したときに落下する水に対する保護 対象物が正常な取り付け位置から15°以内の向きで傾いているとき、鉛直に落下する水滴を受けても有害な影響がない。
1 滴下する水に対する保護 鉛直(重力の働く方向)に落下する水滴を受けても、有害な影響がない。
0 無保護 特に保護はされていない状態。

出典:www.takigen.co.jp

低音ブースト機構も考慮する

Omaker M6 Bluetoothスピーカー 防水 TWS機能対応 7W低音強化 20m通信距離ワイヤレススピーカー (デュアルドライバー/12時間連続再生/マイク/通話可能/アウトドア/お風呂/カナビラとストラップ付き)ブラック
出典:www.amazon.co.jp
 Bluetoothスピーカーは、ラジカセやコンポなどのスピーカーと比べてサイズが小さいので、低音が弱くなりがち…。そこで、各メーカーでは「パッシブラジエーター」(アンプを使わずに低音をブーストできる)などの機構を採用したり、独自技術によって低音を増強している製品を発売しています。ですので、ここも製品を選ぶポイントになります。

ドライバー(ドライバーユニット)とは? サイズと音質の関係は?
 スペックに記載されている「ドライバー」とは、送られてきた電気信号をコイルと永久磁石によって振動に変換し、それで振動板を振動させて人の耳に音として聞こえるようにする構成部品(ユニット)です。Bluetoothスピーカーで採用されているのは「ダイナミック型」と呼ばれるもので、サイズが大きい方が、低域の迫力が増す傾向にあると言われます。

音の広がり方で選ぶ(基本はステレオ、コストや設置スペースによってはモノラル)

ポータブルスピーカー ZENBRE M4 Bluetoothスピーカー、低音共振器、ミニスピーカー【USBポート、マイク搭載】(ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 Bluetoothスピーカーの中には、搭載されているスピーカーが1つだけのものと、複数あるものがあります。

 基本はスピーカーが左右2つの構成で、音がステレオで広がっていきます。

 スピーカーが1つの製品ではモノラルとなり、音の空間的な広がりは音源とは違ったものとなります。ですが、コストや設置スペースなどを考慮して、モノラルを選ぶのもアリです。

AUX入力とmicroSDカードへの対応も確認

AOOE音質核心版ポータブルBluetooth4.2スピーカー / 12時間連続再生 / ワイヤレス / 360°全方位サウンドスピーカー / 6Wダブルドライブデュアルドライバー / 3 Dデジタルダイナミックス低音 / 内蔵ノイズリダクションマイク/ AUX/ SDカード/ USB、 iPhone / iPad / Sony / Samsung/ HTCと他の全てのAndroid設備など対応 (黒)
出典:www.amazon.co.jp
Syncwire オーディオケーブル 高音質 auxケーブル 標準3.5mm ステレオミニプラグ ヘッドホンケーブル スピーカー/ 車/ iPhone/Android - 1m ナイロン
出典:www.amazon.co.jp
 ほとんどのBluetoothスピーカーはAUX入力端子を搭載し、3.5㎜ミニプラグのオーディオケーブルで接続することができます。またmicroSDカードにも対応し、保存した音楽データを再生することも可能となっています。ただし、製品によっては対応していないものもあるので、この点は要確認ですね。

 なお、製品によってはスペックに「TFカード」とありますが、これは「microSDカード」の別名で、メディアそのものは同じです。

場所や使い方に応じたバッテリー持続時間(再生時間)の製品に

Tronsmart Mega Bluetooth4.2 スピーカー 40W 低音強化 / NFC搭載 / TWS対応 / タッチ操作 / 15時間連続再生 / ポータブルワイヤレススピーカー 高音質 大音量 重低音 iPhone & Android対応
出典:www.amazon.co.jp
 Bluetoothスピーカーに内蔵されているバッテリー性能は製品によって異なり、したがって音楽の再生時間も違ってきます。ですので、部屋の中なのか、外に持ち出すのか、どれくらいの時間使用するのか、充電環境は整っているかなど、場所や使い方など踏まえて、それに合うバッテリー性能の製品を選びましょう。

◇ ◇ ◇


 それではここから、Bluetoothスピーカーのおすすめ製品を、利用するシーンを想定して、それぞれランキング形式で発表していきたいと思います。今回想定したのは、先に触れていますが、以下のようなものです。

【部屋の中でも外でも気軽に音楽を聴きたい:10W程度の製品】Bluetoothスピーカー おすすめランキング

 それでは、「部屋の中でも外でも気軽に音楽を聴きたい:10W程度の製品」という想定に適した製品を紹介します。IPX5(すべての方向からいきおいのある水流を直接当てても有害な影響がない)に対応した製品もあるので、屋外で使っていてちょっとした雨が降っても、気にすることなく使えますよ。

※価格は2019年8月12日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Anker SoundCore 2

独自のBassUpテクノロジーで迫力と深みのある低音

Anker SoundCore 2 ステレオ バスサウンド
出典:www.amazon.co.jp
 6Wドライバー×2=12W出力に加えて、Anker独自のBassUpテクノロジーを搭載。これによって迫力と深みのある低音を実現し、レンジの広いバランスが取れたサウンドとなっています。バッテリーは、80%の音量で20時間、最大で24時間の再生が可能という、かなり優秀な性能のものを搭載しています。

 デザイン的には、持ったときにフィット感のある丸みを帯びた形状。ボタンは大きくて、操作性が良さそうです。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてブルー、レッドもあります。

第2位:Muzili Arbily Bluetooth ワイヤレス スピーカー

基本的な機能のみのシンプルな製品、コスパは優秀

Muzili Arbily Bluetooth ワイヤレス スピーカー 内部構造
出典:www.amazon.co.jp
 基本的な性能としては、3Wドライバーが2つの合計出力6Wで、中央には低音に重みを持たせる振膜が設置されています。その他に特筆すべき点はないので、かなりシンプルな製品ですね。また、防塵・防水でもありません。

 なのですが、その分価格はだいぶ抑えられています。Bluetoothスピーカーが気になっていて、試してみたいと考えているユーザーには、比較的気軽に入手できて良いのではないでしょうか。

第3位:DOSS SoundBox

トップリングをタッチで回転させて音量コントロール

DOSS SoundBox タッチコントロール
DOSS SoundBox デュアルドライバー
出典:www.amazon.co.jp
 製品のトップ面にあるリングをタッチ操作することで、音量をコントロールするという、面白い機構のある製品。時計回りで音量アップ、半時計回りで音量ダウンになります。また、再生しないでいると、約15分で自動的に電源がオフになる機能が搭載されているので、バッテリーを無駄に消費しなくて済みます。

 製品に防水性能はありませんが、防水加工がされたトラベルポーチが付属しているので、持ち運びの際に便利ですね。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてレッド、シルバーもあります。

【小型のスピーカーで1人で音楽を聴きたい:5W程度の小出力でコンパクトな製品】Bluetoothスピーカー おすすめランキング

 続きまして、「小型のスピーカーで1人で音楽を聴きたい:5W程度の小出力でコンパクトな製品」という想定に適した製品を紹介します。吸盤が付いていて、バスルームの壁に取り付けることができる製品もあるので、湯船に浸かりながら音楽を聴くもの良いですね。

※価格は2019年8月12日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Anker SoundCore mini

手の平サイズ、小さくても迫力のサウンド

Anker SoundCore mini コンパクトサイズ
Anker SoundCore mini 5Wドライバー パッシブサブウーファー
出典:www.amazon.co.jp
 手の平に収まるコンパクトなデザインながらも、5Wドライバーとパッシブサブウーファーを搭載することにより、力強くて重みのあるサウンドを響かせてくれます。

 ただし、防塵・防水機能はないので、基本的に書斎やリビングで使用することになりますね。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてゴールド、ローズゴールド、シルバーもあります。

 ちなみに、防水性能がIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応した後継機種もあります。カラーバリエーションはブラックとレッドです。

Soundcore Mini 2(6W Bluetooth4.2 スピーカー by Anker)【IPX7防水規格 / 15時間連続再生 / ワイヤレスステレオペアリング/コンパクト設計】(ブラック)
3,999円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第2位:EWA A106 ポータブル ミニ Bluetooth スピーカー

ミニマルなデザインで1ボタン、EVAハードケース収納時でも音楽が聴ける

EWA A106 シリコンボタン
EWA A106 EVAハードケース
出典:www.amazon.co.jp
 外形寸法がわずかΦ48㎜、H39㎜というミニマルなデザインの製品。上の写真のように、手の先にちょこんと乗せることができるサイズなので、ポケットなどに入れて気軽に持ち運べますね。このサイズでも音質に妥協することなくウーファーを搭載していて、低音も強化されています。

 また、ミニマルデザインに相応しく、たった1つのシリコンボタンで電源オン/オフ、再生と停止(ワンタップ)、曲変更(ダブルタップまたはトリプルタップ)が可能。EVAハードケースも付属していて、しかもスピーカー部に穴があって、収納時でも音楽を楽しめるようになっています。

 サイズも操作系も“ミニマル”にこだわった、面白いコンセプトの製品と言えますね。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてシルバーもあります。

第3位:ZENBRE M4

キュートな円筒形デザインで、コンパクトな製品

ZENBRE M4 コンパクトサイズ 手のひらサイズ
出典:www.amazon.co.jp
 ドライバーは3Wという小出力ですが、搭載されている共振器によって低音が増強されるようになっています。見た目も特徴的で、上部の曲線が滑らかな円筒形デザインがキュートな印象。側面がマットなグレーになっているのも、個性があります。
 
 ただし、小さい製品ということもあって、再生時間は3~5時間と短め。防塵・防水機能もないので、書斎のデスクの上などに置いて使用するのが良いでしょう。

第4位:SONY SRS-XB10

46㎜口径のフルレンジスピーカーユニットを搭載、コーデックは「AAC」にも対応

SONY SRS-XB10 FNC搭載
SONY SRS-XB10 側面
出典:www.amazon.co.jp
 46㎜径のフルレンジスピーカーに加えてパッシブラジエーターを搭載し、重低音を再生することで高音質を実現。コーデックは標準のSBCだけでなく、AACにも対応しているので、iPhoneユーザーならより高音質な再生が楽しめます。

 また、製品2台を繋げてステレオ再生ができる「Speaker Add」、一定時間で自動的に電源が切れるオートパワーオフを搭載。NFC搭載のスマホでタッチするだけで接続・切り替えが可能、付属ストラップを使用すれば横置きも可能など、多機能な製品となっています。その分、価格はやや高めですね。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてイエロー、オレンジレッド、グリーン、グレイッシュホワイト、ブルーもあります。

第5位:TaoTronics TT-SK03

吸盤付き、音楽を聞きながらシャワーを浴びたい人に

TaoTronics TT-SK03 シャワー中に使用可能
出典:www.amazon.co.jp
 製品に大きな吸盤が付いているので、浴室の鏡などに貼り付けて音楽を楽しみことができます。ただ、防水性能はIPX4(すべての方向からの水の飛沫を受けても有害な影響がない)なので、シャワーが直接当たるような場所や、湯船に落としそうな場所は避けた方が無難ですね。

 そして、防水性能を優先したためか、外部入力のAUXとmicroSDには非対応。再生時間も5~6時間と、他の製品と比べて少し短めなので、浴室専用くらいの感じで使うと良いかもです。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてブルーもあります。

【コンポ代わりにして音楽を聴きたい:20W以上の大出力の製品】Bluetoothスピーカー おすすめランキング

 次は、「コンポ代わりにして音楽を聴きたい:20W以上の大出力の製品」という想定に適した製品を紹介します。音質に妥協したくないユーザー向けの高音質・多機能な製品もあるので、参考にしてくださいね。

※価格は2019年8月12日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Tronsmart Bluetooth4.2 スピーカー

合計40Wの大出力、DSPテクノロジーとベースラジエーターで歪みのないサウンド

Tronsmart Mega Bluetooth4.2 スピーカー 40W 28mmオーディオスピーカー
出典:www.amazon.co.jp
 28㎜径の20Wドライバーが2つで、合計40Wという大出力の製品。さらに、DSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)テクノロジーとベースラジエーターを搭載し、臨場感や迫力が増した歪みのないサウンドを再生することができます。

 また、製品を2つ接続することでより臨場感あるサンドを作り出すTWS(True Wireless Stereo)機能や、対応スマホをかざすだけで簡単に接続できるNFCにも対応。

 トップ面はタッチパネルになっていて、タッチすることで曲の再生/停止やボリューム調整などができるようになっています。

 ちなみに、防水性能がIPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応した機種もあります。

Tronsmart Bluetooth4.2 スピーカー 防水 40W高出力 高音質 大音量 重低音 IPX7防水/ EQ搭載/NFC操作/TWS対応 / 15時間連続再生 / 内蔵マイク搭載/ポータブル ワイヤレス ブルートゥース スピーカー アウトドア iPhone & Android対応
5,480円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第2位:Anker SoundCore Boost

合計20Wの高性能デュアルドライバー、パッシブサブウーファーを2つ搭載、ボタンひとつで低音ブースト

Anker SoundCore Boost BassUpテクノロジー
出典:www.amazon.co.jp
 高性能デュアルドライバーと2つのサブウーファーを搭載。合計20Wの出力で、パワフルで鮮明なサウンドを響かせます。また、Anker独自のBassUpテクノロジーにより、ボタンひとつで低音ブーストが可能です。

 NFCにも対応しているので、ペアリングも簡単。対応スマホをかざすだけで、接続が完了します。

第3位:Qtop Bluetoothスピーカー

合計20Wの出力で、再生時間は最大25時間

Qtop Bluetoothスピーカー 大迫力 高音質
出典:www.amazon.co.jp
 10Wのドライバーが2つで、合計20Wの出力。ドライバーは低音を強化した仕様で、さらに低音増強振動板が搭載されているので、迫力ある低音によって音楽ホールのような臨場感が期待できます。そして、この出力の大きさでも、再生時間は最大25時間というロングライフなのが素晴らしいですね。

 ボディの素材にはABS樹脂、シリコン、メタルが採用されていて、見た目の印象はメカニカルで重厚な感じ。これは、好みが分かれるところかもしれません。

 紹介しているのはブラック×シルバーで、他のカラーバリエーションとしてブラック×ブラックもあります。

第4位:SONY SRS-XB41

合計25Wの出力、コーデックは「AAC」「LDAC」にも対応


出典:www.amazon.co.jp
 58㎜径のドライバーが2つ、パッシブラジエーターも2つ搭載した製品。搭載の「EXTRA BASS」モードにすれば、迫力の重低音を楽しむことができます。

 コーデックは標準のSBCに加えてAACとLDACにも対応しているので、iPhoneと接続すれば高音質になり、最新のXperaと接続すればハイレゾの音楽を聴くことが可能。また、高音質デジタルアンプ技術「S-Master」、圧縮音源で失われがちな高音域を補う「DSEE」、推奨サウンド設定を実現する「ClearAudio+」、ライブのような臨場感を再現する「ライブサウンド」モードなど、ソニーの先進技術にも対応しています。

 さらに、スピーカーの前面部分が曲に合わせて光るライティング機能を搭載し、NFC(対応スマホでタッチするだけで接続や切断などが可能)にも対応しています。

 このように高音質で多機能の製品なので、価格はやや高め。ですが、音質に妥協したくないユーザーなら気になる製品ではないでしょうか。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてホワイトもあります。

ソニー SONY ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB41 W : 防水/防塵/防錆/Bluetooth/専用スマホアプリ対応 ライティング機能 2018年 ホワイト
20,371円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

【プールサイドや川原、海辺で音楽を聴きたい:防水性能の高い製品(IPX6以上)】Bluetoothスピーカー おすすめランキング

 その次は、「プールサイドや川原、海辺で音楽を聴きたい:防水性能の高い製品(IPX6以上)」という想定に適した製品を紹介します。防水性能が高ければ、水辺でも思い切り音楽とレジャーを楽しむことができますね。

※価格は2019年8月12日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Anker SoundCore Sport

IPX7対応、パッシブ型サブウーファーとクリッピング防止技術でクリアな音質としっかりした低音

Anker SoundCore Sport 3Wドライバー パッシブサブウーファー
出典:www.amazon.co.jp
 防水性能は、IPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応。水に濡れても、泥が付いても、雪に落としても、水洗いしても大丈夫です。

 音質としては、3Wドライバーに加えて、パッシブ型サブウーファーを搭載し、クリッピング防止技術にも対応しているので、歪みのないクリアな音質としっかりした低音を再生してくれます。

 本体にはストラップが付いているので、持ち運ぶのに便利ですね。ただし、microSDには対応していません。

第2位:JBL GO2

IPX7対応、手の平サイズで軽量なコンパクト設計

JBL GO2 IPX7防水
出典:www.amazon.co.jp
 防水性能は、IPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)なので、日常ではキッチンや浴室など、レシャーでは海辺やプールサイドなどでも安心して使えます。

 そして、手の平サイズで軽量なコンパクト設計なので、気軽に持ち運べます。それでも、JBLサウンドに妥協はなく、独自の40mm径フルレンジスピーカー(1基)とパッシブラジエーターを搭載し、広がりと奥行きのある高音質を実現しています。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてオレンジ、グリーン、グレー、ブルー、レッドもあります。

第3位:JBL FLIP4

IPX7対応、パッシブラジエーターで迫力のJBLサウンド

JBL FLIP4 背面のボタン
出典:www.amazon.co.jp
 防水性能は、IPX7(30分間水中に浸かっても影響がない)に対応。

 JBLが得意とするクリアな中高域と、パッシブラジエーターによる低音ブーストにより、迫力あるJBLサウンドを楽しむことができます。

 また、100台以上同時に接続可能な「JBLコネクトプラス」、スマホアプリ「JBL Connect」を使用して同時接続した2台でのステレオ再生にも対応。スマホなどに3台まで同時にペアリングして、切り替えながらの使用もできます。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてグレー、スクワッド(迷彩)、ティール(緑がかったライトブルー)、ブルー、ホワイト、レッドもあります。

第4位:JBL CHARGE3

IPX7対応、20Wの大出力、剛性の高いチューブデザイン採用、モバイルバッテリーとしても使える

JBL CHARGE3 モバイルバッテリーとしても使用可能
出典:www.amazon.co.jp
 防水性能は、IPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応。

 50㎜の10Wドライバーを2つ(合計20W)の出力に加えて、低音を増強させるパッシブラジエーターを搭載し、さらに高さのあるチューブデザインの筐体によって床面からの反射を抑えることで、厚みのあるサウンドがさらにクリアに再現されるようになっています。チューブデザインは、耐久性の高い素材を用い、3次元曲面にデザインすることで、さらに剛性を高めています。

 そして便利なのが、6,000mAhの大容量バッテリーと電力供給専用USBポートを搭載していて、スマホ用のモバイルバッテリーとしても使えること。これは、野外イベントなどで活躍しそうですね。

 また、2台同時に接続可能な「JBLコネクト」、スマホアプリ「JBL Connect」を使用して同時接続した2台でのステレオ再生にも対応。スマホなどに3台まで同時にペアリングして、切り替えながらの使用もできます。

 価格はやや高めですが、上記のような高い性能と機能からすれば、損はしない選択ではないでしょうか。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてグレー、ティール(緑がかったライトブルー)、ブルー、レッド、スクワッド(迷彩)もあります。

 さらに、専用キャリングケースとのセットもあります。

JBL CHARGE3 Bluetoothスピーカー IPX7防水/ポータブル/パッシブラジエーター搭載 グレイ JBLCHARGE3GRAYJN 【国内正規品】 & CHARGE3CASE キャリングケース CHARGE3専用 グレイ JBLCHARGE3CASEGRY 【国内正規品】
13,610円(税込)

出典:www.amazon.co.jp

第5位:Soundcore Flare(by Anker)

IPX7対応、360°に広がるサウンド、音楽に合わせて光るLEDライト

Soundcore Flare LEDライトをスマホで操る
出典:www.amazon.co.jp
 防水性能は、IPX7(一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応。

 そして、デュアルドライバーとパッシブベースラジエーター、Anker独自のBassUpテクノロジーを搭載した円筒形の本体からは、360°に広がる力強いサウンドが響きます。また、本体下部には、周囲を覆うようにLEDライトが配されていて、これを専用のSoundcoreアプリを使って、5つのカラーテーマと5種類のイルミネーションパターンで発光させることができます。

 さらに、同製品2台をペアリングする「ワイヤレスステレオペアリング」にも対応し、シームレスなステレオサウンドをより大きな音で楽しみことも可能。

 こうした機能・性能は、パーティーなど人が集まるシーンなどに最適ではないでしょうか。

【砂浜やキャンプ場など、砂や埃のある場所でも音楽を聴きたい:防塵性能の高い製品(IP54以上)】Bluetoothスピーカー おすすめランキング

 最後に、「砂浜やキャンプ場など、砂や埃のある場所でも音楽を聴きたい:防塵性能の高い製品(IP54以上)」という想定に適した製品を紹介します。砂や土埃などにも負けずに、また負けないためにも、過酷な環境でも(だからこそ)音楽を楽しみましょう

※価格は2019年8月12日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:MIFA A1 Bluetoothスピーカー IP56

IP54対応、DSP搭載で迫力ある高音質

MIFA A1 IP56
出典:www.amazon.co.jp
 防塵・防水性能は、IP54(粉塵が内部に侵入することを防止する。少量の粉塵が侵入しても、動作に支障をきたさない。少量の粉塵が侵入しても支障がない。すべての方向からの水の飛沫を受けても有害な影響がない)に対応。

 音質的には、DSP(デジタル・シグナル・プロセッサ)を搭載しているので、迫力のある高音質を聴かせてくれるでしょう。また、同製品2台をペアリングする「TWS(True Wireless Stereo)」にも対応しているので、2台セットで使用すれば、広がりのあるステレオサウンドを楽しむことも可能です。

 ただし、低音ブースト機能はありません。それもあってか、価格は抑えられていますね。

第2位:Tronsmart Bluetooth4.2 スピーカー IP67

IP67対応、ラバーで覆われた耐衝撃構造、フロート仕様で水に浮かべても使える

Tronsmart Bluetooth4.2 スピーカー 水面に浮かべて使用
Tronsmart Bluetooth4.2 スピーカー 7Wドライバー
出典:www.amazon.co.jp
 防塵・防水性能は、IP67(粉塵が内部に侵入しない。30分間水中に浸かっても影響がない)に対応。

 外装はラバーで覆われており、衝撃から内部を守る耐衝撃構造となっています。バックパックなどに取り付けられるカラビナも付属しているので(取り外しも可)、登山やハイキング、キャンプ、BBQなど、アウトドアのシーンで活躍しそう。また、防水でありながら、水に浮かぶフロート仕様なので、プールや海のなどで水面に漂いながらBGMを聴くこともできます。

 さらに、同製品2台をペアリングする「TWS(True Wireless Stereo)」にも対応。この機能を利用すれば、アウトドアでも奥行きと広がりをもった臨場感のあるサウンドを楽しめますよ。

 ただし、円形なので、どこかに置く場合はスピーカーを上向きにするか、何かに立てかけることになります。これを踏まえて、どのように使うかを考える必要がありますね。

第3位:Anker SoundCore Sport XL

IP67対応、2つのサブウーファーを搭載、スマホのモバイルバッテリーとしても使用可能

Anker SoundCore Sport XL IP67の防水防塵
Anker SoundCore Sport XL ステレオ パッシブサブウーファー
出典:www.amazon.co.jp
 防塵・防水性能は、IP67(粉塵が内部に侵入しない。一定の水圧で一定時間〔30分間〕水中に浸かっても有害な影響がない)に対応。衝撃にも強いとのことなので、アウトドアでの過酷な環境下で使用したいユーザーに適します。

 そして、合計16Wのデュアルステレオドライバー(8W×2)に加え、デュアルパッシブサブウーファーを搭載し、重みのある低音を体験させてくれるでしょう。

 さらに、スマホとUSBケーブルで接続すればモバイルバッテリーとしても使用可能。スピーカーと予備バッテリーを1台でまとめられて、アウトドアなどの際に荷物を増やさずに携帯していけるのは嬉しいですね。

Anker SoundCore Sport XL モバイルバッテリー
出典:www.amazon.co.jp

おわりに

 今回は、Bluetoothスピーカーのおすすめを、いくつかのシーンを想定してそれに適した製品を紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 スマホは、そこに入っている音楽を連れて、ユーザーと一緒にいろいろな所に行きます。そして、行く先々で、音楽はいつでも人を楽しませてくれます。上記のランキングを参考にシーンに応じたBluetoothスピーカーを入手して、いつでもどこでも音楽を楽しむ心を持ち続けてくださいね。

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