Bluetoothイヤホンおすすめ人気ランキング20選【音質とコスパで選ぶ】2018年

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 スマホとワイヤレスで接続できて、ケーブルの煩わしさがないBluetoothイヤホン。音質の低下や遅延を心配する声もあるかと思いますが、自分のスマホが対応するコーデックの製品を選べば、高音質かつ低遅延で音楽を楽しむことができますよ。

 というわけで今回は、Bluetoothイヤホンのコーデックやノイズキャンセリング機能など購入する際にチェックすべき点を解説したうえで、現在市販されている中からピックアップしたおすすめ製品を紹介していきたいと思います。参考にしてくださいね。

Bluetoothイヤホンの選び方

SoundPEATS(サウンドピーツ) Q12 Bluetooth イヤホン 高音質 apt-X対応 マグネット搭載 マイク付き スポーツ ブルートゥース イヤホン ブラック
出典:www.amazon.co.jp
 それでは早速、Bluetoothイヤホンを選ぶ際のポイントを説明していきたいと思います。

コーデックの種類を確認し、自分のスマホに合った製品を選ぶ

LBT-MPHP300NCBK
出典:www.logitec.co.jp
 スマホやオーディオプレイヤーからBluetoothイヤホンに音楽データを送信する場合、そのままではデータ量が多すぎるため、データを圧縮する必要があります。このデータ圧縮の方式が「コーデック」。これには下表のようにいくつか種類があり、対応するスマホもそれぞれ違っています。

コーデックの種類と特徴
種類 特徴 情報量
SBC
(SubBand Codec)
Bluetoothイヤホンが基本として対応する標準コーデック。故に、対応する機器が多い。ただし、以下のようなデメリットがある。
・送信時にタイムラグが発生し、音の遅延がある。
・高音域がカットされ、音質が低下する。
・無音時にノイズが発生する。
16bit/48kHz
328kbps
AAC
(Advanced Audio Coding)
主にiPhoneシリーズで採用されている。
SBCより低遅延で高音質。
16bit/48kHz
n/a
aptX Androidスマホの一部で採用されている。
SBCより低遅延で高音質。
16bit/48kHz
384kbps
aptX HD Androidスマホの一部で採用されている。
aptXと同じく低遅延で、より高音質(ハイレゾ対応)。
aptXの製品と互換性あり。
24bit/48kHz
576kbps
LDAC SONYの独自規格で、最新のXperiaシリーズで採用されている。
AACやaptXよりも、さらに高音質(ハイレゾ対応)。
24bit/96kHz
990kbps

 そしてBluetoothイヤホンが高音質なコーデックに対応していても、スマホと合っていなければ「SBC」で接続されてしまい、せっかくの性能が活かせません。なので、iPhoneなら「AAC」、Androidスマホなら「aptX」や「aptX HD」、最新のXperiaシリーズなら「LDAC」というように、自分のスマホと同じコーデックの製品を選びましょう。

音質の特徴を把握して製品を選ぶ

イヤホン,【Tenfly】高音質 カナル型イヤホン マグネット式 超軽量 密閉型 2色選択(白)
出典:www.amazon.co.jp
 Bluetoothイヤホンから聞こえてくる音質は、製品によってもちろん異なります。この違いを把握するには、店頭で実際に試聴してみるのが一番ですが、Amazonなどのレビューも参考にすると良いのでしょう。音質をチェックする際のポイントとしては、次のようなことがあげられます。

高域がスッキリとして、キレイに聞こえるか(耳障りなシャカシャカや歪みはないか)。
中域に繊細さと抜けはあるか。
低域に深みと厚みはあるか。
音像が立体的で、奥行きに広がりがあるか。
音の密度と解像度が高く、空間にリッチな響きがあるか。

 なお、音質の良し悪しに絶対というものはなく、最終的には個人の好みによるので、気に入ったものを選ぶのが最善だと思います。

ドライバーユニットとは? サイズと音質の関係は?
 イヤホンのスペックに記載されている「ドライバーユニット」とは、送られてきた電気信号をコイルと永久磁石によって振動に変換し、それで振動板を振動させて人の耳に音として聞こえるようにする構成部品(ユニット)です。イヤホンに一般的に用いられているのは「ダイナミック型」と「バランスド・アーマチュア(BA)型」の2種類です。

 ダイナミック型は、サイズが大きい方が、低域の迫力が増す傾向にあると言われます。

 BA型は、元々は補聴器などで使用されていたもので、サイズが小さく、繊細でクリアな中~高域の音の表現を得意としています。ただし、低域はやや弱め。そのため、ダイナミック型と組み合わせて、低域を補っている製品もあります。

イヤホンの形状は遮音性の高い「カナル型」がおすすめ

 イヤホンの形状には、大きく「カナル型」と「インナーイヤー型(オープンタイプ)」の2つがあります。

カナル型:遮音性の高いので、音漏れしにくい

SoundPEATS【メーカー直販/1年保証付】カナル型 イヤホン 高音質 外部ノイズ遮断 高遮音性 フィット感 防水 防滴 スポーツ仕様 B10 (ブラック)
出典:www.amazon.co.jp
 耳栓のようなイヤーピースを、耳に深く挿入して使用するタイプのイヤホン。特徴は、低音が強い、音の細部の表現に優れている、遮音性が高い(周囲の騒音をより遮断し、音漏れが少ない)、ということがあげられます。ただし、挿入による閉塞感を不快と捉える人もいます。

インナーイヤー型(オープンタイプ):音漏れしやすい

エレコム ステレオイヤホン からまり防止フラットコードY型 14.8mmドライバ 1.2m ブラック EHP-I3510BK
出典:www.amazon.co.jp
 イヤホンを耳介に挟んで乗せて使用するタイプのイヤホン。「オープンタイプ」ともいいます。特徴は、アコースティック楽器の演奏などでの空気感の表現に優れる、やや低音に弱い、カナル型のような閉塞感がない、音漏れが多い、ということがあげられます。

 どちらを選ぶかは好みにもよりますが、やはり遮音性を考慮して「カナル型」をおすすめしたいですね。なお、現在はカナル型の製品が圧倒的に多くなっています。

周りの騒音を打ち消す「ノイズキャンセリング機能」の確認

LBT-MPHP300NCBK
出典:www.logitec.co.jp
 ノイズキャンセリング機能とは、周囲の騒音をマイクで拾い、それと逆位相の音を発生させることで騒音を打ち消す機能のこと。音楽再生時に効果があるものを「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」といいます。電車やバスの中など騒音のある場所で音楽を楽しみたい場合は、この機能を搭載した製品が適していますね。

「CVC6.0ノイズキャンセリング」は通話用!!
 製品のスペックに「CVC6.0ノイズキャンセリング」(CVC:Clear Voice Capture)という記載があるものがありますが、これは通話用のノイズキャンセリング機能です。音楽用ではないので、音楽は聞きやすくなりません。この点は要注意ですね。

防塵・防水仕様の製品なら、安心して気軽に使える

サンワダイレクト Bluetoothイヤホン スポーツ向け 軽量 IPX4防滴 401-HS005BK
出典:www.amazon.co.jp
 製品のスペックにある「IP64」といった表記で示しているのが、防塵・防水の等級。「IP」に続く次の数字が防塵の等級で、その次の数字が防水の等級です。「IP64」では、防塵等級が6級、防水等級が4級、ということになります。

 防塵テストは未実施で、防水等級の4級だけの場合は「IPX4」というように、「X」を入れて表記します。

 そして、多くの製品が「IPX4」となっているので、これが製品を選ぶ際のひとつの基準になるかと思います。

 防水・防塵の等級がより高い製品は、埃の多い場所や、急に雨が降ってきた場合などでも安心なので、神経質にならずに気軽に使うことができますね。

 各等級の種類と概要は、IEC(国際電気標準会議)とJIS(日本工業規格)によって、次のように定められています。

防塵等級
保護等級 種類 概要
6 耐塵形 粉塵が内部に侵入しない。
5 防塵形 粉塵が内部に侵入することを防止する。少量の粉塵が侵入しても、動作に支障をきたさない。
4 1.0mmより大きい固形物に対する保護 直径または厚さが1.0mmを超える固形物が内部に侵入しない。
3 2.5mmより大きい固形物に対する保護 直径または厚さが2.5mmを超える固形物が内部に侵入しない。
2 12.5mmより大きい固形物に対する保護 直径12.5mmを超える固形物や人体の指先、または80mm以下の体の一部などが内部に侵入しない。
1 50mmより大きい固形物に対する保護 50mmを超える固形物や人体の手足などが内部に侵入しない。
0 無保護 特に保護はされていない状態。
防水等級
保護等級 種類 概要
8 水没に対する保護 連続的に水中に置いても有害な影響がない。水没の条件については製造者が規定する。原則的に密閉構造であること。
7 水中への浸漬に対する保護 一定の水圧で一定時間(30分間)水中に浸かっても有害な影響がない。
6 波浪に対する保護 波浪、またはすべての方向から強いいきおいの水流を受けても有害な影響がない。
5 噴流水に対する保護 すべての方向からいきおいのある水流を直接当てても有害な影響がない。
4 飛沫に対する保護 すべての方向からの水の飛沫を受けても有害な影響がない。
3 噴霧水に対する保護 鉛直から60°以内の範囲で水滴が噴霧状に落下しても有害な影響がない。
2 15°傾斜したときに落下する水に対する保護 対象物が正常な取り付け位置から15°以内の向きで傾いているとき、鉛直に落下する水滴を受けても有害な影響がない。
1 滴下する水に対する保護 鉛直(重力の働く方向)に落下する水滴を受けても、有害な影響がない。
0 無保護 特に保護はされていない状態。

出典:www.takigen.co.jp

シーンに応じたバッテリー持続時間(連続再生時間)の製品に

JBL T110BT Bluetooth イヤホン ワイヤレス/マイクリモコン付き/マグネット搭載 ブラック JBLT110BTBLKJN 【国内正規品/メーカー1年保証付き】
出典:www.amazon.co.jp
 Bluetoothイヤホンは、内蔵されたバッテリーから電源を取ることで使用できるようになります。バッテリーの持続時間は製品によって異なり、おおまかには充電時間が2時間で、5~8時間くらいは連続再生できます。

 ですので充電のタイミングと、たとえば通勤電車の中で使用するのか、ランニングのときに使用するのか、そしてその時間はどれ位なのか、といったシーンと時間を想定して製品を選ぶと良いでしょう。

【aptX】Bluetoothイヤホン おすすめランキング

 それではここから、Bluetoothイヤホンのおすすめ製品を、コーデック別にランキング形式で発表していきたいと思います。まずは、コーデックが「aptX」の製品を紹介し、その後に「AAC」対応の製品、「SBC」のみ対応対応の製品、「LDAC」対応の製品と続きます。

 「aptX」に対応したAndroidスマホと組み合わせて、低遅延で高音質の音楽を楽しみましょう。

※価格は2018年4月11日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:SoundPEATS Q30

IP66対応の高い防塵・防水性能


出典:www.amazon.co.jp
 防塵と防水の等級がどちらも6級に対応するIP66。防水6級の概要は「強い勢いの水流を受けても影響がない」というレベルで、防塵6級は最上級で概要は「粉塵が内部に侵入しない」というレベル。これなら、たとえば屋外の土埃や細かい砂などがある場所で音楽を聴いていたら突然、土砂降りの雨が降ってきたといった状況でも、安心感が持てるのではないでしょうか。劇的で過酷な状況下で使用するユーザーにオススメです。

第2位:Anker SoundBuds Slim+

IPX5対応、イヤーチップに「XS」有り


出典:www.amazon.co.jp
 前モデルである「SoundBuds Slim」と比較して、2重構造のドライバーとaptX対応で、さらに高品質なサウンドを実現。また、前モデルは防水性能がIPX4だったのが、本製品ではIPX5に向上しています。小雨や汗などの心配がより少なくなって、余計な気遣いをせずに音楽を楽しめますね。

 付属するイヤーチップはXS / S / M / Lというサイズ展開で、かなり小さい「XS」があるため、これまで大きなイヤーチップを無理にねじ込んでいたユーザーは、この製品でXSのイヤーチップを試してみてはいかがでしょうか。

第3位:SoundPEATS Q12

IP44対応の防塵・防水仕様


出典:www.amazon.co.jp
 防塵と防水の等級がどちらも4級に対応するIP44。水の飛沫を受けても問題がなく、さらに1mmを超える固形物の侵入を防いでくれます。ですので、スポーツ中の汗や突然降ってきた小雨などにも耐えることができ、また屋外の砂埃などがある場所で使用しても安心。こうした防塵仕様は、砂のグラウンドのある公園などでランニングなどをするユーザーに向いていますね。

第4位:TaoTronics TT-BH07

IPX5対応、内部にもナノコーティング


出典:www.amazon.co.jp
 この製品の防水等級は、他の製品よりも比較的高いIPX5。概要は「勢いのある水流が直接当たっても影響がない」です。また内部にも、防水のためのナノコーティングが施されています。ですので、激しいフィットネスやランニングでたくさん汗をかいたときなどでも、比較的安心して使用できるののではないでしょうか。

第5位:QCY Bluetoothイヤホン QY8

10mmのドライバーユニットを搭載、その分大きめサイズ


出典:www.amazon.co.jp
 ドライバーユニットは、比較的大きい10mmのものを搭載。そのため、低域の響きには期待できます。ただしその分、また本体に操作ボタンが付いてることもあって、サイズが大きくなっています(40×24×32mm)。それと、防塵・防水の等級がIPX3で、他の製品より多少劣ります。

【AAC】Bluetoothイヤホン おすすめランキング

 続きまして、コーデックが「AAC」対応のおすすめ製品を、ランキング形式で発表していきたいと思います。

 iPhoneは「AAC」対応なので、組み合わせて使用すると、低遅延で高音質の音が聴けるようになりますよ。また、「aptX」にも対応した製品もあるので、Androidユーザーも要チェックです!

※価格は2018年4月11日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:Apple AirPods MMEF2J/A

Apple純正、ケーブルなしの完全ワイヤレス、多機能・高機能


出典:www.amazon.co.jp
 Apple純正、ケーブルなしの完全ワイヤレスイヤホン。純正だけあって、光学センサーとモーション加速度センサーによって着脱を感知して音楽を再生するなど、かなりの多機能・高機能を有しています。そして、重量が片方でわずか4gという軽さ。付属のケースでイヤホンを充電することができ、15分の充電で3時間も使えるようになるので(Fast Fuel機能)、急いでいるときには便利ですね。

 ただし、インナーイヤー型(オープンタイプ)なので遮音性が低く、音漏れが心配。また、防塵・防水仕様ではありません。それでも、Appleユーザーには気になる製品ではないでしょうか。

第2位:JPRiDE JPA1 MK-II

aptXにも対応、防塵・防水はIP64、イヤーピースは4種11ペアが付属


出典:www.amazon.co.jp
 AACだけでなくaptXにも対応する製品。aptX対応のAndroidスマホでも、低遅延・高音質な音楽を楽しみことができます。

 そして、防塵・防水等級はIP64で、特に防塵が最上級の6級というのは目を引きますね。なので、スポーツ中の汗や小雨に加えて、屋外の土埃などにも耐えることができます。

 イヤーピースは密閉型(遮音性が高く、中~低域が強くなる)が2種、半密閉型(周囲の音も聞こえ、高域がクリア)が2種、サイズ違いがあって合計11ペアが付属。これだけあれば、ユーザーが自分にフィットするものを選べますね。それと、重量は12.7gと軽い製品です。

第3位:JPRiDE JPA2 Live 2way

aptXにも対応、Bluetoothと有線で使える2wayの製品


出典:www.amazon.co.jp
 AACだけでなくaptXにも対応しているので、対応するAndroidスマホで良質な音をタイムラグを感じずに聴くことができます。

 そして、Bluetooth接続だけでなく、ケーブルを繋いで有線でも使える「2wayイヤホン」という珍しい製品です。なので、ランニングなどの最中はワイヤレスのBluetooth接続にして、イヤホンのバッテリーが切れた時やハイレゾプレイヤーで音楽を聴く場合などには有線接続にする、というように使い分けることができます。

第4位:Beats by Dr.Dre BeatsX MLYE2PA/A

Apple W1チップ搭載、RemoteTalkによってSiriの起動が可能、4サイズのイヤーチップ


出典:www.amazon.co.jp
 Apple Inc傘下のBeatsXのBluetoothイヤホン。前出のAirPodsと同様に、Apple W1チップを搭載し、Lightningケーブルによる充電、RemoteTalkによって通話・音楽の操作やSiriの起動もできるなど、Apple製品との親和性が高くなっています。

 イヤーチップは4つのサイズから選べるので、選択の幅は広め。また45分の充電で8時間再生可能とバッテリー性能も高く、5分の充電で約2時間再生できるFast Fuel機能も搭載しています。

 ただ、重量が20gというのは、他の製品と比べるとやや重いですね。それと、防塵・防水仕様ではありません。

第5位:Bose SoundSport Free wireless headphones

Bose製、ケーブルなしの完全ワイヤレス、ケースで2回分の充電が可能


出典:www.amazon.co.jp
 高品質のオーディオメーカー、Boseによる完全ワイヤレスのBluetoothイヤホン。オーディオファンならずとも、試してみたい製品ではないでしょうか。

 サウンドはもちろん、その他の機能も充実。15分の急速充電で45分間使用が可能、イヤホンを2回充電できるバッテリー内蔵のケースが付属、デュアルマイクによるクリアな通話、紛失したイヤホンを捜索できる「Bose Connectアプリ」など、ユーザーのニーズに的確に対応してくれます。

 ただ、重量が18gというのは、他の製品と比較すると多少重さがあります。そして、高性能な製品なのため、価格もそれなりにしますね。

第6位:SONY WF-1000X

ケーブルなしの完全ワイヤレス、アクティブノイズキャンセリングを搭載、NFC搭載など、高性能な製品


出典:www.amazon.co.jp
 音楽用のアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載した、完全ワイヤレスの製品。ANCは、専用アプリ「Headphones Connect」により、ANCや外音取り込みのレベルの調整が可能。また、ユーザーの行動を分析して自動的に、止まっているときは「ON」、歩行やランニング中は「外音取り込み:ノーマルモード」、乗り物に乗車中は「外音取り込み:ボイスモード」を切り替えてくれるという、素晴らしく高機能となっています。

 付属の専用ケースにはバッテリーが内蔵されていて、イヤホンに2回分の充電が可能。しかも、ケースから取り外すだけで、イヤホンの電源が自動的にONになってくれます。また、NFCも搭載していて、NFCに対応したAndroidスマホならワンタッチでペアリングが完了するので、非常にお手軽。

 ただ、こうした高い性能のため、価格も高くなっています。そして、防塵・防水仕様ではありません。

【SBCのみ】Bluetoothイヤホン おすすめランキング

 次は、コーデックが「SBC」のみ対応の製品を、ランキング形式で発表していきたいと思います。

 Bluetoothイヤホンの標準コーデックである「SBC」のみ対応の製品は、やはり価格が抑えられているので、コスト重視のユーザーにおすすめですね。

※価格は2018年4月11日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:TaoTronics TT-BH026

IPX5対応、価格とのバランスがとれた良品


出典:www.amazon.co.jp
 IPX5対応という、他の製品とくらべて高い防水等級の製品。IPX5の概要は「勢いのある水流が直接当たっても影響がない」というものです。なので、激しいワークアウトで多くの汗をかいた際でも、さほど心配することなく使用できますね。

 また再生可能時間は、製品よりも比較的長い8時間。なので、バッテリー残量についても過剰は心配をしないて使用できそうです。

第2位:Anker SoundBuds Slim A3235011

6mmオーディオドライバー搭載、イヤーチップに「XS」有り


出典:www.amazon.co.jp
 オーディオドライバーのサイズは6mmで、そこからクリアで力強いサウンドを得られることができます。

 そして、付属するイヤーチップのサイズ展開がXS / S / M / Lとなっていて、かなり小さな「XS」が含まれています。なので、小柄な女性や子どもでも、大きなイヤーチップを無理に付ける必要がなく、ちょうど良いフィット感で快適に使用できますね。

第3位:JBL TUNE205BT

12.5mm径ドライバー採用、JBLサウンドを手軽に楽しめるインナーイヤー型の低価格モデル


出典:www.amazon.co.jp
 JBLサウンドを手軽に楽しめる、エントリーモデルのBluetoothイヤホン。ドライバーは12.5mm径という大型のタイプを採用し、パワフルで深みのある低音を実現。ケーブルは、絡まりにくいフラットタイプが採用されていて、さらに断線の心配が少ない高耐久性のものとなっています。

 ただし、インナーイヤー型(オープンタイプ)なので、遮音性という部分では劣ります。使用する際には、音漏れがしても大丈夫な環境なのか、音量は適切かなどの配慮が必要ですね。また、防塵・防水仕様ではないので、屋外で使用する際には天候も気を配りたいところです。

 紹介しているのはブラックで、他のカラーバリエーションとしてシルバー、シャンパンゴールド、ローズゴールド、ブルー、グリーンもあります。

第4位:JBL JBLT110BTBLKJN

JBLサウンドをワイヤレスで手軽に楽しめる低価格モデル


出典:www.amazon.co.jp
 JBLによるBluetoothイヤホンのエントリーモデルで、JBLのワイヤレスサウンドを手軽に楽しめる、嬉しい価格設定です。前出の第3位「JBL TUNE205BT」はインナーイヤー型(オープンタイプ)でしたが、こちらはカナル型になります。

 搭載されているダイナミックドライバーは8.6mm径。これで、力強くて深みのある低域を表現してくれるでしょう。デザイン的にも、イヤーチップの内側がオレンジになっているのが、JBLらしいですね。ちなみに、付属のUSBケーブルもオレンジに統一されていて、こだわりが感じられます。

 ただし、防塵・防水仕様ではないので、屋外でランニングなどをしながら使用する場合は、雨や汗などに少し心配があるかもです。

第5位:Totemoi Bluetoothイヤホン ワンボタン設計

ケーブルなしの完全ワイヤレス、IPX7対応、充電ボックスが付属


出典:www.amazon.co.jp
 イヤホンの左右をつなぐケーブルまでなくした、完全ワイヤレスのBluetoothイヤホン。ケーブルがないこともあって、片方が5gという軽さです。リモコンはないのですが、本体に配されたワンボタンで再生/停止などの操作ができるようになっています。

 また、防水性能はかなり優秀で、「水中に浸かっても有害な影響がない」というIPX7に対応しています。これなら、「ポロッと落として、水の中に入ってしまった!」という状況でも、耐えられるでしょう。

 製品には750mAhの充電ボックスが付属し、それによってイヤホンへ6回の充電が可能。スマホにも充電できるので、緊急用のモバイルバッテリーとしても活用できますね。

【LDAC・aptX HD】ハイレゾ対応 Bluetoothイヤホン おすすめランキング

 最後に「LDAC」対応のおすすめ製品を、ランキング形式で発表していきたいと思います。

 「LDAC」対応の最新Xperiaシリーズで使用して、高音質なハイレゾの音楽を楽しみましょう。同時に「AAC」と「aptX」に対応した製品もあるので、iPhoneとAndroid(aptX対応)ユーザーも必見です。さらに、やはりハイレゾの「aptX HD」にも対応した製品もあるので、対応機器を入手予定の人はチェックしてみてください。

※価格は2018年4月11日時点のものであり、変更されている場合があります。

第1位:SONY h.ear in Wireless MDR-EX750BT

LDACだけでなくAACとaptXにも対応、広帯域再生可能な高感度9mmドライバー、NFC搭載


出典:www.amazon.co.jp
 SONYの独自規格であるLDACでハイレゾに対応し、さらにAACとaptXにも対応した製品。ドライバーは9mmで、振動板形状の最適化による広帯域再生、外磁型磁気回路を採用し駆動力の向上による高感度を実現しています。

 NFCも搭載していて、NFC対応のAndroidスマホならワンタッチペアリングが可能。イヤーピースはSS・S・M・Lというサイズ展開となっています。SSサイズなら、小柄な女性や子どもでも、適度なフィット感が得られますね。

 ただし、防塵・防水仕様ではないところが、少し気になります。また製品のネックに掛ける形状もあって、重量は他の製品と比べて重い38g。このネックに掛かる部分は、ユーザーによっては邪魔に感じるかもです。

第2位:radius HP-BTL01K

重低音に強く高解像度の8.6mmドライバー、「低音ブースト」機能を搭載


出典:www.amazon.co.jp
 搭載されている高感度8.6mmドライバーは、迫力ある重低音と高解像度のサウンドを生み出します。さらに、内蔵アンプによる「低音ブースト」機能を搭載しているので、好みに合わせて低音を増強することが可能。低音を好むユーザーには、たまらない仕様ですね。

 イヤーピースのサイズはXS・S・M・Lが各1セット付属。小さなXSもあるので、小柄な女性や子どもでもちょうど良くフィットして、快適に使えますね。

 ただし、防塵・防水仕様ではないので、屋外で使用する際には少し心配があります。またネック部分の大きさがあるので、40gという重さ。ネック部分の形状については、ユーザーによって使用感に差があるかと思います。

第3位:SONY h.ear in 2 Wireless WI-H700

LDACとaptX HDでハイレゾ対応、高音域補正等が可能な「DSEE HX」を搭載


出典:www.amazon.co.jp
 SONY独自の規格、LDACでハイレゾに対応。また、やはりハイレゾであるaptX HDにも対応し、さらにAACとaptXにも対応しています。

 そして、CD音源や圧縮音源の高音域を補完し、サンプリング周波数とビットレートを高める「DSEE HX」を搭載。これにより、ハイレゾ非対応のスマホでも、ハイレゾ相当のサウンドを楽しむことができます。イコライジングなどエフェクトの設定は、専用アプリ「Headphones Connect」で可能となっています。

 搭載されている9mmドライバーは、振動板形状の最適化による広帯域再生、外磁型磁気回路を採用し駆動力の向上による高感度を実現。ネック部分にはバイブレーション機能があり、ペアリングしたスマホに着信があると、振動して知らせてくれます。NFCも搭載していて、NFC対応のAndroidスマホならワンタッチペアリングが可能です。

 ただし、防塵・防水仕様ではありません。また重量は、製品の形状もあって、他の製品と比べて重い40gになります。

第4位:SONY WI-1000X

LDACとaptX HDでハイレゾ対応、アクティブノイズキャンセリング・高音域補正等が可能な「DSEE HX」を搭載


出典:www.amazon.co.jp
 SONYの独自規格のLDACと、aptX HDでハイレゾに対応。加えて、AACとaptXにも対応しています。

 そして、音楽用のアクティブノイズキャンセリング(ANC)を搭載しているのが特徴。専用アプリ「Headphones Connect」によって、ANCや外音取り込みのレベルの調整も可能です。また、ユーザーの行動を分析して、止まっているときは「ON」、歩行やランニング中は「外音取り込み:ノーマルモード」、乗り物に乗車中は「外音取り込み:ボイスモード」を切り替えてくれます。

 さらに、CD音源や圧縮音源の高音域を補完し、サンプリング周波数とビットレートを高めて、ハイレゾ相当の音とする「DSEE HX」を搭載。ネック部分のバイブレーション機能で着信を知らせてくれ、NFCでのワンタッチペアリングも可能です。

 ただし、防塵・防水仕様ではありません。また、充実した機能と形状のため重量は71gになります。そして、価格はかなり高いですね。

おわりに

 今回は、Bluetoothイヤホンのおすすめをコーデック別で紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 従来のイヤホンは、カバンやポケットからケーブルが伸びていましたが、これが何かの度に引っかかったり絡まったりして、煩わしさを感じることがありましたね。こうした呪縛は、Bluetoothイヤホンなら関係ありません。上記のランキングを参考にして是非、Bluetoothイヤホンを入手し、あらゆるものから解き放たれながら、大好きな音楽を満喫してくださいね。

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